2022/02/27 13:50:59
(bwmNRfVx)
自分で思い付いたものの葛藤はありました。
女王様に言えば「やれ」と言われるに決まってる、でもやったら、一生マゾ豚として生きるしかなくなり普通の生活が出来なくなる……
しかし、彼女居ない歴=年齢、ド変態のマゾ豚で風俗に行っても立たない、奴隷として扱われないと、男の性欲処理として扱われないと興奮しない
普通の生活を送るなんて無理だと言う結論に至り、女王様に話しをしました。
それは………………
マゾ豚の証としてタトゥーを入れる事。
1ヶ月間、女王様と何度も話し合いを重ねた上で結論を出しタトゥーショップへ行きました。
そして半年かけて3ヵ所にタトゥーを入れ、ド変態なマゾ豚が完成しました。
入れたタトゥーは、右の太股に「マゾ豚」、左の太股に「チンポ中毒」、腰に「精液便所」
とタトゥーを入れました。
完成したその日、女王様はとても喜んで下さり、1時間近く抱きしめて下さりました。
そして、「ここまでやったマゾ豚は初めてだ。実は、今まで半年以上の関係が続いたのは大河が初めてなんだよ。みんな私の調教について来れなくて音信不通になっりだったけど、大河は4年間ずっとついてきて、マゾ豚として生きるしかタトゥーまで入れたから、今日はご褒美を上げる。
ただし、次からは今まで以上に厳しい調教にするからちゃんとついて来いよ。」
と言われ服従を誓いました。
そして、30年生きてきて、初めて乳首を舐められながらチンポをしごいて頂きました。
気持ちよ過ぎてすぐイッてしまいましたが、笑
女王様の言葉通り、今まで以上に厳しい調教が始まりました。
乗馬鞭を使うのはチンポだけ、他の場所は一本鞭、もしくはケインを使う様になり、一本鞭で1時間ほど叩かれるのは最低ラインになったそんなある日、女王様が一本鞭で私を叩いて私が泣き叫んでる最中、私の無様な姿を見て女王様が果てました。
そしたら女王様が、「鞭で叩いてイッたの初めて、こんな快感セックスじゃ味わえない。」
と言われ、私は嬉しくて大泣きしました。
婚活パーティーは10回ほど行ったんですが、女王様に「ドン引きされてもがっつけ」と言われて命令通りにやっていたら、10回目には途中退場させられました、笑
前回書き忘れたんですが、パシりだった男達と一緒に調教して頂いた時、
最初、私は四つん這いで待機し、5メートルほど離れた位置に男達がパンツ一枚で立って待機し、男達がパンツを下ろしてチンポが見えたら、私は四つん這いで走って行ってチンポに飛び付く、と言うのを1時間ノンストップでやりました。
単純な話し、何度かやれば疲れるんで速度が落ちる訳ですが、女王様が「遅い、もっと早く行け」と怒鳴られ何度も鞭で叩かれました。
この様に調教して頂いたお陰で、私はチンポを見たら反射的に飛び付く体になりました。
後日、仕事の関係で温泉に行ったんですが、周りは当然チンポだらけ、笑
飛び付きたくて堪らなくなり、温泉内で勃起してしまい挙動不審になっていました、笑
女王様にその話しをしたらとても喜んで下さり、その後も飛び付く調教は続きました。
他には、私達4匹のマゾ豚が全員鼻フックを付けて後ろ手で縛られギロチン板を付けられ、メトロノームの音に合わせて膝を右、左、右、左とた高く上げる訓練をして頂きました。
この時、最低でも膝がへそのあたりまで上げる様に命令され、「背筋伸ばせ、胸をを張れ、もっと膝を高く上げろ」と怒鳴り散らされ鞭で叩かれました。
日に日に調教が厳しくなっていたある日、1週間、女王様と一緒に居られる日がやってきました。