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2021/04/06 22:09:02 (uydQyPAJ)
私はしゃがみこむと優花里のスカートをたくしあげグショグショのパンツを脱がした。
オシッコとオマンコ汁の入り雑じる、いやらしい匂いが彼女の柔らかな陰毛に絡み付き、興奮した私は泣きじゃくる優花里のオマンコに唇を押し付け、優花里のオマンコから溢れ出したいやらしい汁を味わい尽くす様に舐めとり始めた。
「あ....、ヤダ、汚い。」
優花里は脚を閉じ様としたが私はそれを制止し、
「優花里の身体に汚いところなんか無いよ。」
と微笑んで見せた。
そして、改めて脚を大きく開かせると、グチョグチョのオマンコに顔を押し付け、舌で彼女の股全体にまとわりついた汁をわざといやらしく舐め取った。
優花里は壁に背中を付けて私の顔にオマンコを突き出して小さく喘ぎ声を上げている。
「あふぅ、ああ、ああああッッッ、いやらしい....いやらしいよー、グチョグチョのマンコ、美羽ちゃんに舐め回されて....、私、私ぃいいッッッ。」
優花里は腰をくねらせてピクピクと身体を痙攣させる。
舌でクリトリスを舐め上げた瞬間、
「あひぃッッッ!! ソコは今敏感だからッッッ!!敏感になってるからぁあああッッッ!!」
と、ぴちゅっぴちゅとオマンコ汁を飛ばして身体を跳ね上げた。
私の立ち上がり、指でクリトリスを捏ね回しながら優花里にキスをして、
「うるさいわよ、優花里、静かにしないと誰か来るんじゃない。」
と、グチョグチョでオシッコが滴り落ちている優花里のパンツを彼女の口に捩じ込んだ。
むぐぅッッッ!!
むぅううう.....、ゴク。
「ウフ、パンツに染み込んだ自分のオシッコ、飲んだのね。」
私はパンツを捩じ込んだ優花里の口にキスをした。
私は優花里の頬を手で押さえてパンツから更にオシッコを搾り出した。
んふゥッッッ!!ゴク....。
彼女の顔は涙と自分のオシッコでぐちゃぐちゃになっている。
私は優花里のクリトリスを捏ね回しながら首筋に舌を這わせ、左手は制服の上から乳房を揉みしだいた。
ムフーッッッ!!
ムフーッッッ!!
優花里はクリトリスを激しく捏ね回されて全身をガクガクと痙攣させ始めた。
私がクリトリスを抉る様に捏ね上げた瞬間、
むぶぅふぅうううーッッッ!!
と、身体を仰け反らせ、ジャアアアーッッッっと豪快にオシッコを撒き散らした。
ふー、ふー、ぶふぅーッッッ!!
と、息を荒げドサッと優花里は私にもたれ掛かった。
さすがにヤり過ぎちゃったかなぁ~?と、思い、優花里の口から彼女のパンツを引き摺り出して、取り敢えず便座に座らせた。
ぐったりとした優花里はふー、ふー、と、息を荒げ、時折ピクピクと痙攣を繰り返した。
優花里が呆けている間に、私は彼女が床に撒き散らしたオシッコの 掃除をし、パンツを洗って固く絞った。
「優花里、行こ。」
私は優花里を引き起こすと教室に残したカバンを取りに戻った。
優花里はフラフラと私に手を引かれ着いて来たが、まだ呆けたままだった。
優花里の上履きは彼女のオシッコでぐちゃぐちゃだったので、取り敢えず靴下は水道で洗い、上履きは帰りにコインランドリーで洗って乾燥させた。
これで少しは懲りただろう、と、思っていたが、翌日から優花里は
更にも増して私を求めて来た。
トイレに着いて来ては、誰もいなかったらキスをして舌を絡ませた。
