いじめっ子の内田君の仲間に趙君が居ましたが、そのお父さんが危険な人でした。ある日、そのお父さんもいじめに参加してきました。内田君の妹様とケンカさせられてました。妹様も性的いじめ大好きでした。僕はさんざんビンタされて脱がされ、上着の白い半袖体操服だけにされてました。チラチラとおチンチンが見えたりして妹様の友達も大喜びしてました。最終的には体操服も剥ぎ取られ、素っ裸にされて土下座させられました。男女１０人に囲まれて素っ裸で正座して罵声と笑い声を浴びて泣きながら許しを乞いました。立たされてみんなからおチンチンやアナルをいたずらされました。妹様に射精させられてフニャフニャになったおチンチンで、皮の先っぽを輪ゴムでグルグル巻きにされてオシッコをさせられました。一瞬、皮の中にオシッコが溜まりプクっと膨れ上がりてから輪ゴムが弾け飛び、同時にオシッコも飛び散り、さんざん笑い者にされて嬲りものにされてました。なんとか終わりかな、と思っていたら趙君のお父さんが参加してきてグダグダになった僕にビンタしてＭ字開脚させ、おチンチンにシャブリつきました。あまりの乱暴さに僕は何故か「ごめんなさい許して下さい」と泣きながら許しを乞い、するとみんなからは罵声と笑い声で大盛り上がりでした。さんざんシャブリまわされて僕は跪いて失笑して命乞いをしていた記憶があります。趙君のお父さんはそんな僕を突き飛ばして四つん這いになった僕のお尻を犯しました。本物の肉棒にアナルを貫かれ、痛みと屈辱感で悲鳴を上げて嗚咽して助けと許しを求めてました。生温かい感触がして硬かった肉棒が縮んでいきながら引き抜かれ、僕はみんなの前でレイプまでされてしまいました。趙君のお父さんはそんな僕をまたビンタして土下座を強要して、僕は手と頭を地面についてお礼と奴隷の宣言を言わされました。数人から唾を吐きかけられてそのまま空き地に放置されてました。

おチンチンを見せる術はありませんが、恥ずかしいですが少しお話ししておきます。趙君の家は薬局でした。なんかよくわからない薬をおチンチン周りに何度か塗布されて脱毛されました。その頃からツルツルで陰毛が生えてきません。いじめで入れ墨を入れられたみたいなものです。子供みたいなおチンチンなので温泉等で見られてニヤニヤ笑われたりすると、過去の記憶が蘇ったりします。
中学３年生になっても包茎で無毛でした。内田君の弟様の後輩の小学生達からもいじめられ、裸にされておチンチンを笑い者にされ、囲まれて土下座させられ晒し者にされて泣かされて謝罪させられ、おチンチンを嬲られて射精させられたりしてました。手で隠しながら許しを乞う姿をさんざんバカにされ、オシッコを漏らすまでビンタされたり蹴られたりしてました。ツルツルのおチンチンをみると、その頃のいじめを本当に鮮明に思い出したりします。

中学時代に性的なイジメに合ってドＭの本質が開花してしまっただけじゃなく、性的イジメの延長でアナルも犯されてしまったんですか。
イジメっ子の親に犯されて、男のアナルセックスを仕込まれて、もしかすると何度も何度も精処理に使われてたんですか？
オヤジさんだけじゃなく、見ていたイジメっ子達にも、毎日のようにフェラさせられたり、アナルを生オナホとして使われて、口の中にもアナルの中にも射精を受けてたんじゃないですか？
毎日のようにやられてるうちに、もしかすると快感に目覚めてしまったから、複数の男に口とアナルをイジメて欲しいと言う願望を投稿してしまったと言うことかな！
精処理に使われて、精液飲んだりアナルに中出し射精される快感はたまりませんからね。

大変申し訳ございませんでした。別の方々だったようですね。そしていろいろ思い出して寝込みました。
高校生になっても無毛で包茎の小学生のようなおチンチンでした。時々、呼び出されて風呂屋に連れて行かれ、タオルで隠す事は許されずに知らないオジサン達のいる所へ行かされました。身体は大人でもおチンチンが小学生のようなので、オジサン達はニヤニヤ笑いながら僕にどうでもいいような世間話をしてきて視線の先は僕のおチンチンでした。そして年齢を聞きながらおチンチンを眺めて、少し笑いながら大人のおチンチンの話をしてきたりしました。僕が困ったり恥ずかしがるのを内田君達は笑いながら見てました。オジサン達の一部は恥ずかしがる僕の様子をみながら軽くおチンチンに触れたりしてました。酷い時は湯船に入った状態でおチンチンを触ったり掴んだりされました。湯船から出て脱衣場でブリーフ１枚で居らされて、オジサン達にまた触ったり揉んだりされ、それを内田君達は見て喜んでました。
いろいろ思い出しながら書いてますが、気づいた事は、みんな僕の恥ずかしがる姿や犯されたりして泣いている姿等を見て、５と１６の方々は文章になった僕の経験で興奮して楽しんで居られるんですね。いじめられてた時もみんな見ながら興奮してたんでしょうね。過ぎた事ですから別に良いのですが、できましたらいじめられる側よりもいじめる側に居たかったですね。また過呼吸気味なので少し休みます。