かみさんがクマさんのアナルを大きく開いて、「クマさん、アナルの奥まで丸見えですよ。ここに今まで何を入れてきたの？」と言いながら舌を這わせてますよ。
クマさん、腰がピクンとしてほんとに女の子のような声が出てますね。そしてガマン汁がますます私のチンポに垂れてきてます。
ほら、もっと腰振って亀頭を擦り合わせてください。
そして、そのまま私の顔まですり上がり、口に突っ込んでください。かみさんがそれを見ながらクマさんのアナルに指を入れ始めましたよ。「ほんとはこっちのほうが好きなのかしら？」と言いながら。
かみさんのすぐ目の前にある私のチンポはヌルヌルになったうえにもうビンビンになってます。いつでもかみさんの指の代わりができそうです。

クマさんの太いのがアナル押し広げて入ってきちゃう。
乳首が弱いのを知ってるかみさんがチンポを同時にいじって。
もうだめ、おかしくなりそう。「クマさん、入れて、そのまま入れて！」
バレてももう構わない。ずっぽり入ったら「ダメッ、ス、スゴイ！」
そして「クマさん、突いて、もっと、もっと突いて！」
かみさんがガマン汁を手のひらに付けて亀頭を擦り、同時にもう一方の手で乳首をいじると、クマさんに突かれている前立腺の気持ちよさで急激に射精感が出てきます。
「あなた、気持ちいいの？いつもこうやって男とSEXやってたんでしょ、正直に言いなさい。」
あまりの気持ちよさに「ご、ごめん、そうなのぉ、お前に隠れて時々こうやって男とやってたの。そしたら女の子になったように声が出ちゃうの、、、これが好きなの！」
クマさんの顔の上をかみさんがマンコでグチョグチョにしてます。そしてかみさんが言います。「あたし、オシッコしたくなってきちゃった。」