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2023/05/11 15:21:14 (biwiycN/)
昔々。
子供がまだ幼稚園だった頃。
旦那さんが寝ていた休日の朝に。
子供が旦那さんの携帯をいじって、
テレビのアニメを携帯電話のカメラで撮る事をしていました。
前からたまにして、撮るだけだったのですが。
その時は子供が撮った写真を見たいと言うので、私は携帯電話のアルバムを開きました。
子供が撮った写真とは別に。
裸の女性の写真と、旦那さんと女性が肩を組んだ写真がありました。

子供が写真を見たいと騒いでいましたが、携帯電話が壊れちゃったから、お父さんに見せて来ると、寝ている旦那さんを起こして写真を見せました。
旦那さんは勝手に何しているんだ!って慌てながら怒りましたが。
旦那さんも子供が旦那さんの携帯電話で、アニメを写すのは知っていたので、子供が撮ったのを見たいと言ったから、と説明しました。

旦那さんは会社の先輩で、出来ちゃた婚で結婚したのですが、
私と付き合っていた時にも、私と付き合う前からの彼女さんとかも居て、女性にはだらしない人でした。

私は写真は結婚前の彼女さんかと思ったのですが。
旦那さんは、ちょっと知り合いになって、出来心で、って半分笑っている様な感じで開き直りました。

私は最近の事なんだと思ったら、腹立たしやら情けないやらで、頭がパニックになってしまいました。

アニメを見ていた子供に呼ばれたので、私はリビングに行って、子供の話も入って来ませんでした。

旦那さんの浮気の写真の事が、頭で整理出来ないまま、その日は旦那さんの実家に行く事になっていたので、旦那さんと私と子供2人で実家に行きました。

旦那さんの実家では、義母さんと義理の妹さんが、私の様子がおかしいと、何かあったの?って聞いてくれました。
私は朝の事を話したら、義理の弟さんが実家に住んでいたので、子供2人をドライブに連れて行ってくれて、その間に旦那さんと義父さんと義母さんと義理の妹さんと私で、旦那さんを問い詰める事になりました。

旦那さんは浮気に加えて、借金もしていると開き直って。
義父さんと義母さんは私に謝ってました。
私はその頃に頭の整理が出来て、涙が止まりませんでした。

それからは旦那さんとはほとんど会話もないまま、私はパートを探して働き出しました。

義理の妹さんが色々と相談に乗ってくれて。
バツイチで子供は居ない義理の妹さんは。
落ち着いたら離婚も有りじゃない。
慰謝料とか養育費とかもらえば良いし。って、今は旦那さんは無視して生活すればって、言ってくれていました。

パートへはバスと電車で通っていたのですが。
電車が結構混んでいて、私はなるべく出易い様に、出入り口から少し離れたパイプの近くに居るようにしました。
電車通勤で1週間もしないうちに、私のウエストより少し下に、ゴツゴツした男性の手の甲が当たるのが分かりました。
私は混んでいるから仕方が無いと思いましたが、手の甲を向けたまま手を開いたのか。
私の尾てい骨くらいの所を、指らしき物が電車の揺れに合わせて撫でて来ました。

すぐに私が降りる駅になったので、私は急いで降りました。
学生の頃に痴漢にあいましたが、その時よりは激しく無かったので、たまたまかなって思いました。

次の日も同じ車両に乗ったのですが、仕事をしたら昨日の痴漢の事は忘れていました。
いつもの場所に乗ってから。
昨日は手が当たっていたな~、何て思っていたら、また同じ様に手が当たって来ました。
でも、やっぱり指の関節が尾てい骨の上に当たる感じで、それ以上はありませんでした。
毎日では無くて、3日に2日くらいに同じ様に尾てい骨の少し上くらいを関節が触る感じでした。
何回目かに手の甲では無く、手の平が腰の下を触る感じがしました。
でも、少し触れているだけだからと思っていました。
また、何回か腰の少し下を手の平が、電車の揺れに合わせて触っていました。

