2021/07/06 03:10:15
(II48gM9U)
当日の夕方、下着姿で身支度をしている妻を覗き見していたらムラムラしてしまい後ろから抱きつくと「何?どうしたの?もう興奮したの?」「あんな若い奴らにお前を寝取られると思うと。。。」「もう、自分が決めたんでしょ(笑)」「。。。」
「もう(笑)時間がないから相手は出来ないけどどうしたい?」「アナルを舐めたい」妻がとても感じる場所だった。妻は上半身をテーブルに付け、パンティを下げケツをつき出す。「アナルまだ洗っていないわよ」私は妻の尻に顔を埋めアナルに舌を這わす、そして舌を尖らせ穴の中に。。妻も感じて声が出始めた。私は我慢
汁でベトベトになったペニスを取り出し、妻のアナルに触ると「ストップ、ストップ、遅刻しちゃうわ」私は引き離されてしまった。行きがけに玄関で妻がディープキスをしてくれた。
妻が出て行ってから、ムラムラして落ち着かない自分がいた。子供達も妻の実家に行き居ないので私は全裸になった。そして洗濯機をあさる、下の方から妻が履いていた白のパンティが出て来た。クロッチには黄色のたて染みが、匂いを嗅ぐと小便の匂いで勃起した。そんな事をしているとLINE電話がくる。「旦那さん、こんばんは、今日は奥さん有り難うです。今奥さんは何をしているでしょうか?」「シャワー」「ハズレ、ハズレです!ダメですね~正解は咥えさせていました」テレビ電話には、立っている男の前に膝をつきペニスを咥える妻の姿が映し出されました。
「旦那さん、今日は俺と仲間と奥さんの3人で楽しみたいと思います(笑)奥さん脱いで」妻はガウンを脱ぐとブラは着けてなくパンティだけでした。
妻はパンティ姿でベットに押し倒されました。「旦那さん、これ見てよ。奥さん興奮してパンティ濡らしてるよ(笑)」携帯画面には妻のピンクのパンティが。。中央には丸い濡らした後が。。。「旦那さん、奥さんやりたくってしょうがないみたいだから(笑)はい奥さん一言」「あなた、これからこの人達に抱かれます。心配しなくて良いからね。我慢出来なかったら出しててね」そこで電話は切れました。次に来たのは朝の4時位「いっちゃう!いっちゃう!来て!来て!一緒に!いくぅ」「ほら奥さん顔!」男は妻の顔に精液をかけている。出し終わると咥えさせていた。そこで切れる。私は妻のパンティに2度射精をした。妻が帰宅したのは、朝の10時頃。早速裸にすると、乳房と首筋にキスマークが。乳首からは男達の唾液のにおいが。。妻を四つん這いにし、アナルに挿入しながら報告を聞きながら犯した。私も妻の直腸に精液を放出して終了。勿論、妻のパンティに出した私の精液は、綺麗に舐めさせた。