2025/09/08 11:10:26
(ipSbzXUr)
急用でしばらく気分が落ち込んでいました実は親友のKが亡くなったからです、私が高2の時初めてチンポを咥え咥えられた人でした、もちろん男とは彼だけでそれ以上の事はなく卒業して離れ離れになっていました。
そんなコトで昨日の夜久し振りにこのサイトを見るとレスがあり私と同じような人もいるんだと思い嬉しくなりました。
ホテルで会いました、<<少し太目>>とか書いてましたが普通に中肉中背でした。彼女(節子さん)はスーツ姿ブラウスに紫色のブラジャーが透けています、いきなり下着姿になるように言われ私はもうゾクゾクしてきました。ベットに横になるように言われ横になると「可愛い下着ねピンクで透けてるじゃないの」私は嬉しくなったんですが「でもそのはみ出てるのはおかしいわよ」とパンティの横からはみ出ている毛を指さしました。
「いらっしゃい」とバスルームへ連れて行かれバックから出したハサミで切り初め予想もしていないことに驚きチンポは縮んでいました、そして部屋に戻ると床にビニールシートを敷き仰向けにされ足を広げられシェーバーで剃る始めると私はシェーバーの音と刃が当たる振動に想像もしなかったこと怖かったのが少しずつ感じ出して硬くなってしまいました、笑いながら「両足を持ち上げるのよ広げてね」そしてアナルの周りも
剃られながら<<ア~俺は本当は女みたいになりたかったのか>>ふとそんなことを思うとアナルの周りの音と刺激にチンポの先が濡れてきました。「厭らしい子ねもう濡らして」と笑いながら下着を着けるように言われました。 ソファに座らせられ節子さんも下着になるとお願いしてた通り黒のブラジャーに黒の網スト姿でした。「良人君はどこが苛められたいのいつもどんなオナニーしてるの、教えて」と優しく言われ少し驚きました、
私はもっと厳しく激しい言葉を言うのかと思ったんです。でも逆にそんな言葉使いだったからかもしれなけど私は素直に自分のオナニーの事を言いました。「ちゃんとオモチャ持って来てるんでしょうね」 「持っきてないです」そう言うといきなりホッペタを叩かれ「仕方ないわね」と持って来てたバックから乳首ニップルを出すとそれはチェーンで繋がれていました、ホックを外し垂らしてオッパイが見えるようにして付けられました、
「どうブラを垂らすと厭らしい感じがするでしょ、襲われてるみたいで」私もこの姿にそんな感じがしました。そして勃起したチンポがパンティからはみ出してるのを見てパンティを少し下ろし剃られたチンポを見ながら「さっきお風呂場で見て可笑しかったのよ良人君まだ童貞でしょ」と言いました。私は童貞で半分皮被りそれにたぶん人より小さいです、「お毛毛も生えない赤ちゃんチンポそれが硬くなってるなんて変態赤ちゃんね
さ~しなさい」私はこんな状況に興奮しました、乳首に振動が来てそしてチンポをシゴいていると節子さんが乳首ニップルを繋いだチェーンを引っ張ったりし始め今まで感じた事のない気持ち良さに「アア~~ッ~もう逝きそうです~~」そう言うとチンポの根元をきつく握り〆られました、「まだよ良人君は虐められたいんでしょこれからよ」萎えてきました、「来なさい」鏡の前に立たされると後ろから節子さんの手が垂れたブラジャー
から出てる乳首を摘まみ引っ張ったり抓ったりしながら膝で降りてチンポ丸出しの私のチンポをシゴキ出しました、「ほら鏡を見なさい自分がされてること、まるで痴漢にあってる女の子みたい本当は良人君女の子になりたいんでしょ」私はそう言われた時もう我慢できず鏡に掛けてしまいました。節子さんが鏡にベットリ付いたザーメンを指さして「ほら汚れたじゃの自分で綺麗にするのよ舐めなさい」私はまだザーメンを舐めた事も無い
ので気持ち悪く「出来ません」と言うと叩かれ頭を押さえられ鏡に押し付けられ私は舐め始めました、でも思ったんです<<こんなをさせられ恥ずかしさもプライドもなくされるア~僕はやっぱり辱めを受けることが好きなんだ>>そう思いました。舐めてると節子さんのスマホが鳴りました。「御免ねもう時間よ戻らなきゃ」そう言われ仕方なく料金を払うと帰っていきました。私は鏡に前でまたセンズリしてしまいました。 帰る時テーブルの
上に節子さんの名刺がありました。 長くなってすみません。