私はあまり気にして居ませんでしたが、2週間くらい過ぎたら、手の平が私のお尻を触る様になって来ました。
私が逃げもしないで、同じ場所に乗っているからダメなんだな~。って思いました。

次の日は違う車両に乗ろうと思ったのですが、ホームもいつもと違う場所は混んでいて、また同じ車両の同じ場所に乗ってしまいました。
何日か後にもお尻を触って来ましたが、私が逃げないからだよね~。って思っていたら、私の脚の間に曲げた膝が割り込んで来ました。
私の真後ろで、痴漢が膝を曲げて屈んだ様子でした。
痴漢の手が私のお尻の所から、片手で器用にスカートを捲り上げました。

私は怖くなって逃げようと思ったのですが、脚の間に痴漢の膝が挟まっていて動けませんでした。
多分、痴漢は私が逃げないから、私が触られたがっていると思って、触っているのだろうな、、、。逃げられない私もダメなんだ。って思ってしまいました。

痴漢の手が私のお尻に直接触れると。
すぐに痴漢の指がお尻の脇からパンティの中に入って、そのままヒダの所まで下がって来ました。
私はずっとレスだったのと、パートと家事に疲れてオナもしていなかったせいか。
ヒダに指が触れた瞬間に、体中に鳥肌が立って、頭だけが熱くなってしまいました。

手の平もお尻の所からパンティの中に入って来て、指がヒダの上から穴を軽く押し始めました。
鳥肌は立ったまま、頭とアソコが熱くなって、液が溢れるのが分かりました。

私が降りる駅がもう少しだったので、痴漢に溢れているのがバレ無いようにしなきゃ。って思いましたが、液でヒダが開いてしまい。
痴漢は穴の周りを撫でていました。
私が降りる駅になると、痴漢も分かっているみたいで、手を抜いてくれましたが。
痴漢の指に付いた液が、私のお尻に付いたのが分かりました。

次の日から違う車両に乗りましたが、立つ位置が同じだったからか、数日でまた同じ様に痴漢されてしまいました。

私は今度は車両を変えて、立つ位置も変えてみました。
そうしたら、今度は違う痴漢にあってしまいました、、、
今度の痴漢は、お尻を触りながらおちんちんを、私のお尻の上の方に擦り付けて来ました。
一度、手で払い避けようとしたら。
手の甲に生のおちんちんの感触があって焦りました。

生のおちんちんから、白いのをかけられたら大変だと思って、また色々と場所を変えましたが。
いつの間にか1番最初と同じ様な場所になってしまいました。
そこで3日目くらいに、最初の痴漢がまた近づいて来て、お尻を触り始めました。
痴漢はまた、私の脚の間に膝を曲げ入れようとして来ましたが、私も膝を曲げたりずらしたりして、膝を入れさせない様にしました。

痴漢は膝を曲げ入れるのは諦めて、お尻からヒダを触ろうとしましたが。
私が脚を強く閉じていたので、ヒダまでは触れなくて、お尻を触っていました。
それから何回か、お尻を触られるくらいの日があるくらいだったので、仕方が無いかな、、、。何て思っていたら。
今度は痴漢は私のウエストからブラウスをめくって、インナーの中に手を入れて来ました。
痴漢は私のウエストに手を回す様に撫でて来て、ゆっくり脇腹から脇の下の方を触って来ました。
私はカバンを肩から掛けて、左手でカバンを抑えて、右手で吊り革を握っていたので。
痴漢の右手が入って来るのを防げませんでした。

我慢はしていましたが、痴漢にあうと私は液を溢れさせてしまっていました。
でも、声を出したり体をくねらせたりはしなかったのですが、右の肋骨を触られた瞬間に、少し体をくねらせてしまって、ぁっぁぁ。って小さな声を出してしまいました。

