2022/02/15 18:07:47
(dcGXfZYq)
ジュン君の免許書、学生証大学の1年生ですそして電話番号を書いたメモを見ながら見ながら電話してました。 「最近不審者が出てるらしく 私は何もないといったわ。 「ジュン君明日来れる、
その事で話があるの」次の日来ました。 思った通りでした、オドオドしながら来ました。私は露骨に聞きました、「もうあんな事しないわよね、気持ち良かったんでしょ」下を向いたまま「 はいもうしません
・・・でもその あの~気持ち良くて でもその~あの女の人にあんなことされて」そう言いながらいきなりズボンを脱ぎあの包茎のオチンポを出しました、小さいながら勃起してました。 可愛いわ~ 堪らず私は
オチンポを摘まみ皮を少し動かすとやっとオシッコの出るとこが見えました。皮でオチンポを隠しながら触ってると身体をよじらせながら喘いでいます。その女の様な声を聴きながら嬉しくて仕方ありませんでした。
私はジュン君を仰向けに寝かし69になりオチンポを咥えてる時お尻の穴がピクピクシテるのが見えたんです。 私その時思ったんです 「この子ここ感じるのかしら」そう思いアナルをソ~ト撫ぜるとオチンポが
ピクッとして声を出しました。私は唾を指に付けアナルを触りました。 ハ~ハ~ 言いながら腰が動き始めました。(あら~この子ヨガってる感じてるのね)そう思い穴を突くと「アア~」と声を出したんです。
オチンポがピンピンして「もう逝きそう奥さんダメ~~」と逝ってしまいました。 その後私は意地悪く聞きました「あそこ気持ちイイの もしかして自分でする時触ってるの」
それからです。私は彼のアナルを責めるようになりペニスバンドを通販で買いジュン君にシャブラセアナルに入れるようになりました。 もちろん私のオマンコにあの小さいオチンポも入れてます。 私はいつしか
彼を責めることに喜びを感じとうとうジュン君のあそこを剃りました。皮被りの小さなチンポまるで子供のようなオチンポ可愛いです。