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2025/08/02 15:23:27 (IdZWR73q)
アキとは金曜日チキとは土曜日に毎週ヤッテマス。僕は165センチ50キロの普通体型。初めて二人を知ったのはあるSNSでプロフィールらしきものにチキさんの【甘いものに目が無くて我慢で居ず困ってます】と投稿が目についた時でした。僕も甘いものが好きなのでそんなコトからやり取りがありラインでやり取りするようになりました。何度目かの時【ラインでお互い顔を見ながら話しませんか】。
そして初めて顔を見た時ブスで顔を見ただけでデブだと思ましたでも笑うと可愛い、そして何度もビデオ通話で話してる時 「僕実がこんな体型なんで彼女居ないんですよ」そんなことを言うと 思った通り「彼も出来ないしおデブなんです」そんな様な事を言いました。そしてその話の流れで彼女のサイズを知ったんです、僕は小さいせいかデブの女の人が好きだったので嫌がるチキさんをおだてお願いし
やっと画面にチキさんの全身が見えました。僕は「綺麗だ素敵だ」などおだてながら「下着姿が見たい」と言いました。もちろん嫌がりましたが「およぎにいってびきにすがたみられてると思えばいいんじゃないですか、僕も見せるから」と僕はボクサーパンツ姿になると目を背けました、僕はまた、おだて上げ(デブデブスで男友達も出来ない女は多かれ少なかれ男の身体に興味を持ってる)そう思ってたので
「僕も脱いだからお願い素敵な身体見たい」とか話してると後ろを向いて脱ぎブラジャーパンティ姿になりました、背中にブラジャーの紐?が食い込んでお肉がはみ出しパンツも同じ様にはみ出ていて僕は興奮しました、「そのまま立ってお互いの全身が見える様に話していましたがチキさんの目がチラチラッと僕の下半身に行くのが解りました。僕は勃起しそうになり椅子に座りチキさんも座りお笑い芸人の
話などしながら少しずつHな話に落としていくとチキさんもやっぱり興味があったのか面白そうに聞いていました、僕は机の下に手を入れチンポを出しシゴキながら話してると「どうかしたんですか」と、「エなんですか」「何か右手肩が震えてるみたいで」僕は〆た、と思い「チキさんの素敵な下着姿見てると興奮しちゃって・・こんなになっちゃって」と立ち上がりチンポを見せました。「キャ~」と
言いながらもチンポを握り動かしている僕のチンポを見ました。「ア~~ごめんなさい素敵なチキさん見てたら興奮して」と僕がいぅてる途中で切られてしまいました。 すぐ電話したけど出ませんでした。夜遅く電話するとチキさんが出ました。昼の事を誤りながら僕の事を聞いてみると、言葉が途切れ途切れになりながら「急にアンナコトするからビックリして訳が解らなくてごめんなさい」とそんなことを
言いました。  彼女がそんな話をするってことはまんざらでもないな  そう思いジャージ姿のチキさんを見てると画面の端にワイングラスが見えたので「ワイン飲んでるのいいな~僕も」とビールを持ってきて飲みながら「ね~あの時僕興奮してしまって・・チカさんも興奮したら・・ね、するでしょ」「そんなこと私オナニーなんかしません」と急に声が大きくなり言いました。僕は(ヤッテルな)と
思いました。「あの~チキさん彼氏は今いないの僕はずっといないんですそれで僕の好きな太った可愛い人見ると興奮粗しちゃってその~」彼女が少しニコッとしました。その時僕は(昼間見た俺のセンズリがまだ頭に残ってるんじゃないか)と話しながらワインを飲んでいる彼女を見て勝手に思いました。「チキさん男のアソコ見た事ないのそんなことないの」 「そんな恥ずかしい事ア~」 「恥ずかしいこと
ないよ大人なんだもの当たり前ですよ・・本当は・・」そう言い僕はそうだまだ乾杯してないよねさ~カンパ~イと言いビールを飲んでるとチキさんがワインを飲みました。「ね~本当はあの後僕のアソコの事忘れられないんですよね」 「イヤ~そんなこと言わないで」僕はすぐ立ち上がってパンツを脱ぎました、「ほら見てこれがチンポか大きく成った勃起チンポ」とチンポを握り見せました。
一瞬目を離しましたが見てました。ジッと見てました、僕は指で丸輪を作りチンポを出し入れしながら「こうしたらオマンコに入っエるみたいで気持ちイイ~ねチキさんも脱ぎましょうね熱くなってるんですよね」センズリを見ながら脱ぎ始め下着姿に、僕はそれ以上要求しませんでしたそして逝く瞬間まで見せました。なにかモゾモゾ言いながら見ていて逝く瞬間「アアッ」と言いました。
ホテルに行ったのは2日後でした。

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投稿者:ヤス
2025/08/02 16:30:28    (IdZWR73q)
彼女と会う前ATMでお金を下ろし料理屋さんに行き食事をしながらビールやワインを飲ませました。少し酔いが回り始めた頃ホテルに入りました。やはりこんな所は初めてらしくキョロキョロ部屋を見ていました、「綺麗な素敵な部屋でしょ、汗を流しましょうか」とシャワーを浴びるように言い彼女もなんとなく解ってるのか風呂場へ行きました。シャワーの音が聞こえ始めたので僕は裸になり
風呂場へ入ると手では隠せもしない身体を隠しました。何も言わず僕は抱き付き唇を奪い彼女の身体の力の抜けてくると大きなオッパイを揉みながら勃起したチンポをお腹に擦りつけました。もう何も言わなくなり僕のされるがまま。身体を拭きベットに寝かせ身体中に指を這わせながら乳首を摘まんだ時「ウッ」と言ったので「本当はオナニーしてるんだねここ感じるんだろ」と乳首を軽く抓りました。
  省略します。僕の上にならせ乳首を舐めさせ頭を押さえお腹そしてチンポを舐めさせました、初めての行為ぎこちなく気持ちいいとはいかないけど僕は興奮していました、僕が「そのまま舌を下げるんだよ」と言っても何の事か解らないみたいなので「お尻も舐めるんだよ皆するんだから」 「でも~」「男の人を喜ばせるんだよもちろん女の人もソコが感じるんだよ」 アルコールで酔ってる処女
言われるままに僕のお尻を舐め始めました。ぼくは興奮どころではありません、処女の女にお尻の穴を舐めさせもう逝きそうになるのを我慢しました。  そしてチンポを入れる時は僕とチキちゃんの身体つきなので僕が下になりチキちゃんのブルンブルン波打つオッパイやお腹の脂肪を見ながら堪らない興奮でした、逝きそうになり「チキちゃん僕もうダメ」と言いながら「最後はお口を開けるんだよ」
言われた通り口を開けたので僕はその口に掛けそのまま口に入れました。「ウウッ」と言うチカちゃんの口の中でチンポを動かしまた逝ってしまいました。   やっぱり太った女性のオッパイやお腹が揺れるのを見ると興奮します。それも妄想の中でしか男を知らない処女は。   アキちゃんとの事はまた改めて。
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