その日はそこで降りる駅に着いて助かりました。

次の日からは同じ場所でも、座っている人の目の前の方に立てば、痴漢もあまりして来ないかと思い、1人分くらい前に立っていました。
でも、1人分前に出ると、吊り革の位置が少し遠くなってしまい、右手を結構伸ばす感じになってしまいました。
そうしていると、痴漢はいつもの様にお尻を触って来て、すぐにまたウエストから手を入れて来ました。
私が少し前にいたからか、横では無くて痴漢は背骨を触る様にしていました。
痴漢は少し背中を触ると、ブラのホックを指で器用に外してしまいました。
私はビックリして、右手で吊り革を引っ張る様にしたら、私自身が少し奥に入ってしまいました。

私の周りが人でいっぱいになってしまい、痴漢は右手を私のウエストに回して、抱き締める様にして来ました。
私のウエストより少し下の、お尻の上当たりに痴漢の股間が当たっている感じがしました。

私は普通にしていましたが。
お腹の下の方から、太ももの内側と頭が熱くなって。
液が溢れているのが分かりました。

痴漢は右手をゆっくり動かして。
ゆっくりブラの下に触れて。
指でゆっくりブラを浮かすと。
ゆっくりブラの中に手を入れて来て。
おっぱいを軽く手で包むと。
優しく左右に揺らす様に揉み始めました。

私は体をずらして逃げようとしましたが、力があまり入らなくて、人をかき分ける事が出来ませんでした。
乳首が痛いくらいに立っていましたが、痴漢の指は乳首には触れていなくて。
パンティまで液が溢れて、パンティを濡らしてしまいました。
おっぱいを触られたまま、ブラのホックが外されたまま、降りる駅に着いてしまいました。

それからはカバンの肩紐を少し短くして。
胸元の少し下で、左手でカバンを押さえて、おっぱいを触られ無い様にしました。

乗る場所を変えても、数日で同じ痴漢か、別な痴漢にあってしまい。
その時間帯の電車では、3人の痴漢がいたと思います。

1番最初にあった痴漢が、私をわざわざ追って来てまで触って来ました。

私は脚を開かない様にして、お股をガードして。
カバンと左手で、おっぱいをガードして。
お尻を少し触られるのは、仕方が無いのかな~。って思っていました。

何日かして、痴漢がまたウエストから手を入れて来ました。
下からまた、ブラに触ろうとして来ましたが、カバンを強く抱き抱えていたので、手が入らない様子で、ちょっとホッとしました。

痴漢はブラは諦めて、私のお腹を直接触って来ました。
私は嫌がっているのを解らせたくて。
お腹に力を入れたら、スカートのウエストに隙間が出来てしまい。
痴漢はそれに気が付いて、右側のスカートのウエストから、右手を入れて来ました。
痴漢の手は、お腹の所からパンティの中に入って来まし。
アソコの毛は触られてしまいましたけど。
それより先は、手が届かない様子で助かりました。

その時も溢れさせてしまって。
パンティを濡らしてしまっていましたが。
痴漢にはバレ無かったと思います。

痴漢にあうたびに、下着を汚して職場に行っていました。
職場は、私が気になる方も現れちゃいました。






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12
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 14:38:26    (rmEvpGqR)
他愛の無いメールは、男性の出勤の、 おはよう。 メールから始まって、
男性がお仕事を終わってからの、 お疲れ様。 のメールで、
お天気の事や、私の愚痴を毎日、10通以上でやり取りしていました。

最初に私の方が会ってみたくなってしまい。
私の方がメールで、 帰り道は混んで無い?どこら辺を通るの? って聞いてしまい。
私の家から車で10分くらい離れた道を、通勤で使って居るのが分かりました。

その道へは子供の塾で、その先にも毎日の様に行っていましたが、
誘う理由がありませんでした。
誘う理由を探している時に、お月様が綺麗に見える話題のニュースがあって、
私は、 お月様が綺麗らしいけど、1人で見たら虚しいよね、、。って言ったら、
近ければ、一緒に見たいね。 ってメールが来ました。
私は近くを通るのを知っていたので、
私は、 子供の塾の送迎で、◯◯ファミレスの駐車場が、近いから、もしも近ければ会って、一緒にお月様見たいね。 ってメールしました。
私は近くを通るのは知っていたので、 一緒にお月様を見よう。 ってメールが帰って来ました。

