うん、りさたんねぇおむちゅびちょびちょ。らって、あやちゃんみたいに、おちっこいえないもん。

図書館にはマジック持って行きました。トイレでオムツ取り替えて捨てる時にテープで丸めて目立つように「梨沙」と書きました。だって大学生だからちゃんと漢字で書けますもん！捨てる前におしっこ追加したのでパンパンに膨らんでたから大人が捨てたって分かるかもしれませんね。多目的トイレなのでイケメンのお兄さんが「梨沙」を見て、興味本位で拾っておしっこ見たり匂いかいだり触られらる事妄想してドキドキしてます。笑笑。

午後からお家に帰ったのですが、途中ドラッグストアに寄ってオムツと哺乳瓶買いました！それと、粉ミルクも！お小遣い無くなっちゃう。
今回はパンパースを買ってみました。しまじろうの絵が可愛いし、ネットの話しではお知らせラインが付いてておしっこすると色が変わるとか！しゅごい！ほちぃ！

今お家。
哺乳瓶試しました。キューブの粉ミルク入れてお湯で溶いて冷ますと出来上がり。おむちゅはパンパース。ねんねして哺乳瓶をお口に咥えると、なんか赤ちゃんになったみたい。両手で持ってちゅぱちゅぱ。液体なのにこぼれなくていいね。ハンカチの涎掛けいらなかったかなぁ。温かいミルクおいちぃ。ちゅっちゅちながらおちっこもちた。りさたんあかちゃん。

また妹が帰ってきたらやばいので、今日の赤ちゃんタイムはこれで終わりです。後は夜にオムツするだけ。なんかもう、ねんねのオムツは習慣になっちゃった感じです。

りさ赤ちゃんはおしっこ教えられないからしかたないよね(笑)

おしっこでパンパンの紙オムツに漢字で名前かいたんですね！
確実に成人女性が捨てたものとわかってしまいますね！
次は年齢もかいてみますか？(笑)

もし私が紙オムツ見つけたら匂い嗅いでその場でシコシコですね(笑)
紙オムツをチュウチュウ吸ったりしたいです(笑)

哺乳瓶でミルクを飲むりさ赤ちゃん想像ですがかわいいと思います！

捨てるオムツに年齢書くのはわざとらし過ぎる気がします。ま、現実には誰も使用済みオムツなんて拾わないでしょうけどね。

友達に馴れ馴れしく抱きつくのは私のキャラじゃないから不審に思われます。私はかなり陰キャラなんです。

図書館では大学の勉強してるだけ、って言ったら優等生に聞こえるけど、本当は母に、家にいたら暖房代かかるから図書館に行ってなさい、と言われてるの。笑笑。

できる事なら、私は朝から家でベビータイムを楽しみたいのに。とは言え図書館に行くとオムツ捨てられるんです。

今日は寒いのでかなり着込んでる上にガウン着てて目立たないもんだから晩御飯もオムツにおしっこしながら食べました。家族の誰も知らないひみちゅ。
りさ、あかちゃん。おむちゅちてる。笑笑。

私に謝ることないですよ。私の方が皆さんに感謝してますから。家族にも話せない事聞いてもらったり、いろいろ教えてもらったり、私、ここだと、可愛がられてるなーって思えるんです。
友達の間では愛想の無い子、何考えてるか分からない子って思われてる。多分。現実の自分は人に甘えるのが苦手なんです。心の奥にしまい込んでる赤ちゃん願望が見破られそうで•••

家族の前でこっそりおむちゅにおちっこちた。お風呂に入る時一度おむちゅはじゅちて、あがってからまた、濡れてるおむちゅはいちゃった。おちっこちゅめたく冷えてたけどいいもん。
あのね、ぱんぱーちゅね、はいたときは、お知らせラインの色がきいろなの。いまね、ほとんど青いの。ばればれではじゅかちぃ。おちっこでゆところからおちりまでおちっこでぬれてぐちょぐちょ。あんようごかちゅときもちいい。りさ、えっちなあかちゃん。

理沙ちゃんこんにちは。
だんだんオムツしてる時が多くなってオムツトレーニング進んでますね。
家族公認はダメだけど普段の理沙さんがここのコーナーでは赤ちゃんになってますね。
オムツとれなくなってしまわないか心配です。
哺乳瓶まで購入して赤ちゃん化止まりませんね。

けっこう古くからおむつ倶楽部と言うマニア向け雑誌がありましていつの日にか赤ちゃん姿の理沙ちゃんが表紙の雑誌がエロ本屋さんに列んでるなんて思ってしまいます。

一度駅のバリアフリートイレ借りた時に横のゴミ箱に女の子向けの使用済みおむつが広げて捨てられていました。思わず手にとって匂い嗅いでしまったのは私の誰にも言えない秘密です。

こんなサイトのコーナーですがいろいろな性癖があってついつい見てしまいます。
リサちゃんは１日オムツの日とかありますか？
お漏らしだけで大きい方以外でトイレに行かない日とかあったら面白そうですね。

リサちゃん
こんばんは
もしかしたらM
かもしれないし、
甘えたい願望が
すごく出てるだけかも
しれない。
なんか最近はお父さん目線で
微笑ましいなって
思ってます。
冷たいおむつを
何回も履くのも
いいけどおなか壊さないように
風邪ひかないように
気を付けてね。
線を越えすぎて
足や床をぬらしてばれないようにね。
またね。