そして、
「....ねぇ、美羽ちゃん....」
と、スカートを捲って見せると、優花里はパンツを履いて無かった。
そして、私を抱き締め激しくキスをしながら、
「ねぇッッッ、好きッッッ、好きなのッッッ、美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
と、私のパンツに手を入れクリトリスを捏ね、オマンコをまさぐってきた。
私が優花里の舌に自分の舌を絡ませて、抱き締めると、優花里は安心した表情を浮かべる。

それからは優花里は遠慮せず、ひたすら私を求めた。
彼女は一人っ子で、両親は仕事で帰宅は夜遅い。
彼女の家に上がるなり、優花里は私に激しくキスをしてきて胸をまさぐる。
キスしたり首筋に舌を這わせたりしながら、お互いの服を脱がし合う。
そして、全裸になるとベッドに倒れ込み、お互いの乳房を舐め、お互いのクリトリスを捏ね回した。
優花里のオマンコは綺麗なピンクで、陰毛も薄く、私は彼女のオマンコにむしゃぶりついた。
「アン、アアアアア、美羽ちゃんッッッ、美羽ちゃんッッッ、オマンコ良いのーッッッ、オマンコがァ、美羽ちゃんに舐め回されて気持ち良いのーッッッ!!」
優花里は自ら大きく脚を開き、私にオマンコを突き出して来る。
私はオマンコに口を付けると、彼女の小さなオマンコの穴に舌を入れて舐め回した。
「あ"ーッッッ!!あ"ーッッッ、オマンコッッッ、オマンコォオオオッッッ!!イヤッッッ、オマンコ良いッッッ、オマンコ良いよぉオオオッッッ!!」
あの学校では控え目で大人しい美少女が、オマンコ舐め回されて卑猥な言葉を喚きながらヨガリ狂う。
私はたまらず、優花里の顔を跨ぎ、
「優花里、私のマンコも舐めてッッッ!!」
と、優花里の口にオマンコを押し付けた。
優花里は大きく口を開け舌でクリトリスを舐め回し、オマンコの穴に舌を入れ、私のお尻の穴に指を突き立てた。
「アアアアア、優花里ぃいいッッッ!!」
優花里は私のクリトリスを口に含むと歯を立てて甘噛みし、勃起したクリトリスをコロコロと舌転がし敏感な先っぽを刺激し続けた。
「優花里ぃいいッッッ、優花里、アッアッアッアッーッッッ!!」
ぶちゅうーッッッ!!
優花里の執拗なクリトリスの甘噛みと舌の刺激に、私はたまらず彼女の顔にオマンコ汁を勢い良く吹き掛けた。
「アン・・・・」
ゴク...ゴクん。
優花里は嫌がるどころか私のオマンコに吸い付いて、オマンコ汁を飲んで、更に舐め取った。
「ハァハァハァ、美羽ちゃんのオマンコ汁....美味しいよ。」
それからは優花里とシックスナインでお互いのオマンコ、クリトリス、アナルの中まで、何時間も必要に舐め回し、何度も何度も絶頂を迎えた。
お互いの顔はイク度に撒き散らしたオシッコやオマンコ汁でべちょべちょだったが、それが更なる興奮を呼び寄せた。
日が落ち、部屋が暗くなって初めて自分達が何時間もお互いのオマンコを舐め回していた事に気が付く。
やっとふたりはベッドに横たわったまま抱き合い、キスを何度も交わす。
「美羽ちゃん....、大好き。」
「優花里、私も。」
ふたりはお互いの唾液を吸い尽くす様に舌を絡ませ合うキスを繰り返した。

そんな毎日の中、優花里と私の行為は、エスカレートしていった。
学校では優花里のパンツを剥ぎ取り、1日中ノーパンで過ごさせ、クラスメートに気付かれ無い様にお尻やオマンコをまさぐった。
「美羽ちゃんになら、ちょっとくらい痛い事されても良いよ。」