私はファミレスの奥に車を止めて待っていると、前に聞いていた車が入って来て、私の車の脇に止まったので。
メールで、 今隣に来た車ですよね。 って、確認をしてから、車の助手席に乗り込みました。

出会い系の時は、写メをやり取りしていたのですが、
今回はいきなり会ったので、 実際の私は嫌いな顔とかじゃない?私は好きなタイプかも。。 って聞きました。
男性は、 思っていたより、綺麗で素敵です。 って言ってくれました。
半年以上メールでやり取りしていたので、
親近感は凄くあったのですが、やっぱりドキドキしました。

男性が、 お月様がこちら側だから、見えないかな? って、
運転席の窓の上の方を指差して、助手席からでも、ちょっと屈めば見えたのですが、
私は、 えー、、、 って言いながら、運転席に体を入れて、男性にピッタリくっ付く様にして、 見えた、見えた。 ってお月様を見ました。

私が助手席に戻ると、男性は、 良い香りがする。 って、私の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで、 甘い香りがする。 って言ってくれました。
私は、 洗濯物の香りかな。 って言って、わざと胸元を開いて、自分の匂いを嗅ぎました。

男性は、 今、会ってもらったばかりだけど、抱き締めて良い? って聞いて来ました。
私は、 良いけど、周りに見られ無い様にね。 って言うと、
男性は、 後ろの席なら見えないかな? って言って、
2人で後ろの席に乗って、
運転席の後ろの席で抱き合いながら、お月様を見ました。
顔をくっ付けて、軽くキスをしてもらったら、
ドキドキする体が一段と熱くなり、お股がキュンとしちゃいました。

私はすっかり忘れていたのですが、
男性が、 子供さんの塾のお迎えは何時? って聞いてくれて、
あと40分くらい大丈夫だったので、
私は、 まだ大丈夫。 ってギュッて胸を押し付けました。

男性は、 良かった。 って、服の上からおっぱいを触ってくれました。
私はブラの中の乳首が立ってしまった感じがして、乳首が立っているのが男性にバレたら、して欲しいのがバレちゃう、、、
でも、したいのがバレて、いっぱいして欲しい。
そんな事を考えてしまったら、体が勝手にキスをして、男性のお股を触ってしまっていました。
男性は勃起していたので、私は、 キツイね、、、どうしよう。 って言いながら、
私は男性のズボンのファスナーを下げて、ファスナーの中に手をいれて、
パンツの上から、勃起したおちんちんを触ってしまいました。

男性は抱き締めたまま、おっぱいを触っていた手を服の中に入れって、ブラの上のカップの所から、私の立った乳首を出して、指で優しく左右に揺らしてくれました。
私は、 あっ、、、 って小さな声を出してしまうと、
男性は私を抱き締めていた後ろの手を、私の背中に入れて、片手でブラのホックを外すと、
後ろからその手を伸ばして、左のブラのカップを持ち上げて、そのまま左指で乳首を摘んでくれました。
私は気持ち良くて、体を男性に任せると、
男性は右手をスカートの中に入れてくれました。

私の体は半年以上、誰にも触ってもらっていなかったので、
男性の手がおまんこに近づくと、
おまんこに心臓があるのかと思うくらい、
おまんこがドキドキ熱くなってしまいました。

男性の左手がクロックの脇にから、ヒダに触れた瞬間に、液がお尻まで溢れた感覚がしました。
男性の指がヒダの内側を、ゆっくりなぞり上げる様に、クリに近づいて、
クリの、付け根の下を、小刻みに左右に揺らしながら、押してくれました。
凄く気持ち良くて、私は、 気持ち良い、、、。 って言ってしまいました。
今までのエッチで、喘ぎ声以外は初めてでした。

男性はクロックをずらす様にして、
多分、親指と小指で、クリの付け根の、両脇を軽く押し広げながら、
剥き出しにしたクリの先を、人差し指が優しく左右に触って、
中指と薬指が、クリの付け根や、穴の近くを撫でる様に動いて、
私は一瞬で気が遠くなりそうになってしまいました。

