2021/10/17 08:29:56
(St2pPnl1)
ありがとうございます。
続き投稿させていただきます。
彼氏さんはフェラさせたまま手マンを開始。さすが彼氏さんと言うべきか、指を入れて1分もしないうちに潮吹き状態。その光景を間近で見ていると、先ほど発射したばかりなのにすぐにまた硬くなってしまいました。「やっぱり若いと凄いね、もう復活してるよ。また挿れられちゃうかもね」彼氏さんはそう言って煽ってくるので、促されるように再び挿入。部屋には口に彼氏肉棒を挿れられているため呻きのような彼女さんの喘ぎ声と、潮吹き直後のビチャビチャ音とパンパン腰を打ちつける音だけが響きます。
見られながらの寝取りだけのつもりでしたが、意図せぬ3P初体験。かなり異様な雰囲気を感じつつも、きっと興奮で脳内麻薬は分泌されまくってたんだと思います。2発目と言うのに早々に射精タイミングが近づいてくると、それを見越したかのように「今度はオマ○コにかけてもらおうか」と呟く彼氏さん。彼女さんにその声が届いているのかすら怪しいけど、答えを待つ事なく今度は飛び散らないようにオマ○コ周辺に発射。最高の快楽です。
汗だくになりグッタリしている自分と、余韻に浸るように時折まだ身体をビクビクさせている彼女さん。そこにまだ一人満足しきっていない彼氏さんが、自分の精液まみれのオマ○コに挿入しています。「いやー、もうダメー」と抵抗する彼女さんを無視して彼氏さんの上書きセックス開始。強引に体位を正常位からバックに変えこちらに彼女さんの頭を向かせると、「ほら、takaさんのきちんとお掃除してあげなきゃ」腰を打ち付けながら再び彼氏さんのエロ指示が飛びます。彼女さんはさっきまで抵抗する声を上げていたのに、そう言われるとあっさり受け入れ自分のモノに手を伸ばして来ます。自分も咥えやすいように腰を近づけると、今度は先ほどとは逆に自分のモノを咥えながら彼氏さんに突かれる体制に。そして彼氏さんはそのまま中に放出してました。
その後は3人でソファに戻り談笑しながら軽く休憩。「ホントすごい」「今までこんな興奮してくれた人いなかった」「野獣みたいなエッチだった」照れながらも彼女さんはそう感想を言ってくれました。最後にお別れキスとせがまれ口を重ねると、お別れキスにしては激しい舌を絡めた本気キス。彼女さんはキスしたまま自分の上に跨ると、手が自分の股間に伸び優しく触り始めます…再び勃起してしまう愚息。「凄いよほら!まだこんなカチカチなってる!」嬉しそうに報告する彼女さん。彼氏さんの方をチラ見すると挿れちゃえみたいなジェスチャーをするので、そのまま彼女さんの腰を押さえつけるように3回目の挿入です。熟女だと言うのにビックリするくらいの性欲の強さ。クリを擦り付けるように腰を抱えてスライドさせると、一段と良い反応をしてくれます。「今度は中に出して~」と懇願されたので、3発目は言われた通り中に放出。上書きの上書きが完了した所でこの日の行為は終わりました。
こちらのカップルさんに気に入ってもらえたのか、この後何度か呼ばれてお相手させて頂くことができました。機会があればまた報告させていただきたいと思います。
長文駄文失礼しました。