アミさん、おはよう御座います。
昨夜、あの時間に起きていたのは僕は静岡ですが隣の愛知で女性がカーディガン１枚で公園露出するというスレッドが有ったので２１時に出掛け、あの時間に帰宅したのです、結果はガセor違う公園展望台という事で露出狂裸族を拝見出来ない残念な結果に終わりました(泣)
という事で今、起床し仕事へ行く前に書いています。
精子が好きなのにセックスレスなんて可哀想～
口の中、顔、オマンコ、アナル～身体中へ射精して欲しいんだよね？
指令1～手始めにオナニーしてグッショリ愛液が染み込んだパンティーを、旦那さんの目に止まるよう洗濯カゴにかけて置いてみてください!
今夜ムラムラしてアミさんを抱いてくれるかも?です♪家の中ではセクシーなインナーを付けて薄着でチラッチラッ下着が見える様に!
此れで駄目なら諦めよう～
旦那さんの煮物の中にアミさんのウンコを1粒入れて食べさせちゃえ!(愛情表現の1つです♪)
アミさんの性欲は僕ら変態達でなんとか発散してあげたいです。

おはようございますジンさん
目が覚めてすぐにレスを確認しました。
読み始めてすぐ、もう心臓がバクバクして足がガクガク震えてます。
私、どうしちゃったんだろぉ。もう頭からはなれなくて、なんか頭と身体が、おかしくなってます。
いやらしい事、変態な事しか考えられなくなってます。元々変態だとは自覚してたけど、こんなことはありませんでした。
マジックの豚便器アミの事、ジンさんから、やるかやらないかはアミしだいだと言われたら、なんか悲しくて、恐くてもやらなくちゃって思ったんです。
頭の中が、お尻の穴、オチンポ、オマンコ、精子、オシッコ、ウンチ、汚れた便器、自分の変態で恥ずかしい姿、汚い物の事でいっぱいです。
朝は時間が無いので、このへんにしておきます。
それでは、またお話し聞いて下さいね。
そして聞かせてください。ありがとうございます。

皆さんこんばんは。
沢山のメッセージありがとうございます。
今日も一日大変でした。朝起きてすぐパンツ濡らして、頭の中変態な事ばかり考えてて、人や主人と話していてもボーっとしちゃったりして、一日中何度もジュワって又が濡れる時がありました。平常心を保つのがやっとでした。まるで病気ですね。

クラウンさん公園露出の件、せっかく行ったのに残念でしたね。動画サイトの情報ありがとうございます。いろいろ見てみたいと思います。

ジンさんの言葉、とても嬉しかったです。
私はこういう事を自分の中だけに閉じ込めて生きてきました。きっと、ずっと誰かに聞いてもらいたかったんだと思います。ありがとうございます。

今日は二つのお話しを聞いて下さい。
一つは主人とのセックスの事
もう一つは露出の話です。

以前にも話しましたが、主人とは結婚してからほとんどセックスしてません。
付き合って二年くらいは、それなりにしてました。
内容はいたってノーマルです。
ただ、私の方からさりげなくいろいろしてみてました。
例えば、彼の体をなめながら、少しずつ下に降りて行って足の指を舐めた時は、「そんな汚いとこ舐めなくていいよ～」と言われちゃいましたけど。

フェラして射精する時、「飲んであげるね！」とか。これは嬉しそうでした。

アナルを舐めるのは好きです。その時考えてる事は、「いつもこの穴からウンチでてるんだろうなぁ」です。

あと「アミのお尻に指入れてみて」や「アミのオマンコ踏んでみて」です。この時は「こんな事されて嬉しいの？」と言われたけど、私は「ただちょっとやってみてほしかっただけだから。」といったら変な顔しながら渋々やってくれました。

オチンポが私のオマンコに入ってる時、彼が「オシッコしたくなったから、一旦トイレ行ってくる」と言った時は、冗談ぽく「アミの中にそのまましていいよ」と言いました。彼はまさかでしょって感じでした。
でも私はどれも本気でした。
とまあこんな感じです。そのうち段々しなくなりました。しない事に関してはお互い了承のうえです。