クリが物凄く気も良くなってしまい、
私はパンティを履いたままイッてしまい。
男性の腕の中で痙攣しながら、
男性の腕を強く握っていました。

私は余韻が収まると、 ごめんなさい、そろそろお迎えに行かなきゃ、、、 って言って、
ブラのホックを男性に付けてもらって、
びちゃびちゃなパンティを履いたまま、
塾のお迎えに行きました。

塾の前で少し時間があったで、
男性(彼氏)に、 今日はありがとう。とても楽しかったです。 ってメールしたら。
彼氏からは、 こちらこそありがとう。良かったら、また会ってね。 って返信が来ました。

次の日も、朝は他愛の無いメールをして、
彼氏が帰る時に、 昨日の指の動きは、私的には、初めてだったけど、今までの皆さんに、あんな風にしちゃうの? ってメールしたら、
彼氏からは、 結婚前に付き合っていた彼女が年上で、男性経験も多かったから、満足させたくて頑張った。 って、
彼氏は私より2歳年上だったけど、
女性の経験人数は片手で余るけど、一人一人とは長くお付き合いさせてもらったって、

奥様は、2人目の子供さんが赤ちゃんの時に、育児ノイローゼになってしまって、
それからは、エッチ=赤ちゃん、の考えになっちゃって、
エッチはずっとしていないと、カミングアウトしてくれました。
私は旦那さんの浮気で、旦那さんとはエッチしていないと、カミングアウトしました。

彼氏からメールで、 またタイミングが合ったら、会いたいと。 
私は、 もちろん。 ってメールを返しました。
13
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/15 14:41:01    (rmEvpGqR)
私はパートから帰ると、家事を済ませて。
子供を塾に送って。
彼氏から早い時間に、 仕事が終わった。 とメールが来たら。
私は軽くシャワーを浴びてから、彼氏と待ち合わせしました。

待ち合わせは、ファミレスやパチンコ屋さんの、駐車場の目立たない場所。
塾のお迎えの時間があるので、ラブホに行くまでの時間は無いので、
車の中でおっぱいを舐めてもらって、
指でおまんこを触ってもらって、
クンニしてもらって、
最後に私がフェラチオするのが順番になっていました。

フェラチオが順番の最後なので、
時間が無くて舐めさせてもらえない事は何度もありました。
私が、思う存分フェラチオ出来たのは、生理の時だけだったかも知れません。

私が彼氏の助手席に乗って、駐車場に着くと、
運転席と助手席のシートを、1番前まで引いてから、
背もたれを1番後ろまで倒して、
2人して後ろの席へ行って。
ゆっくり抱き合いながらキスをして。
私はシャツを捲られて、
ブラのホックを外されて、
ブラを持ち上げられて、
おっぱいを揉まれて、
乳首を摘われて、
乳首を吸われました。

人気の無い駐車場でも、もしかしたら、誰かに見られていたかも知れませ。

彼氏の左手が後ろから、
私の左のおっぱいを触りながら、
右の乳首を吸われるまではだいたい一緒でした。
彼氏の右手がパンティの中に入ると、
クリからか、穴からか、ヒダの付け根からか、アナルの近くか、
攻め方が毎回違うので、右手の動きを意識しちゃうと、
右手に触られた所が、一段と感じてしまい。
初めて潮吹きもしてしまいました。

私がアナルまで、液を垂らしてしまうと、
パンティが濡れ過ぎない様にと、パンティを脱がされて、
彼氏の右脚が、私の右脚を広げて、
車の前から見られたら、
私はおっぱいもおまんこも丸見えでした。

そんな姿のまま、アナルに液を塗られて、
両方のヒダの付け根を、
ゆっくり指で広げられながら、
もう少しでクリ、、、 って思った瞬間に、
指が穴の中に、、、、
いつもと違う動きで、おまんこがキュンってすると、
穴の中の指がゆっくり早くなって、
彼氏は私の左脚を持ち上げて、
指は穴のより深くまで、、、
私はゆっくりイク感覚になったかと思ったら、
彼氏の指が、びちゃびちゃびちゃって、凄い音になったかと思った瞬間に、
私は、スーッとシートに吸い込まれる感じがして、イッちゃいました。

