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2023/01/27 12:03:15 (XqK587wz)
大学からの親友で入った会社も一緒の圭。彼が不慮の事故で亡くなり1年ほどしてあいつの家に挨拶に行った。
奥さん(麗子)は少しやつれていた、中学生の女の子一人を育てる為大変みたいだった。出されたビールを
飲みながら思い出話をするうちに奥さんは悲しそうな顔になった、俺は肩に手を置き「悲しいよね大変だよね
寂しいね」などわざと暗い言葉をかけると泣き出した背中に手をまわし耳元で「ストレスはダメですよ発散
しないと・・奥さん寂しいのは・・オメコでしょ解りますよ僕も独り者だから」 「タケルさん何てこと・・
やめて・・」俺は無視してきつく抱きしめ唇に舌を入れ舐めながら胸を揉んだ。抵抗しても俺は抱きしめたまま
「奥さん嫌がらないでくださいよ俺何時も奥さんのこと思いながらセンズリしてたんですよ解るでしょ」
唇を塞がれ少し苦しいのか体の力が抜けたようだ、「奥さんイヤ麗子さん嫌がってもこんなに成ってますよ」と
服の上から乳首を撫ぜた時「アッ~ァそんな事ヤメテネ~お願い」 「そんなこと言ってもオメコ濡れてるでしょ
俺は手を取りチンポに被せ押さえながら勃起チンポをピクピクさせた。じっとしていた、俺は押し倒し服をはぎ取り
下着だけにした、「麗子さん羨ましいよあいつこんな素敵な身体で毎晩楽しんでたなんて」被さり俺は乳首を責めた。
抵抗は初めだけ少しすると体をくねらせ喘ぎだした「ウッンタケルさんもう止めてアァ~~ン」 「止めてもいいけど
感じてるんだろ止めてたら一人でオナニーするんだろ見ててやろうか・・でもオナニーするんだったらもっと刺激が
あるもの見ないとね」そう言いながらズボンを脱いだ。あいつより大きいチンポだ、見つめながらパンティの上から
オマンコを撫ぜたがそこはもうシミで濡れていた、俺も裸になりチンポを口に近ずけるとシャブリナガラ咥えてきた。
我慢してた俺はパンティをずらしチンポを入れ激しく動かした、 「麗子さん毎晩あいつのチンポが欲しくてオメコが
疼いてたんだろうそうだよね」 「アァ~~そうよ~オナニーしてたのよ~~アァ~~ン」  俺は口に咥えさせ射精した。
放心したように体を引きつかせながら口から俺のザーメンが漏れていた。
  それが始まりだった。
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2
投稿者:タケル
2023/01/27 17:10:44    (1ItiNNgW)
それからは毎日のように通った、外回りの営業の強みだが成績はゼロそんな事より麗子の身体にハマっていた。そして6回目の時だった、
自分からシャブルようになっていった多分あいつよりはるかに太い(少し大きいだけだけど)感じていたんだろう。まだ40過ぎたばかりの麗子
オメコが疼く歳だ。  そんな頃麗子のオメコをシャブリナガラ引きついてるアナルを触った。そして3日ほどかけてアナルを奪った、麗子の
アナルも少しずつ快感を覚え始めていた。 しかしある日娘に見つかった。それは俺が逝くとき麗子の口に懸ける瞬間だった、「キャ~~」と
言いながら自分の部屋に逃げた、麗子もキャ~と言い泣き出した。俺はあわてて後を追い娘の部屋に行き手を掴みリビングへ連れてきた。麗子が
「アァ~見ないで」裸の麗子に俺の裸俺は娘を縛ったそして娘の口にチンポをちかずけると「止めて~」俺はもう欲望の塊だった。麗子の乳首を
摘まみながら「ほら感じて気持ちいんだろはっきり言えよあの子の乳首はどうかな」 「止めて~もう止めて子供に何もしないでお願い」俺は
その言葉を聞きながらゾクゾクしてきた。俺は「麗子言うんだよチンポオメコに下さいって」・・何も言わず俺のチンポに跨りオメコに入れた。
俺のチンポの快感に喘ぎ声が出だした、下を向いてた娘が俺たちを見てる性欲に取り付かれた俺は麗子を娘の前に連れて行き目の前でザーメンを
口の中に出した。この状況に震えながらただじっと見ている娘それを見た時俺はこの子を犯したいと思ったがさすがにそれはできなかった。


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