2022/07/23 23:30:44
(CsP8R2t.)
その日から後なんですが、私は増々おかしくなったんだと思います。だってあの感触が忘れられないんです、不思議な感触チンポがピクッンピクッンとしながら手の中に熱くネットリとした粘っこい
後で知ったんですが精液だそうです、その感触が。 私は増々練習に身が入らなくなりました。だって先生の顔を見てもチンポが頭に浮かぶんです、先生も心配してくれていましたが私は思い切って部活を辞めました。
でも結果としてよかったんです、私は部活の先生と言う意識がなくなり、先生も教え子と言う気持ちではなくごく普通の先生と生徒という関係になったんです。私が部活を辞めて三日目久しぶりに先生の家に
呼ばれました、もちろん奥さんのいない時です。やはり先生も私の事を忘れてなかった 側に来てキスをされました、初めてです、どうすればよいにか解らずされるまま先生の舌を先生がしたように口に入れ
吸っていました。「理恵触ってごらんこんなになって来たよ」私の手をチンポに当てました、私はもう当たり前のように先生のズボンとパンツを脱がしあの大きなチンポを握っていました。手を動かしました、その内
先生が頭を押さえながら「解るよねどうするか」私はあの日からHな本を見てたのでフェラチオの事も知っていました。口に入れました、変な臭いもしませんただ口の中でもっと大きくなったような気がしました。
「そうだよ、舌を動かしてごらん」私は詳しい事は解りませんでしたがチンポを吸ったり舌で舐めました、口の中でピクピクするチンポ「そうだそのまま頭を動かして、手でしたみたいにアア~イイゾ~」
先生も腰を動かしながら「逝く~」と私の頭を押さえチンポを喉の方まで入れ精液を出しました。あの手の中での感触ではなく物凄い勢いで喉の奥まで掛かりました、思わずむせ返りました、吐き出そうと思った時
先生が怖い顔で「飲み込むんだ俺のザーメン飲むんだ」と頭を押さえつけられ飲み込んでしまいました。
「理恵どうだ美味しかっただろ俺のザーメンは 初めてで解るはずないか」と笑いました。ジュースを持って来てくれて飲みました。 「理恵あれからチンポが頭から離れないんだろ え そうだろオナニーしたんだろ
激しくシツコク言います。あの優しい先生はどうしたんだろう、こんな怖い顔をして。 黙っていると「おい理恵脱ぐんだ服を脱げ いう事が聞けないのか」怖い顔でした、私はセーラー服を脱ぎ下着だけになりました。
ブラジャーの上から胸を掴み「やっぱり小さいな仕方ないよ、スポーツしてる奴は皆小さいからなこれから俺が大きくしていってやるよ」オッパイを揉みました、私は目を瞑りされるままでした怖かったんです。先生が
ブラジャーをたくし上げオッパイを揉みながら乳首を摘まんできました、クスグッタイのと時々痛いのを我慢していました、どのくらいされたんでしょうか、少しずつ感じてきました、乳首の奥がゾクゾクしてきました。
ソファーに座らせられパンティも脱がされました、 「ほらやるんだよ」と言いながら私の手をオマンコに持って行きました、先生の目はいつの間にかニヤニヤして厭らしい目つきでした。「ほらこの指をどうするんだ」と
私の指をオマンコに当て指を動かされました、私は仕方なく指で触りました、乳首を摘まんだ指はまだ虚弱をつけながら摘まんでいます、私は目の前のチンポを見つめながらオマンコの指を動かしてしまいました。
先生が私を見ながら「俺はこれが見たかったんだ 女学生がするオナニーをな、そうだ指を動かすんだ気持ちいだろ濡れてきたんだろ」少しずつ気持ち良くなっていました、先生が立ち上がりチンポを握り動かし始めました、
処女の娘が男の前でオナニーか堪らんぞ これが欲しいんだろマンコに欲しんだろ」私はもうオナニーで気持ち良くなっていて返事も出来ませんでした。ニヤニヤニタニタしながら自分で擦りながら「おい理恵
見るんだ、俺のセンズリをほら欲しいんだろこれがまだダメだ、俺のザーメンを掛けてやる」激しく手を動かしながら「お前も逝きたいだろ一緒に逝くぞ~」 でも私には何のことか良く解りません逝くッてどんな事なのか
気持ちいいのは感じるんですけど。その時です先生が「逝く~ッ」と声を上げながら私の身体にあの熱い精液を掛けました、そしてそのまま口に咥えさせ動かしました。私はもう頭が真っ白でした。
そしてその後私の乳首を摘まみながらオマンコに舌を這わせシャブってきました。乳首の奥がゾクゾクしてそしてオマンコも感じてきていました。 「アッ先生アアァ~ウッ」声が出ました、
「少しずつ女が目覚めてきたな気持ちイイんだろエ~」私は「気持ちいい」と小さく答えました。先生の舌がオマンコに少し入って来たみたいでした、出し入れされるとますます感じてきました、
もう何分されていたのか解りません「アア~~先生そんな事イヤ ̄アッイイ~~」 「大丈夫処女は大事にしまっておかないとね」先生の動きはさらに激しくなりました、その時です体が震えピクっとしました、
腰が抜けたように気がしました。「理恵逝ったんだね感じて気持ち良かったんだろ」先生の顔つきがいつもの顔に戻っていました、私は身体を震わせながら(これが逝くッてことなんだ)
そう思いました。先生が「理恵も好きだな~Hな事、指と舌だけでヨガって初めてなのにな~」 「先生そんな事言わないで私専制が好きナンです だから・・」
「そうか先生も好きだよ」そう言いながらキスをされました。そして耳元に口を近ずけ「指や舌よりもっと気持ちいこと知ってるだろマンコにチンポ入れられるの オメコしたいか」初めて聞く言葉でした。
「オメコ 何の事ですか」何でも先生の出身地の言葉でSEXの事でした。「私に言ってくれるよね、先生のセンズリ視たいオメコしたいって言ってごらん」
「そんな事言えません恥ずかしいです センズリとかオメコとかなんか」つい言ってしまいました。 「興奮するね~高校生の処女がセンズリとかオメコとか言うのは」私は恥ずかし下を向いていました。
「でもね大事な処女を奪おうなんて思ってないからね、でもね理恵が喜ぶこと沢山してあげる先生も一緒に喜びたいんだ」そしてまた先生にシャブラレながら私も先生のチンポをシャブリあいました。
もう夕方でした、奥さんもそろそろ帰ってくる時間でした、私はまだされたいと思いながら帰りました。
長くなりましたすみません。