初めての潮吹きの時に、潮吹きとイクのがほとんど同時でした。

私はいつもより、強く、長く痙攣してしまい。
彼氏は、痙攣する私を抱き締めていたので、
潮吹きや液は、全部スカートとシートに吸い込まれちゃいました。

痙攣が収まって来たら、彼氏がクンニをしてくれて、
びちゃびちゃなおまんこを舐めてくれて、
1分くらい舐めてもらったら、またイッちゃいました。

私は、お尻がいつも以上に冷たいので、
体を起こしてスカートをみたら、
パンティがスカートの上で、びちゃびちゃになってしまっていて、
スカートはパンティに守られて、
びちゃびちゃな所もありましたが、濡れたのは端の方だけでした。
彼氏はスカートを脱がして、沢山のティッシュでスカートを拭いてくれました。

私はそれからお迎えに行くまで、
下半身裸で彼氏の車にいたので、
彼氏はずっと、私の下半身を触ってくれて、
お迎えまでに、それから4回くらいイカされちゃいました。




14
投稿者:**** 2023/05/16 09:14:13(****)
投稿削除済み
15
投稿者:臆病な熟猫
2023/05/16 09:27:11    (Q3uxV8v7)
それからは、彼氏からお仕事終わりのメールが来て、会えるとなると、
私のお股は大変な事になる様になってしまいました。

最初は汗臭いお股を、クンニしてもらうのが恥ずかしくて、会う前に軽くシャワーで洗っていましたが、
いつの間にか、会う前から溢れた液を洗うシャワーになっていました。

会ってもらってからも、沢山溢れちゃうので、
彼氏の車に乗るとすぐにパンティを脱がされて、パンティがびちゃびちゃにならない様にしてくれるのですが、
パンティを履いていないと、液がスカートやシートに付いてしまうので、
私は、膝掛けブラケットを持って行き、お尻の下に敷く様にしました。

会ってクンニしてもらうと、ボディーソープの香りで、会う前にシャワーを浴びているのがバレてしまい。
彼氏は、 シャワー浴びないで来て。 と言ってくれたのですが、
私は、 匂うと心配だから、シャワーは浴びたい。 って言って。
彼氏が私に、 下着も履き替えて来てくれているでしょ、洗濯物が増えちゃうから、シャワーの後は、下着無しはどう? ってお話しになりました。
シャワー前にも、会えるとなると、下着にシミが出来ちゃうので、
シャワーの後は新しい下着を着けていたのも、バレちゃっていました。
私はシャワーを浴びてから行く代わりに、ノーパン・ノーブラで行く約束をしました。

初めて、ノーブラ・ノーパンで待ち合わせした時は、
夏の日が伸び始めた時で、彼氏の車に乗る時も、まだ夕日が明るい時でした。
私は恥ずかしくて、彼氏の車に小走りで行ったら、
彼氏が、 ノーブラで走ったら、おっぱいの揺れがエッチだったし。夕日を背にしていたから、体のラインが透けて、とってもエッチだったよ。ほら。。 って、
私が助手席に乗ってすぐに、彼氏は固くなったおちんちんを出して、私に触らせてくれました。
私はせっかくシャワーを浴びて来ているのに、
一緒で液を溢れさせてしまい、慌ててブラケットをお尻に敷きました。

まだ夕日が明るくて、人気の無い場所でも、車の中が丸見えだったので、
暗くなるのを待ちながら、良い場所を探しにドライブしました。
ドライブと言っても、塾のお迎えがあるので、近場を探索する感じでした。

