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ナンネットID
 
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2022/07/23 13:19:03 (8Kcn0x92)
私が高2の時の事です。陸上で100Mの選手でした、ある大きな大会で4位でしたが自己新記録を出した時先生にハグされて二人で喜びを分かち合いました、いい結果が出た時はよくしてくれていました。
先生と家に帰った時の事です(大きな大会の時は1週間くらい先生の家で合宿してるんですもちろん奥さんがいます)会場のシャワー室は試合が終わると混んで十分に体を洗えないのでまずシャワーを浴び
ジャージに着替え先生と乾杯した後です、改めてハグされました。その時いつもと違ったんです、オッパイが先生の胸と擦れるのはいつもの事なので気にした事はありませんがその時の先生は本当に喜んでいたのか?
身体を密着させてきました、お互いの背中や肩を撫ぜるんですがその時は片方の手を私の腰に当て身体を押し付けてきたんです。私は(先生本当に喜んでくれているんだ)そう思ってましたがお腹に当たってたんです、
先生のアソコが、一瞬 エッ と思いました、なかなか体を離そうとしません、そしてアソコが大きく固くなっていたんです。薄いジャージ越にハッキリと解かったんです、「先生キツイですよ放してください」
そう言うと「ア御免ゴメンあまりにも嬉しくてつい」笑ってそう言いました。
その日の夕方奥さんがパートから帰ってきて  お祝いよ  とケーキを出され食べながら三人で話した後私は家に戻りました。そしてまたシャワーを浴びていた時です、お腹を洗ってる時先生のアソコを思い出しました。
今まで先生の事を男性とか思ったことはありませんでした、もちろん私も年頃なので性にまったく興味がなかった訳はないんですがそんな事を忘れるくらい練習に励んでいたんです。お腹を触りながら「アレが男の人の
アソコ?あんなに硬く大きいの?どうなってるの?」 色々変なことを考えてしまいました。私がアソコを見たのは幼児の頃一緒にお風呂に入った時見た位でしたよく覚えていません。
高校に入ったころ友達とオナニーなんかの話をした事がありましたその事も思い出していました。私は自分の部屋に入り鍵をかけベットの上でアソコを触ってみました、先生のアソコを想像しながらしてる内に気持ち
良くなってきました。 何故か練習にも気が入らなくなり、気になるのは先生のアソコの事ばかりです。少しずつ成績も落ちてきてある日先生に家に呼ばれました。奥さんはパートで居ませんでした、
「どうした最近おかしいぞ、何かあったの?」私は抱き付き泣き出しました。先生が私の背中に手をまわし優しく背中を撫ぜてくれました。 私は自分でも気が付かないうちにお腹を先生の身体に押し当て少し体を動かしていました。
「オイオイどうしたんだよ」と言いながら先生も腰を少し動かしてきました。アソコが当たりました、固く大きくなっていました、   「もしかしてあの日ハグした時の事かな?ごめんよ先生も興奮しちゃって、先生のアソコが
気になってたんだね、初めてだったんだ、アソコが触ったのそうだよね」私は黙って身体をつけたままでした。先生の手が私の手を取りアソコを触らせました。されるままでした、先生がズボンを降ろし握らせました、
固いけどなんか柔らかく熱い 不思議な感触でした。先生が耳元で優しく言いました「理恵俺もねず~と思ってたんだ理恵にいつかこうしてもらいたいと でもお前は練習の事しか頭になかったからな~」私はもう頭の中が
空っぽでした。「視たいんだろ」私は頷いていました、先生がズボンを脱ぎそしてパンツを脱ぎました。私は目をそらせていました、「さ~視てごらんこれが男の、先生のチンポだよ」私の頭を軽く押さえ下を向かせました。
ハッキリと見えました、あの固くて太いアソコ チンポが。ピクピクしています、私は思わず「スゴイ大きい」と言ってしまいました。先生が自分でチンポを握り「こんなふうにしてごらん」手を動かしました、私の手を取り
「今みたいにしてごらん」私は手を動かしました。
「ああ~~イイよもっと強く握ってハ~フ~~早く動かすんだ」私は言われるまましていると「ウウ~ンアアァ理恵手をチンポに被せて」そうした瞬間私の手の中に熱いものが激しく出ました。
その時私は我に返り「キャー先生ワタシ・・何てこと・・・」慌てて洗面所に行き手を洗いました、白く粘っとした物、視ながら洗いながら(私どうしたのかしらあんな事して}
洗っても手の平にチンポの感触そして白い物の感触が取れませんでした。
それが私が初めて男性をそしてチンポを感じた時だったんです。
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2
投稿者:(無名)
2022/07/23 15:48:26    (JA2q9ETy)
続き気になります。
3
投稿者:理恵
2022/07/23 23:30:44    (CsP8R2t.)
