2023/02/04 13:36:55
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その日はLINEを交換して別れました。
そして次の日から僕は未歩さんを盗撮、特に大きなお尻を撮して健二君に送り、感想や妄想を聞いてはオナニー。そして半月に一度位で会って僕の家でお互いオナニーをしたりしました。
そして数ヶ月たった頃に健二君が「以前言った女性パートナーが君に会いたいって言うんだけど次会うときに一緒に行っていいかな?」と言ってきたので僕は断る理由もないので快諾しました。
そして数日後、健二君は舞衣さんという女性を連れてきました。
舞衣さんは僕を見るなり「ほんとだ、健二がいうように可愛らしい子ね」と言いました。
書いていませんでしたが僕は比較的小柄で身長161で体重42。よく中性的だねって言われたり、ホモっぽく思われたりします。
舞衣さんは「ねぇ、この服に着替えて見てよ。」と言いながらカバンから女性物の服を出してきました。
ミニ丈のワンピースに黒いストッキングにパンティと簡単なものでしたが僕も興味が少しあったのでドキドキしながら着替えました。
着替えおえた僕を見て舞衣さんは「やだ、本当に似合う。可愛い。ちょっとメイクしてあげる。」と言ってメイクをしてくれました。
そして「本当に可愛い。女の子みたい。」と言いながら健二君を見て「ねぇ健二」と言いました。
健二君は僕を見て頷きながらチンポをしごいていました。
そして舞衣さんが「健二の性癖知ってるでしょ?」と言うので頷くと「健二に君のアナル舐めさせてあげて」と言われました。
いきなりで戸惑っていると舞衣さんが「健二も君の性癖に付き合ってるんだから君もね」と言われて言われるがまま四つん這いになりました。
すると健二君にお尻を丸出しにされてアナルを舐められました。
生暖かいざらざらな感触で最新はゾクゾクっとしましたがしばらくすると何とも言えない感じになりました。
すると舞衣さんが「男の子なのに女の子の格好でお尻の穴舐められていやらしい顔になってるわよ」などと言葉責めされながら乳首を弄られて感じてしまい少しいやらしく哭いてしまいました。
そして健二君が僕のチンポをしごきだして更にいやらしくなきだしたのを見て舞衣さんが「そんないやらしい顔して」と言うと僕にお尻を向けて「舞衣、したくなったから嗅がせてあげる。」と言うとブビビビビッと僕の顔におならをかけてきました。
臭いですが何ともいやらしい臭いでなぜか更に興奮してしまい、そのまま健二君にいかされてしまいました。
舞衣さんからムダ毛の処理と髪の毛を伸ばしように言われて髪の毛が肩より下まで伸びた頃には健二君にアナル犯されながら舞衣さんの糞を口で受けていました。
そんなある日、職場で未歩さんと雑談をしている時に未歩さんに「彼女とかいないの?」と聞かれ恥ずかしさから居ますよと答え、逆に未歩さんに「未歩さんはどうなんですか?」と聞くと「今居ないんだよね。誰かいい人いたら紹介してよ」と言われました。
意外な答えだったのでびっくりしたのでその話を健二君と舞衣さんにしたら舞衣さんが「それなら健二紹介してあげれば。」と言ってきました。