神様からの贈り物-[変態告白 | フェチとマニアの楽園]

神様からの贈り物

投稿者:七海

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2021/08/09 23:00:53 (YJthwdVi)

～神様からの贈り物～
お昼過ぎに公園の側にあるスーパーに買い物に来た時の事です。買い物を済ませて一番奥に停めた愛車に帰ろうとした時です。
雨がパラパラと振り出しました。駆け足で車に入ると突然の豪雨。8月に二つの台風がやってきてるので期待はしていましたがこれほどとは思いませんでした。
直ぐに服を脱いでオデコ全開のポニーテールにして後ろ手錠をかませて車内から飛び出します。

車から出て遊歩道まで駆け上がると私の素足は踝までドップリ浸かって半端ない雨量に喚起します。もうどこまでも行ってやる。そんな思いを込めて露出の世界に何もかも投げ出して飛び込みます。辺りは白くなってて視界は遮られます。私の素っ裸の後ろ手錠の全身をを容赦なく雨が叩きつけます。素っ裸で雨の中のジョギング。素敵です。
「あ、いや、いや。凄い、凄い、素っ裸よ何にもないの。素敵、素敵、あぁ、気持ちいい。あぁ、素っ裸、素っ裸。すき、すき、すきーぃ。あーぁ、この雨凄い。こんなの初めて。素っ裸ーぁ、素っ裸、素っ裸。ああーっ！ああーっ！いやよーぉ、いや、いや。あっあっ、あっ、あっ。凄い、凄い。そうよ、そうよ、叩いて、叩いて。ああーっ、いーい。あーぁ、来て、来て、来て。素っ裸の女に来て。後ろ手錠の素っ裸よ」。
物凄い雨が断続的に降り注ぎます。強風もそれを手伝って身体が痛いくらいです。
何処までも行ってやる。すでに我を失ってアクセル全開で前へ前へと突進します。
「あ、や！」。
前方から帽子をかぶったジョガーの男性に気づかずにすれ違いました。とんでもない姿ですれ違ったことに身体の震えが止まりません。身体を反らしてかまわず駆け抜けます。
「凄い、凄い。こんな姿で男の人とすれ違った。素っ裸見られた。来て―ぇ、私の全てに来て。あーぁあっ、いやーぁ。あっ、いい、いい」。
もう何もかもわからなくなっていました。素っ裸でいるこの瞬間にすべてをささげます。これは私への神様からの贈り物だと思って。

かなりの距離まで来たので引き返そうと思って後ろを振り返ると先ほどすれ違った？男性が追いかけてきていました。私は見せつけるようにしてお尻をいやらしく振って駆け抜けます。私のいやらしくうごめくお尻を見られてるかと思うと身体を反らして恍惚の表情を浮かべます。以前なら頭の中がかーっとなっていたのに今は見せたい見られたいという気持ちが押し出しています。
何度も何度も後ろを振り返って首を激しく左右に振ります。
「あぁ、男に、男に裸見られてる。あぁ、感じるーぅ。見て見て、私の裸見て。素っ裸よ、素っ裸見て」。
身体を反らして歓喜に震えてると右側に男性が並走してきました。中年男性でした。
「どうしたんですか裸で。あなた可愛いから危険ですよ。スタイルもいいし」。
笑顔で軽く会釈して「裸が好きなんです。雨が好きなんです。露出狂の変態です」。
堂々とカミングアウトしたので男性がびっくりしていました。それを機に歩き出したのです。男性を従えて雨の中での全裸散歩です。男性は私のことを心配して色々と小言めいたことを言っていましたが私には何を行っても通用するはずもなく前方の標識バーまで行くと彼を見つめて足を開いてバーに腰を上下させてオナニーしてみせます。男性は唖然としていました。
「あーぁ、見て見て。私の素っ裸のオナニー見て。私見られると感じちゃうの。あっ、あっ、いい、いい、来て、来て、早く早く」。
男性は恐る恐る近づいてきて辺りを気にしていました。雨も小雨程度になったり時折中粒の雨になったりしています。二人ともずぶ濡れです。私は男性を誘うような眼差しでオナニーをします。
「あっ、いい、いい。あっ、気持ちいい。あぁ、男に見られてる。いやーぁ。あっ、あっ、そこ、あ、いい。あっ、いやっ、いやっ。あ、そこ感じる。乳首もお尻も触って。あ、お尻くすぐったい。あーぁ、いやーぁ。男に、男に触られてる。あ、あ、あそこも触って。あ、そこよそこ、いい、いい。き、キスしてオマンコにキスして。あぁ、素敵。素敵よーぉ。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。こ、こんなこと、こんなこと。あっあっ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう。いくーぅ、いく、いく、いく。あ、あ、あ、あ」。
意識が朦朧として男性の腕が腰に回ってて身体を反らしたまま意識が薄れていきました。
ほっっぺを軽くたたかれて我に返りました。そして濃厚なキスのお礼をしました。
「帰りましょう」。男性の優しい言葉で帰路に就くことにしました。駐車場の手前でそこに衣類があると説明して別れました。

すんごい体験でしたが物足りなさもあります。私は刺激が欲しいんです。数年前のやくざ風の男たちのことが頭に戻ってきます。あの時、あの男たちのペットになってたらよかったのかもしれません。一生裸で男たちにやられる。想像しただけでゾクゾクします。

もう一度、もう一度、裸で走りたい。そして、危険な男に遭遇したい。小雨から中粒の雨に変わってきていました。遊歩道に出ようとすると傘を持った男性がいました。あの男性です。
「まだいたんですか。風邪ひきますよ。また走るんですよね。あなたのお尻見てもいいですか。形がいいですよね」。
そんな言葉を受けたら断れません。雨は物足りませんがそれだけ私のお尻を見せつけることができます。一番恥ずかしいところを見られる快感がたまりません。
遊歩道に飛び込むとゆっくりですが駆け出してお尻を見せつけます。何度も振り返ると男性の笑顔がお尻に行ってるのがわかります。
「いや。お尻見られてる。素っ裸のお尻見られてる。あ、脱いだ。裸になった」。
シューズは履いてるけど男性も全裸です。そして、男性のあそこは凄いことになってます。
「あぁ、凄い、凄い。ち、チンポが来てる。あーぁ、素っ裸いい」。
先ほどの半分の距離まで来て左に進みます。その先は道路に面していて時折車が通ります。車が私の前を水しぶきを上げて通過します。もう振り切らないと危険だと感じたからです。
後ろを振り返ると思った通りで追ってきませんでした。道路面を回避して後ろを見ると車が数台来ていましたが男性の姿は見えませんでした。散々見せつけて欲求を満たして悪いと思ったのですが駐車場まで来ました。もう一周してあの男性と遭遇したら。少し迷ったのですが未練たらたらで断念しました。