「すべて告白しましょ」なんかドキッとする言葉ですね。
彼と会った日いつもの様に乳首を愛撫されたんですが気持ちは良いんですがなんか感触が違うんです、彼女達の柔らかい指先指使い　　アナルにチンポを入れられた時
彼女達の指が頭に浮かびました。そして彼女達だったら私のチンポもオマンコに入れさせてくれるかもそう思いました、なんか中途半端な快感でその日は帰りました。私は翌月行きました。
　　「やっぱり来たのね、でも彼とSＥＸしてたんでしょいいのよ」と言いながら３人から裸にされ「もう大丈夫治ったわ、でもまた少しあそこに生えてきたわね綺麗にしないと」とまた足を広げさせられ
チンポ周りとアナルの毛を剃られました。自分で剃る時は別に感じないのに女性からチンポを摘ままれアナルも広げられそれれるうちに興奮して勃起してしまいました。３人は楽しそうに私を
見ていましたが若い（書くのを忘れてました、先生二人は５０位看護師さんは４０半ばくらいです）看護師さんが二人に「ね～坊やなんだからここも要らないでしょ」と言いながら両手を万歳
させられ脇まで剃られました、（こんなこと）思いましたが剃られるうちにゾクゾクして興奮したんです小さなチンポがピクピクシテきました、それを見た先生が「あらどうしたのここ感じるの
泣きそうな顔してピクピクさせて」笑われました。シャワーで綺麗にされリビングで立たされ両手を上にあげるように言われましたもちろん裸のままです、Å先生が「ほんと可愛いわ～」と脇を
撫ぜました、感じたことのない感触でした「坊や綺麗よ」と舐めてくれた時勃起しましたＢ先生が乳首を摘まんでくれた時はもう雫が垂れていました、看護師さんが「アラもう垂らしちゃって」と
雫をチンポに塗られ指を少し動かされた時堪らず逝ってしまいました、「坊や逝ったのねカワイイ～」　Ａ先生が「ホンとこんな赤ちゃんより短いのにちゃんと勃起して射精までするなんて」
Ｂ先生が「本当ね～でもこれがオマンコに入ったらどんなんだろ　　ね～してみない実験よ」とチンポを摘まみました。私は恥ずかしさと快感に少し震えながら期待していました。
「でもスキンは被せられないし　どうせ中まで入らないからこのままね」。
初めにＡ先生が仰向けになった私の上になり入れてくれたんですが少し動かすと抜けるんです、仕方ないですオマンコには3センチ位しか入りませんでもジッとしててもオマンコの感触入り口だけですが
堪りませんでしたじっとオマンコの感触を楽しんでる時Ｂ先生が腰にペニスバンドを付け看護師さんにシャブラセだしましたしかもお互いの乳首を摘まみあってるんです、私がじっと見てるとＡ先生が
「私達本当はレズなのあなたの事に興味が湧いて　　ゴメンナサイねでもやっぱりそれなりの大きさがないと女はダメなのよでもあなたを楽しませてあげるわよ　坊や、彼とのSＥＸ以上の事をね」
私は彼女達のオモチャにされました。そして私の心のどこかにあったかもしれない性癖をさらけ出し快楽に落ちてます。

そうなんです彼の指と全く違う感触、彼から開発されてた乳首なんですがちょっと撫ぜられるだけで固くなるんです。
月一の女子会が2回になり私はオマンコに先だけ入れる快感に浸っていましたがＢ先生が「ね～この子私たちの仲間にしない」　　それは私を女性にさせることでした。
パンティを履かされブラジャーを着けられたんです、嫌がった私でしたが下着姿で彼女達に身体を触られるうちにおかしな気分になりました、「可愛いわよパンティにチンポの形も出ない
ホントに女の子ね～」　私も彼と出会うまでは下着でセンズリしてましたが違うんですピタッとチンポに当たるパンティの感触ブラジャーのカップが乳首に擦れる感触興奮してきました。体中愛撫されながら
勃起しました、Ａ先生が「こんな事したいんでしょ」とＢ先生の方を指さし見るとブラジャーの横から指を入れ摘まみながらパンティの上からオマンコを撫ぜていました、Ｂ先生が「アア～～気持ちいいわ～
坊やもしなさいよ・・するのよ」私は同じようにしてみました。なんか気持ちいいんです私は「アア、ウッウウン」と声が出てしまいました、Ａ先生と看護師さんがお互いの乳首を触り合っています、
私は何か自分も女になったような気がしてきました彼の言葉が思い出されました、「お前は俺のオンナだ」　そう私は女　レズの世界に引き込まれて行きました。
そして2週間後の事です。等々私は女性の服を着せられました、事務員さんの様な白のシャツにミニのタイトスカートそしてベージュのパンスト姿、その姿で両手を首の後ろに縛られ散々オモチャに
されるようになりました。一人が私のスカートをたくし上げパンストを破りアナルにペニスバンドで犯すのを見ながら他の2人は両方の先がチンポの形をした物をお互いのオマンコに入れ乳首を弄り合いながら
私たちを見るこの光景に更に私は落ちていきました。いろんな恥ずかしい事をされることに私は快感そして快楽に溺れていきました。もちろん言葉使いも女性言葉しかさせてくれません、彼女達といる時は
女性言葉になりました。まだまだいろんなことをされましたがもう彼の事は忘れていました。
私は快感で頭がマヒするくらいでした。