2025/06/19 20:43:10
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巨大な亀頭だけで口いっぱいになる。それでも唇を窄め、大きく張り出したエラを口から出し入れして擦り上げる。
同時に、舌で尿道口から裏筋を強く擦る。
和也の口から卑猥な喘ぎ声が漏れ始めた。
私のフェラチオで感じている。
巨大なチンポが更に大きく膨らんで勃起してくるのが分かる。
亀頭はみるみる大きく膨らみ、もう口に入れているだけで精一杯。
更に、尿道からヌルヌルのガマン汁が染み出してくる。
ジュポジュポと卑猥な音が部屋中に響き渡る。
もうガチガチに勃起したチンポをまじまじと見る。
本当にデカかった。20センチはありそうな巨根を鼻息荒くしゃぶり続けた。
ヌルヌルネバネバの汁がどんどん溢れてくる。
私は、気持ちいい?と言うと、和也は、真っ赤な顔をして小さく頷いた。
オナニーとどっちがいい?と言うと、恥ずかしそうにこっち、と。
イキそうになったら「イキそうです」と言って。和也は、小さく頷く。
愛おしくなる。私は、必死で口いっぱいの巨根をジュポジュポと卑猥な音を立ててしゃぶった。
間もなく、「イキそうです」。和也の口から漏れる。
イク時は「イクイク」と言って。
私は、和也の腰を両手で抱え込み、口の周りを唾液とガマン汁でグチョグチョにしながら全力で亀頭を吸った。
直ぐに、「イクイクイクッ」と叫んで、和也は私の口の中に熱い精液を大量に射精した。
口の中で脈打つたびに、熱い精液が何度も喉の奥に降り注いだ。
さすが18歳。射精する勢い。精液の量。その濃さ。物凄かった。
口いっぱいに射精した精液を口の中に溜め込んだまま、まだ大きく膨らんで勃起したままのチンポを口から抜いて、放心状態の和也を見る。
そして、一息では飲み込めないほどの大量のドロドロの濃い精液を、少しづつ飲み込む。
余りにも濃い精液が、喉に絡みつき飲み込みずらい。
何度も飲み込み、全てを飲み干した。
夢にまで見た、若い童貞のドロドロの濃い精液をゴックン。
私自身理性がなくなっていく。異常な性欲行為をしてしまった。
物凄く興奮していた。
放心状態の和也に、「良かった?」と聞くと、小さく頷いた。
たった今射精したはずの和也。しかし、その巨大なチンポはまったく衰えず、真上を向いてそそり立っていた。
若さは凄い。
私は、「今日、童貞卒業しようか?」と言って、和也を床に仰向けに寝かせた。
続く。