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2021/04/06 11:05:29 (e3WrCoWl)
私が高校の時の話し。

私は8歳の時から従兄にレイプされ続け、兄にも犯され続けた。
弟とはオナニーを見られて以来、セックスを続けている関係だが、恋愛感情は無かった。
そんな環境で育った私の男性に対しての不信感、嫌悪感は半端無く、小学卒業と同時に中高校一貫の女子校に入った。
家に帰ると待つのは兄からのレイプと、思春期真っ盛りの弟からのセックスで、私のオマンコは常にふたりの精子で溢れていた。
しかし、学校では私を犯す男性はいない。
男性先生もおじいちゃんばかりで、先生も先輩もクラスメートも良い人ばかりで、私はやっと自分の居場所を見付けた気がした。
優花里と出会ったのは中学2年の時、クラス替えで隣の席になった事が切っ掛けで話し出し、私達は何時も一緒にいる様になった。

女子校では多かれ少なかれ女子同士で恋愛する事がある。
私の学校では裏庭で普通にキスしてたり、抱き締め合ったり、普通に、本当に普通に日常的に行われていた。
現に私と優花里もトイレに行く時も帰る時も手を繋いでいた。
クラスメートもそうしていたので、私の学校では「ナニ?アンタらレズなの?」とバカにして来るリア充女子はひとりもいなかった。
今思うと、中高校時代が一番楽しかった。

優花里は、私がいないと何時もオドオドしていて、声も小さい。
はっきりと自分の意思を相手に伝える事が苦手で、その点は私がフォロー役だった。
その癖、目鼻立ちは整っていて、抜けるような白い肌、艶やかなサラサラの長い黒髪で、下手なアイドルより可愛い美少女だった。
内気な性格な為か、普通にクラスメートと話す事は出来るが、友人と呼べるのは私以外にいない様だった。
中学も卒業が近付いて来た頃、優花里と何時も通り手を繋いで下校していた。
いつもの河土手を、たわいもない話しをしながら歩いていた。
すると、優花里が私の手を離して立ち止まった。
不思議に思って優花里に向き直ると、白い頬を真っ赤に高揚させて俯いて、モゴモゴと言っているが何か聞き取れない.....。
「えっ?なぁに?」
私が優花里に近付くと、優花里は、
「ねぇ、美羽ちゃん、私達、と、友達?」
と、訊く。
「は?当たり前じゃん。」
私がポカンとしていると、ムフームフーと鼻息が荒くなり肩で息を整える優花里が何時もより大きな声で言った。
「わ、私ッッッ、美羽ちゃんが好きッッッ!!」
優花里は耳まで真っ赤になった。
「私もユカちゃんが好きだよ。」
あっけらかんと言う私に詰め寄り、
「そういうんじゃないのッッッ、その......、あの....、好きなの....あの....」
優花里は涙目になり俯いた。
察した私は優花里の両手を取り、
「うん、これからも宜しくね。」
と、言うと、優花里はぱぁっと笑顔になって私に抱き付いた。
私も優花里を抱き締めた。
夕日の河土手で抱き合うふたりって、なんか昭和の青春ドラマみたいだなぁ....とぼんやり考えていた。
「.....あの、こういうの、変かな?」
優花里は心配そうに私を見る。
「わ、私の事、気持ち悪くない?」
優花里は固唾を飲んで私を見直す。
「ううん、全然ッッッ、てか、寧ろ、優花里ちゃんみたいな美少女にコクられて私の方がビックリだよ。」
私は優花里の告白を素直に受け、心から喜んだ。
ふたりにとって、この時が最高に幸せな時間だったと思う。

だが、ここから、優花里は徐々に本性を表していき、私は優花里が一種のサイコパスだと知る事となる。

この日を堺に、優花里は本当に私にべったりとしてきた。
学校では授業中以外は私の腕にしがみついて離さず、何処に行くにも着いて来た。
私が他のクラスメートと話していると、手を掴んで自分のところに引き戻す。
文房具や持ち物を私と同じにする。
私の椅子がいつの間にか優花里の椅子と交換されている。
今日日直だから先に帰ってて、と言ってもずっと待ってる。
私にお弁当を作って来る。
あの日から「美羽ちゃん好き、大好き。」と何百回聴かされただろう?
私は優花里を疎ましく思い始めていた。

