隣のおばさん-[変態告白 | フェチとマニアの楽園]

隣のおばさん

投稿者:安倍

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2021/11/12 09:34:22 (bXUQjDOQ)

隣のおばさんに見せつずけ（モロでなくレースのカーテン越し）もう1年になる。おばさん50位俺のアパートの隣に３メーター位のとこにある、その空き地は駐車場、時々顔を合わすが会釈するだけだった。２階の物干し場俺の部屋の隣になる。なぜそんなことするようになったか、それは1年前
たまたま俺が下着姿でオナニーしてる時風でカーテンがずれなおそうと思いカーテンに近ずいたとき隣の部屋のカーテンが動いた。　　もしかして見られた？　　覗いてた？そう思うとなんか興奮した。多分旦那さんが亡くなり家に独り住まいの熟女、もしかして男に飢えてるのか　　そう思うと
見せたくなったどんな反応するのか・・・。それ以来俺はおばさんが物干しにいる時を狙い厭らしいパンツを履き胸には男性用ブラジャーを着けオナニーをしていた。
そしてとうとうおばさんが俺の部屋を覗いてるのに気が付いた。そして何度か見せながら俺は思い切ってモロニ見せることにした、と言うか見せたかった。　　いつもの様にパンツ越しにチンポを触りながらおばさんの方をこっそり見るとカーテンが微かに揺れている俺はカーテンから離れ着替えた、
ブラを外しパンツを履き替えた、後ろはＴバック前はＶ字のエロパンツその姿でカーテンを開けオナニーをした、思った通りじっと覗いてる、我慢できなくなり乳首を抓りながらＶからはみ出たチンポを扱き逝きそうになった時　俺はおばさんの方を見ながら「アアァアアァ奥さん見て～～逝く～～ッ」と
イイながら射精したその時向こうのカーテンが揺れた、（俺の逝くとこ視てた、おばさんオマンコ触ってたんだ）そう思った。
翌日おばさんが玄関から出る時偶然顔が会った。　　　　　その夜、おばさんに食事に誘われ家に行った、もちろん厭らしい事を考えあのＴ、Ｖのパンツを履いていった。