一応今日汚れた下着を見えるように置いてみたところ、「パンツ凄い汚れてるね。こんなにパンツって汚れるものなの？」って言っていました。笑
私は「うん」といって、とくに何もおきませんでした。笑　　自分で処理するからいいです。
今は主人とは別の部屋で寝ています。何度も言いますが、仲が悪い訳ではないです。

ここ連日寝室で寝る前オナニーしてます。
お尻の穴には指を入れて掻き回します。これは必須です。お尻の穴無しでは始まりません。指か茶色く汚れたら匂いで興奮します。そして口で綺麗にします。あとはクリです。本当は手やもっと太いものを入れたいけど、ローションが必要になる上に、お尻からいろいろ出てきちゃったら、ベットが汚れちゃうので指で我慢してます。これが最近の私のオナニー報告です。
とくに大した事は出来てません。ごめんなさい。

一旦終わらせて、次に露出の話をします。

良い傾向ですね　朝起きて直ぐにパンツを濡らして一日中頭の中では変態な事ばかりが浮かんでは消えてを繰り返し旦那や他の人と話をしていても上の空で日に何度もじゅわっと噴き出させてパンツを濡らし汚していたんだそれは一日穿いていたら相当濡れて汚れていたんでしょうね　

そうみたいだねアミはずっと解放されたがっていたんだよ　だから今がとても興奮し箍が外れて頭も身体も変態行為に対する歯止めがなくなって一日中妄想して敏感になっているんだろうね　とても良い事だよ　変態糞豚便器奴隷アミにはね

旦那さんとのセックスは今はレス状態だけど結婚するまではアミの要望をそれとなく伝えながらあれこれしたけどほぼ駄目だったんだね　旦那さんはそういう事に疎くて理解できなくて全く受け入れられないみたいだね　残念だったね

ほう今日一日穿いて汚したパンツを汚れが見えるように置いておいたら普通にその汚れについて聞いてくるんだね　信頼関係がしっかりと結ばれている証だね　普通に夫婦でも聞き辛い事柄なのに凄いね
何も発展しないだろうね旦那さん相当興味なく疎そうだよ
自分で処理ね　アミはどんな処理をするのかな？詳しく聞きたいな
夫婦の寝室は別部屋なんだね　それは１人になったら身体が疼いてオナニーもアナニーも我慢出来ずにするよね　アナニーは指だけなんだ　そうだねぶっとい物を差し込んでだとうんこ汁が溢れて汚して匂いも相当臭くなりそうだものね
拡張なども再開するんだから寝る時も栓して寝てはどう　抜け出てこないように股縄締めてね

アミの露出か　楽しみだ
露出もしているならば変態露出狂マゾ牝糞豚便器奴隷アミだね　長い

こんばんは。今、オシッコしたくて目が覚めました。
アミさんの書き込みを読ませて貰いました。
僕のオシッコは、アミのアナル便器に勢い良く出したかったね♪温かくて気持ちいいよ～お互いに♪
そしたら、アミの卑わいなアナルからブリッブリッ音をたてながら臭いオシッコウンコがいっぱい出て来るんだろうな～
ここで変態行為は終わりじゃないよ、
だってアミはアナルオナニーで茶色く汚れた指を、舌で舐めて感じているからね!
だから、僕がアミのアナルに口を押し当てて、
出てきたウンコを口受けしてアミのお口に運んで
あげるよ、嬉しいだろ?
アミのアナルも美味しいけど、
ウンコ味のアミとのディープキスも脳内が震えるくらい美味しいよ～脳イキできるよ!


