2021/05/19 13:01:36
(Msx/0UJ3)
私にレズの悦びを教えてくれたのは、
真緒さんというまだ25歳の女性です。
私は健康と体型維持のため、昨年の
一時期あるスポーツジムに通ってましたが、
そこで真緒さんはトレーナーみたいな
要員として働いてました。
(今は真緒さんはそこを辞めて、スポーツ
関係のフリーライターの仕事をしている
そうですが、詳しくは知りません。)
その頃に私たちは知り合いました。
真緒さんは、早い時期に、私のことを
(レズビアンの素質がありそう)と
見抜いていたそうです。
「レズで、しかもマゾの素質がありそう
と思ってた。お上品ぶってるけど、
私のネコちゃんに堕とせそう?」
と考えたそうです。
そして、実際にそうなりました。
スポーツジムのトレーナーとして、
私に接近し、何かと私に触れてきました。
そして、昨年夏に、他に誰も居ない
女性用のロッカールームで、私を
抱き寄せ激しい勢いでキスを....。
私もストレスや欲求不満が溜まっていた
のでしょう....最初こそ驚き戸惑いました
が、真緒さんの舌使いに次第に恍惚と
なり、更には、真緒さんの手が私の胸や
腰を這い回り、彼女の指で乳首を弄られて
、私は思わず「はあっ」と甘いため息を出して
ました。
そこからは真緒さんのペースで、そのまま
彼女の住む近くのマンションに連れ込まれ、
真緒さんに犯されました。
私は、初めて知るレズの悦楽に酔い痴れ、
悶え啼きました。
調教と言っても、痛いことはイヤ
なので、私のマゾ性を見抜いてる
真緒さんは、主に言葉で私を虐め
ます。ですから、真緒さんは
私のことを「美枝」と呼び捨てにします。
20歳も年上の私を。
時には、私の頬を平手打ちします。
でも、マゾの私は、それも嬉しいのです。
でも、真緒さんは、セックスの後は
「美枝、ヨガリ泣きして乱れてたわね。
でも、そんな淫らな美枝がとても可愛い。」
と、私の耳元に囁いてくれます。
私は、真緒さんにもっともっと気に入って
もらえるような可愛い奴隷女になりたい、
と願ってます。