と、優花里がモジモジと言うので、通販でペニパンや極太バイブ、ローションを買った。
優花里の部屋でペニパンを付けて私は優花里を犯した。
優花里のオマンコを舐め回してビショビショにしてペニパンの先っぽにローションを塗りたくった。
オマンコの穴にペニパンの先っぽが当たると優花里はピクっと身体をひくつかせ、ギュッと目を瞑った。
「いくよ、優花里。」
私はゆっくりと優花里のオマンコに擬似チンポを挿入させる。
「ひぎぃッッッ!!イヤッッッ、痛いッッッ、抜いてッッッ!!イヤッッッ、オマンコォ、裂けるゥッッッ、痛いッッッ痛いヨォッッッ!!」
優花里は私に全力でしがみついて必死に処女喪失の痛みに耐えた。
「あぐぅッッッ!!イヤァアアアアア、マンコ裂けるゥッッッ、オマンコ裂けちゃうううッッッ!!はヒィッッッ!!」
ツーっとオマンコからの血がお尻の穴に伝ってシーツに染みを付けた。
私は優花里を征服出来た優越感と涙でぐちゃぐちゃになっている優花里の顔を見た支配欲に酔い浸っていた。
「ウフフ、優花里、女の子に処女を奪われて今どんな気持ち?」
「あぐぅッッッ、あひぃッッッ、言わないでぇ、美羽ちゃんだから、美羽ちゃんだから処女あげたのぉッッッ!!イヤァ、マンコにチンポ入れてる優花里を見ないでぇッッッ!!」
「ダメ、優花里がチンポでぐちゃぐちゃにイクまで見てあげるわ、さあ、私のチンポで優花里を犯してあげる、優花里は私にレイプされるのよッッッ!!」
私は擬似チンポを優花里のオマンコの更に奥に捩じ込んだ。
「あひぃッッッ!!」
優花里は身体を仰け反らせた。
突き出された乳房を私は舐め回し、優花里の脚をいっぱいに開かせると、思い切り腰を前後させ、擬似チンポで優花里のオマンコの壁を擦りあげた。
「あひぃッッッ、あひぃッッッ、オマンコの中、擦れてるッッッ、擦れてるゥッッッ、あひぃッッッ、あひぃッッッ、マンコがぁッッッ!!マンコがぁアアアアア!!」
優花里は激しく身体を仰け反らせてヨガリ狂う。
私は乳房を舐め回し首筋に舌を這わせた。
「アッ、アッ、マンコ、マンコがぁ、み、美羽ちゃんに犯されてるぅッッッ、私、美羽ちゃんに犯されてるぅッッッ!!」
「そうよッッッ、優花里、犯してあげるッッッ、これはレイプよッッッ、優花里は女の子にレイプされてるのよッッッ!!」
ちゃぷちゃぴちゃぴちゃぴ....
擬似チンポが優花里のオマンコに擦れる度に優花里の垂れ流したオマンコ汁の音がする。
「ほら、優花里、聴こえる?優花里のオマンコ汁の音、いやらしい音が響いてる、女の子にレイプされて感じて、マンコ汁垂れ流すなんて、とんだヘンタイね。」
「アッアッアッあひぃッッッ、ち、違う、私....は、へ、ヘンタイじゃ無い、ヘンタイじゃ無いぃいいッッッ!!」
「じゃあもっと突いてあげる。」
「イヤッッッ、イヤッッッ、あひぃッッッ、あひぃッッッ、マンコがぁッッッ擦れてるゥッッッ!!」
「言いなさい、私は女の子にレイプされて感じてマンコ汁垂れ流してるヘンタイですって!!」
「はひぃッッッ、あひぃッッッあひぃッッッ、イヤッッッイヤァアアアアア!!」
私は思い切り腰を突き出して優花里のオマンコの奥に擬似チンポを突き立てた。
「ぎゃひぃッッッ!!」
優花里はびくびくっと痙攣しシーツを両手でギュッと握り締め上を向いて仰け反った。
私は構わず激しく腰を振り続けた。
びちゅうびちゅうびちゅうびちゅう.....