その日から後なんですが、私は増々おかしくなったんだと思います。だってあの感触が忘れられないんです、不思議な感触チンポがピクッンピクッンとしながら手の中に熱くネットリとした粘っこい
後で知ったんですが精液だそうです、その感触が。 私は増々練習に身が入らなくなりました。だって先生の顔を見てもチンポが頭に浮かぶんです、先生も心配してくれていましたが私は思い切って部活を辞めました。
でも結果としてよかったんです、私は部活の先生と言う意識がなくなり、先生も教え子と言う気持ちではなくごく普通の先生と生徒という関係になったんです。私が部活を辞めて三日目久しぶりに先生の家に
呼ばれました、もちろん奥さんのいない時です。やはり先生も私の事を忘れてなかった 側に来てキスをされました、初めてです、どうすればよいにか解らずされるまま先生の舌を先生がしたように口に入れ
吸っていました。「理恵触ってごらんこんなになって来たよ」私の手をチンポに当てました、私はもう当たり前のように先生のズボンとパンツを脱がしあの大きなチンポを握っていました。手を動かしました、その内
先生が頭を押さえながら「解るよねどうするか」私はあの日からHな本を見てたのでフェラチオの事も知っていました。口に入れました、変な臭いもしませんただ口の中でもっと大きくなったような気がしました。
「そうだよ、舌を動かしてごらん」私は詳しい事は解りませんでしたがチンポを吸ったり舌で舐めました、口の中でピクピクするチンポ「そうだそのまま頭を動かして、手でしたみたいにアア~イイゾ~」
先生も腰を動かしながら「逝く~」と私の頭を押さえチンポを喉の方まで入れ精液を出しました。あの手の中での感触ではなく物凄い勢いで喉の奥まで掛かりました、思わずむせ返りました、吐き出そうと思った時
先生が怖い顔で「飲み込むんだ俺のザーメン飲むんだ」と頭を押さえつけられ飲み込んでしまいました。
「理恵どうだ美味しかっただろ俺のザーメンは  初めてで解るはずないか」と笑いました。ジュースを持って来てくれて飲みました。 「理恵あれからチンポが頭から離れないんだろ え そうだろオナニーしたんだろ
激しくシツコク言います。あの優しい先生はどうしたんだろう、こんな怖い顔をして。 黙っていると「おい理恵脱ぐんだ服を脱げ  いう事が聞けないのか」怖い顔でした、私はセーラー服を脱ぎ下着だけになりました。
ブラジャーの上から胸を掴み「やっぱり小さいな仕方ないよ、スポーツしてる奴は皆小さいからなこれから俺が大きくしていってやるよ」オッパイを揉みました、私は目を瞑りされるままでした怖かったんです。先生が
ブラジャーをたくし上げオッパイを揉みながら乳首を摘まんできました、クスグッタイのと時々痛いのを我慢していました、どのくらいされたんでしょうか、少しずつ感じてきました、乳首の奥がゾクゾクしてきました。
ソファーに座らせられパンティも脱がされました、 「ほらやるんだよ」と言いながら私の手をオマンコに持って行きました、先生の目はいつの間にかニヤニヤして厭らしい目つきでした。「ほらこの指をどうするんだ」と
私の指をオマンコに当て指を動かされました、私は仕方なく指で触りました、乳首を摘まんだ指はまだ虚弱をつけながら摘まんでいます、私は目の前のチンポを見つめながらオマンコの指を動かしてしまいました。
先生が私を見ながら「俺はこれが見たかったんだ 女学生がするオナニーをな、そうだ指を動かすんだ気持ちいだろ濡れてきたんだろ」少しずつ気持ち良くなっていました、先生が立ち上がりチンポを握り動かし始めました、
処女の娘が男の前でオナニーか堪らんぞ  これが欲しいんだろマンコに欲しんだろ」私はもうオナニーで気持ち良くなっていて返事も出来ませんでした。ニヤニヤニタニタしながら自分で擦りながら「おい理恵
見るんだ、俺のセンズリをほら欲しいんだろこれがまだダメだ、俺のザーメンを掛けてやる」激しく手を動かしながら「お前も逝きたいだろ一緒に逝くぞ~」 でも私には何のことか良く解りません逝くッてどんな事なのか
気持ちいいのは感じるんですけど。その時です先生が「逝く~ッ」と声を上げながら私の身体にあの熱い精液を掛けました、そしてそのまま口に咥えさせ動かしました。私はもう頭が真っ白でした。
そしてその後私の乳首を摘まみながらオマンコに舌を這わせシャブってきました。乳首の奥がゾクゾクしてそしてオマンコも感じてきていました。 「アッ先生アアァ~ウッ」声が出ました、
「少しずつ女が目覚めてきたな気持ちイイんだろエ~」私は「気持ちいい」と小さく答えました。先生の舌がオマンコに少し入って来たみたいでした、出し入れされるとますます感じてきました、
もう何分されていたのか解りません「アア~~先生そんな事イヤ ̄アッイイ~~」 「大丈夫処女は大事にしまっておかないとね」先生の動きはさらに激しくなりました、その時です体が震えピクっとしました、
腰が抜けたように気がしました。「理恵逝ったんだね感じて気持ち良かったんだろ」先生の顔つきがいつもの顔に戻っていました、私は身体を震わせながら(これが逝くッてことなんだ)
そう思いました。先生が「理恵も好きだな~Hな事、指と舌だけでヨガって初めてなのにな~」  「先生そんな事言わないで私専制が好きナンです だから・・」
「そうか先生も好きだよ」そう言いながらキスをされました。そして耳元に口を近ずけ「指や舌よりもっと気持ちいこと知ってるだろマンコにチンポ入れられるの オメコしたいか」初めて聞く言葉でした。
「オメコ 何の事ですか」何でも先生の出身地の言葉でSEXの事でした。「私に言ってくれるよね、先生のセンズリ視たいオメコしたいって言ってごらん」
「そんな事言えません恥ずかしいです  センズリとかオメコとかなんか」つい言ってしまいました。 「興奮するね~高校生の処女がセンズリとかオメコとか言うのは」私は恥ずかし下を向いていました。
「でもね大事な処女を奪おうなんて思ってないからね、でもね理恵が喜ぶこと沢山してあげる先生も一緒に喜びたいんだ」そしてまた先生にシャブラレながら私も先生のチンポをシャブリあいました。
もう夕方でした、奥さんもそろそろ帰ってくる時間でした、私はまだされたいと思いながら帰りました。
  長くなりましたすみません。
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