エスカレーター式に高校に上がり、新しい生活が始まったが、優花里は相変わらずだった。
高校では違うクラスになったが、優花里は休み時間になる度に私のところに来てべったりと引っ付いていた。
そんなある日の放課後の事。
イライラしてきた私は優花里の手をほどき、ちょっと強い口調で優花里に言った。
「ちょっと、優花里っ、私を何だと思っているのッッッ!!」
すると優花里はビックリした表情を浮かべた後、ウットリと恍惚な表情に変わり、
「私達、恋人でしょう。」
と、言って来た。
私は優花里のその表情にゾッとしたが、同時に、この娘がその気なら私がどういう女か教えてやろうじゃないのッッッ!!と、優花里を困らせてやろうという考えが頭を過った。
私は三階の端の誰も来ないトイレ一室に優花里を連れ込みカギをかけた。
優花里はキレ気味の私にどぎまぎして身体を強張らせていたが、私は少し怖がらせてやれば優花里も大人しくなると思った。
私は優花里を壁に押し付けると、
「私達、恋人なんでしょう?」
と、強引に優花里の唇を奪った。
私は舌を入れ、歯を食い縛る優花里の口の中をレロレロ舐め回し、歯を抉じ開け様とした。
すると、さっきまで、「んっ、んっ、んっ.....」と抵抗していた優花里が突然私にしがみつき、自分から舌を絡み付かせて来た。
んっ...んふ.....んんんっんふ.....
口の中でふたりの舌がいやらしく絡み合い、私は自分の唾液を優花里の口に存分に流し込んだ。
んっ.....、ゴク。
優花里が私の唾液を飲む。
は、はああ...んっ、んっ、んふ....んふ....
優花里が私を離そうとすると私は優花里を壁に押し付けて、更に舌を吸った。
んふゥッッッ、んふ...んっ.んっんふ...んっ。
優花里の唾液を吸い、私の唾液を優花里に流し込む。
必要以上に長い時間、私優花里の舌を犯し続けた。
ちゅぱっ.....
唇と唇が離れた時、唾液が糸を引いてふたりの間に滴り落ちた。
「.....み、美羽...ちゃん。」
優花里は恍惚の表情を見せ、2、3度ブルっと震えた。
私は微笑むと、優花里の唇に自分の唇を押し付け、彼女の唾液を吸い続けた。
そして、右手で優花里のスカートをたくしあげ、そのまま構わずパンツの中に手を入れた。
驚いたのは、優花里はオシッコ漏らしたのかと思う程濡れていて、パンツからオマンコ汁が溢れて太股に伝っていた。
私は優花里のクリトリスを中指でちょっと捏ね上げてみた。
「んふゥッッッ、ぶふぅッッッ!!んんんんんーッッッ!!」
優花里は弾かれた様にガクガクと全身を痙攣させ、私に一層強くしがみつき、私の舌を激しく吸い出した。
.....ああ、この娘、オナニーとかしたこと無いんだ。
私は優花里のクリトリスを優しく激しく捏ね回した。
んふゥッッッ、んふゥッッッ!!
んんんんんーッッッ!!
優花里の身体はクリトリスを捏ね上げる度に激しく跳ね上がり、どぷっ、どぷっ、と、尋常では無い量のオマンコ汁を吹き散らかした。
私はそんな優花里が何とも愛おしく思えて、優花里の口とクリトリスを激しく激しく指と舌で犯し続けた。
優花里も私の舌に自分の舌を激しく絡ませ、唾液を飲み、腰はガクガクな癖に健気に自分から脚を開いてパンツを履いたまま、中でビューッビューッとオマンコ汁を吹き散らかした。
やがて、優花里はびちゅうっと涎を滴しながら唇を離すと、
「アッ、アッ、アッ、アアアアアーッッッ!!」
と、普段の優花里からは想像も出来ない、いやらしいアへ顔を晒し、ジョバッ、ジョバッアアアアアーッッッ!!と、凄い勢いのオマンコ汁を吹き散らかした後、
ジョロロロ.....と、パンツの中で私の手の平にオシッコを漏らした。
そして、力無く私にどっと倒れ込み、身体をピクピクと痙攣させてチョロチョロと最後までオシッコを漏らしきった。
優花里のオシッコは両足を伝い、靴下はもちろん、靴の中までオシッコまみれになった。
正気に返った優花里は私の腕の中で身体をピクつかせながらヒックヒックと泣いていた。
トイレの床に広がった優花里のオシッコの匂いが私を興奮させ、私は泣きじゃくる優花里を強く抱き締め、再びキスをした。
私のオマンコからもおびただしい量のオマンコ汁が流れ出し、パンツに染み込みきれなくなった汁は太股を伝って靴下を濡らしていた.....。


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2
投稿者:・・・
2021/04/06 13:37:35    (LxEkZ4QD)
良いですね。光景が目浮かびます。
続きよろしくお願いします。
3
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com
2021/04/10 20:36:27    (tZ4krwbY)
4を読ませていただいたので、1を探して拝読しましたが、
素晴らしい。
ガッチガチに張っちゃいました。。。
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