夕日が私に当たって、ちょっと眩しくしていると、
彼氏が私を見て、 夕日で乳首が透けちゃっているね。 って言うと、
運転しながら左指で、乳首を触り始めるました。
私は、 見えちゃう。 って、とりあえずは言ったのですが、内心は もっと、もっと、 って求めていました。
彼氏は、 じゃあ、乳首の透けちゃっているのを隠せれば良いかな? って言うと、
ウエストから手を入れて来て、おっぱいを揉んで、 これなら乳首の透けているのは見えないね。 って、おっぱいを揉んでくれました。

私は、 後ろの車や、すれ違う車からは丸見えでしょー、恥ずかしい、、、 って言って、
ウエストから彼氏の腕を抜いて、私はずっと握っていたおちんちんを咥えました。
彼氏は、 運転中は、しちゃダメ、、、 と言うので、
私は、 お口に入れて置くだけにするね。 って言って、
おちんちんの先から溢れるのを、チューチュー吸うだけにしました。

いつもより少し離れた、運動公園の端の駐車場に車を停めてもらった時には、
私はずっとムズムズしていたのを我慢するのに、
太ももを擦り合わせる様にして、我慢していたので、
太ももの内側から、アナルから、お尻のほっぺにまで、液でびちゃびちゃにしちゃっていました。

助手席で彼氏に抱きしめられて、彼氏が私を引き寄せる時に、
スカートが濡れない様に、私のお尻を直接引き寄せるのですが、
初めてのノーパンで、お尻がすでにびちゃびちゃで、私はすでに汗ばんでいました。

彼氏は、 ちょっとだけ涼もうか。 と言って、
薄暗くなった駐車場とグラウンドの間まで行って、木の影で私を抱き締めてながら、
私のシャツをめくって、両方のおっぱいを出して、右のおっぱいを吸い出しました。

彼氏と私は、木の影で、暗くて多分見えてはいないと思いますが、
グラウンドでは、ジョギングしている方が数人いて、
右のおっぱいは彼氏が吸っているのでみえませんが、左のおっぱいは丸出しでした。
私は、おっぱいが見られちゃう、と思いながらも、気持ち良くて声を必死に我慢しました。

私は、気持ち良いのと、恥ずかしいので、思考が回らなくなって来ちゃいましたが、
声だけは、出さないようにしなきゃ、 って我慢していました。
私がだんだん立っていられなくなって来たら、
彼氏は私のシャツを戻して、私の背中に左手を回して、
私の斜め後ろに彼氏が立ってくれて、軽く彼氏に寄りかかれる様にしてくれたら、
彼氏は右手でスカートを捲り上げて、捲り上げたスカートを左手で持つと、
右手でおまんこを触り始めました。

彼氏の右手がクリを触ると、クリがビリビリするほど敏感になっていて、
クリを剥かれたら、彼氏に寄りかかってしまうくらい感じてしまいました。
彼氏は、クリが敏感になり過ぎているのを分かってくれたみたいで、
穴の周りを手の平で、左右に刺激してくれました。

薄暗くなった公園に、びちゃびちゃびちゃびちゃ って、
おまんこからエッチな音が響きます。
グラウンドの方には聞こえなくても、
駐車場にいる方には聞こえちゃう音です。
私は、気持ち良くて、恥ずかしくて、液が全然止まらなくて、膝近くまで垂らしてしまいました。

彼氏の左手が、少し強く抱き寄せてくれたかと思いと、
右手の指が中に入って来ました。
最初はゆっくり動いていた指が、少しづつ早くなって、
指が早くなるのと一緒に、びちゃびちゃ、ぐちょぐちょ、って、エッチな音が大きなってしまいました。

私は我慢出来なくなって、あっっあっ、って声を出してしまうと、
慌て彼氏がキスをしてくれて、私は上手くキスが出来なくて、
彼氏の舌を、口の中に入れているだけでした。

キスをしてくれた数秒後に、背中から膣に力から入ったかと思ったら、
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ、って、
立ちながら潮吹きしてしまい、
私の靴に、彼氏のズボンと靴が、潮吹きの液でびちゃびちゃになってしまいました。

潮吹きを拭くのが無かったので、私も彼氏も、下半身を濡らしたまま、
私は彼氏に抱き抱えられながら、
彼氏の車に乗りました。

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