私が腰を振る度優花里のオマンコからいやらしい音が響いた。
「アッアッアッあひぃッッッあひぃッッッあぐぅッッッ、チンポォッッッ、チンポいやぁッッッ!!」
優花里は狂った様にヨガリ続けて、やらしい言葉を叫んだ。
「ほら、なんて言うんだっけ?」
「は、は、はひぃッッッ、はひぃッッッ、チンポ、チンポォッッッ、はひぃぃいい.....、わ、わ、私は、ヘンタイ....で、す、私は女の子にレイプされてヨガリ狂ってる、ヘンタイ女ですゥッッッ!!マンコをチンポでぐちゃぐちゃに擦れて、マンコ汁垂れ流してるヘンタイですゥッッッ!!あひぃぃいいッッッ!!」
「よく言えました、ご褒美よ。」
私は優花里いやらしくディープキスをすると、腰の振りを速く、そして、擬似チンポを優花里のオマンコの奥深くまで突き入れた。
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ
擬似チンポの出し入れの度に優花里のオマンコ汁が飛び散る。
「あひぃッッッあひぃッッッあぐぅッッッあぐぅあひぃッッッあひぃぃいいッッッ、チンポォッッッ、チンポォ、イグッッッ、美羽ちゃんのチンポでイグゥッッッ、もうッッッ、もう、私、イッじゃう"ーッッッ!!」
「初めてでイクなんて、このヘンタイッッッ、良いわよ、イキなさい、擬似チンポにマンコ犯されてイキなさいッッッ、このヘンタイ女ッッッ!!」
「はひぃはひぃはひぃぃいいッッッ、ヘンタイですッッッ、優花里は美羽ちゃんに犯されてイキ狂うヘンタイ女ですゥッッッ、イク事をお許しくださいぃいいッッッ、チンポでイグゥッッッ、見てぇッッッ、優花里がチンポでイクところ、見てぇッッッ!!あぐぅゥッッッ!!」
ジョバッ....ジョロロロ.....
一層激しく悶えヨガったかと思うと、優花里はオシッコを吹き出し、ぐぐっと身体を硬直させ仰け反ったまま絶頂を迎えた。
二、三度びくびくっと痙攣し、そのままドサッとベッドに沈み込んだ。
ハァハァハァハァ....
優花里はぐったりとして荒い息を繰り返していた。
「ステキだったよ。」
私は目を瞑ったまま鼻息荒い優花里にキスをした。
そして、深々とオマンコに捩じ込まれた擬似チンポをジュボッっと引き抜いた。
その瞬間、
「ひぎぃぃいいッッッ!!」
と、優花里が叫び、ジャアアアとベッドにオシッコを撒き散らした。
その後、優花里が回復するまで私達は何時間もキスをしてお互いの唾液を吸い合った.....。



to be continued→
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2
投稿者:たこ ◆mfM94W.pfg
2021/04/07 07:02:46    (hO9pOCO5)
読み応えがあって面白いです。
続き楽しみにしています。
3
2021/04/08 22:53:53    (r9Xo35eC)
早く続きが読みたいです。ゾクゾクしますね!
楽しみに待ってます
4
投稿者:あず ◆tr.t4dJfuU   camp.east Mail
2021/04/09 00:03:41    (eRLStujf)
何年前だったか覚えていないのですが、
同じシチュエーションで、中出ししたSな男性側の投稿を読んだことがあります。
Sな彼氏さんが言うには、自分にはちょっとMな彼女だけど、
彼女のネコさんにはドSになる性癖みたいと書かれていました。
そして男に触られたら鳥肌が立つほどの男性恐怖症なネコさんに
彼氏さんと中出しセックスさせたって話でした。
ネコさんが愛する彼女さんのために我慢してセックスしている姿に興奮したとか…。
それを読んで私も興奮しながら同じようなセックスがしたいと思ったものでした。

美羽さんの投稿を読んで、
もしかして美羽さんと優花里さんのことだったのではないかと思いました。

5
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com
2021/04/10 20:45:31    (tZ4krwbY)
サイコーです。
読んでいるといつの間にか、スゴいチカラが入ってしまっていて、
そして、下はガッチガチに固くなっていて、ずっと手でさすっています。。。
続きが楽しみです。
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