僕の作戦(アミのお汚れパンティ)は失敗かぁ～
しかも旦那さんと寝室が別々とは、、、

アミさんは知らない人と会うのは怖いと思うし、
家庭が壊れてしまったらという不安が普通にあると思うし。
自伝～僕のナンネの始まりはネットサーフィンしていて、
各地域のパンツを置く女性という項目を発見。
まさか、そんな人がいる訳がないじゃん!から始まりました。
ナンネットに登録(初めてで不安)
すると夫婦さんからメールが来て、場所と時間を指定されました。
何か犯罪に巻き込まれるのでは?とか不安要素いっぱいで、、、
到着!あの車の人達かな?と車を降りて挨拶
少し会話してから、パンストフェチの僕の為に奥様が助手席でパンストを脱いでプレゼントしてくれました♪感動的でした!
ネット交流への不安感の解消、性癖を理解してくれる人達がいる安堵と望みを感じました♪
身バレ・実生活との区別は必須ですが、
それ以来、交流してくださる方達と変態playを楽しんでいますwww

露出の話です。
これは話すつもりでは無かったのですが、クラウンさんが露出女性を見に行ったとの事で、ついでに書こうと思いました。

実は私、独身のころ一人露出していた事がありました。人に見せるつもりはありませんでした。でも今はしてません。なぜなら一度本当に恐い思いをしたんです。
始めた頃はかなり警戒して、ビクビクしながらでしたが、少し慣れてくると警戒心が薄れて、大胆になっていきました。
ある夏の夜1時ごろ。家から離れた大きな公園まで車で行き、ロックして公園に入りました。
この辺は1時ごろであれば、人もいないだろうと思い選びました。全裸になってスニーカーだけの姿になって、服と鍵は用意していた袋に入れて、木のかげに隠しました。公園を出て住宅街を散歩して結構離れていました。しばらくしてそろそろ戻ろうと公園まで来た時、20人くらいでしょうか男の人達が、たむろして遊んでいたのです。私の服のすぐ近くです。私は何とかして服を回収しなきゃとパニックになり固まってしまいました。バカですよね。
すると一人の男の人が、全裸の私に気付いて、「裸の女がいる！」と叫びました。次の瞬間男の人達が一斉に私の方へ走って来ました。
私は今来た住宅街の方へ必死に走って逃げました。
私は頭の回転は遅いけど、昔から足はそこそこ早いほうでした。
何処をどう逃げたか分からなくなるほど、とにかく走りました。男の人達はどこまでもしくこく追ってきます。「あっちへ逃げたぞ！」とか「向こうへ回れ！」とか聞こえてきます。私は息切れしながら全物陰に隠れたりしてる時も、「どこ行った！」とすぐ目の前を男達が通っていきます。
公園からはかなり遠くまで来てしまいました。
男達がやっと居なくなったと思い、何とか公園まで戻って来ても同じところにまだ男の人達はいます。
私は本当にバカだ。と後悔しました。
服を回収するための残された最後の方法は、その大きな公園の裏側から入り、こっそり回収するしか無いと思いました。だけど公園の裏に周るためには、街をぐるっと周らなくちゃいけなかったんです。
泣きそうになりながら住宅街、そして商店街の方まで、隠れながら移動しました。段々明るくなってきます。途中ばったり遭遇したお爺さんはびっくりしてました。
私は全裸のまま、すみません！と、あたまを下げて
先を急ぎました。腕時計を見ると4時を過ぎてました。辺りはもうすっかり明るくなって、ちらほら
通勤する人や学生さんが見え始めました。
あともう少しなのに、人がいて進めない。
私の人生終わった。きっと沢山の人達の前で全裸で逮捕されるんだ。って泣きました。脚がガクガク震えてます。
どうせ捕まるなら、いちかばちか一気に公園まで走ろうと決めて、ラストスパートしました。
もう人の目を避けてる余裕はありませんでした。
そしてついに公園までたどり着きました。
男の人達はもういませんでした。
泣いて帰りました。それからもう露出は恐くて出来なくなりました。トラウマです。
こんな私、バカ過ぎて笑えますよね。
この話を書いていた時は、さすがに濡れませんでした。
気付いたらもうこんな時間になってしまいました。
明日も早いから、もう寝なくちゃいけないけど、
少しだけアナルをいじってから寝る事にします。
読んでいただきありがとうございました。
おやすみなさい。