2022/08/05 20:35:19
(vna.kLUh)
WXYさん見てくれてありがとうです。
やっぱりこういう女性は(これはセクハラですかね)本音は男願望がある、自分でも自分の容姿に自信がなく男に声もかけられずましてや自分から声を掛けることも出来ない。彼女は何も言わないがオナニーばかりしていたんだろう。
優しくおだて甘えるような言葉には抵抗できないましてやアルコールのせいもあるだろう。 「カオリさん感じてるんですね、こんなに濡らしていつも自分の指でしてたんでしょほら」と愛液の付いた指を見せると「ああ~~恥ずかしい
俺は「イイんですよ僕はそんな素直なカオリさんが好きです」と言いながら服を脱がせると大きなオッパイがブラジャーからはみ出そうに成っていた、ブラジャーをたくし上げるとオッパイみたいに大きな乳首それも少し茶色っぽくなっていた。
「カオリさんいつもオナニーしながら乳首触ってたんですね感じるんでしょ」もう下を向いたまま何も言わない、指で摘まみ転がすと「アッ」少し強弱をつけ転がすと声を出し始めた。「カオリさんここ物凄く敏感なんですね解りますよ、
乳首もデカく黒ずんでるし」 「恥ずかしい言わないで・・・・」 「でもここは正直だよ」とスカートをたくし上げると、堪らない太い弛んだ太腿がパンティに食い込んでいる、パンティの横から指を入れ又擦り始めた。「カオリさん気持ちいんでしょ
僕も興奮してこんなに成って」とズボンとパンツを脱ぎ勃起チンポを出した。「ほら本物のチンポこれを想像しながら乳首やマンコ触ってたんだろ 本当のこと教えてよ・・ホラ」と俺はチンポを握り手を動かした。じっと見つめていた、
「どうだい生のチンポは、30過ぎてもチンポ視たことがないなんて、淋しかったね~ 触ってごらん」おそるおそる握ってきた。ここまでくるともう後は思いのままだ。俺は裸になった、「さ~カオリさんも裸になって僕が恋した身体を見せて」
裸になった彼女堪らない、大きなオッパイが少し垂れ、お腹の肉はダンダン腹お腹の肉でマンコも見えにくい、もう我慢できなかった。俺は彼女に「オナニーする時はオモチャのチンポを咥えたりシャブッタリマンコに入れてたんだろ、僕のチンポ咥えてよ」
もう完全に男に飢えたメスになってたのか、俺はマンコを頂いたが処女ではなかった。男経験のない彼女が処女じゃないってことはおそらくバイブでも突っ込んでたんだろう。俺は意地悪くシツコクオナニーの話をさせた。思った通りだった。
「カオリ、チンポが欲しいチンポオマンコに欲しいって言うんだ、もっとチンポの気持ち良さを教えてやるよ」 彼女は言われた通り厭らしい言葉を言った。 もう完全なメス豚だ。これだからデブスの女は止められない、俺のいう事は何でもするようになっていった。