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2021/04/01 19:16:24 (ZKEiccZM)
結婚して21年の妻は4歳年下の43歳、肥大したクリトリスにピアスをぶら下げたド変態マゾ妻だが、見た目は43歳には見えないロリおばさんで、顔は「もえのあずき」に似てる。
身長は155cmと小柄で、上から83-57-83cmのロリボディ。
妻との出会いは就職先、私大卒、妻高卒で同期入社だった。
俺は、大学の後半をあるサディストの教授と親交を深めていて、教授が性奴を調教する助手をしていた。
そして、教授に変わり若いチンポで性奴を狂わせていた。
だから、俺もサディストになってしまった。
俺が妻を一目見たとき、その清純であどけなさの裏に潜む被虐性を感じて、モノにしようと画策していたら、妻の方から告ってきて出鼻をくじかれた。

付き合い始めて知ったのは、妻は、中学時代にイジメに遭っていたということ。
そして、そのイジメは妻に被虐の性癖をもたらし、それを俺が感じ取っていたのだ。
中学時代、妻は教室でスカートをまくられ、パンツを下ろされて強制開脚、クラスメイトにマンコを広げて覗かれた経験があった。
中学の多感な思春期に受けた恥辱体験は、妻にマゾ心を芽生えさせていた。

そんな始まりだから、付き合って一ヶ月も経たぬうちに妻の処女膜を破った。
つい2か月前までセーラー服を着ていた18歳の妻は、超ロリ顔にロリボディ、まるで中学生のような身体だった。
妻は素直に脚を開いて、俺にマンコを晒し、恥ずかしそうに頬を染めた。
俺にマンコ観察されて、視姦にジンワリと濡らした。
「このマンコが、中学の時にみんなに見られたんだな。」
というと、目に見えて淫水が垂れてきたからマゾの素質は十分あった。
俺は、クリトリスの皮を剥くように吸い上げ、舌先で転がした。
妻は必死に快感と戦っていたが、やがて、声を漏らしてしまうと、一気に喘ぎだした。

俺は、妻のマン穴にチンポをあてがい、ゆっくりめり込ませた。
処女膜が引きちぎられる瞬間、妻は苦痛に顔を歪めながら、歯を食いしばって耐えていた。
あの時、初めて俺のチンポを咥えた妻のマンコの感触は忘れない。
俺は、妻のマンコをゆっくりと掻き回し続けた。
そして、妻のロリボディに精液をドクドクとぶちまけた。

妻は少しずつ女の悦びを知っていくと、その快楽を授けし俺のチンポを「おチンポ」と呼ぶようになった。
処女喪失から半年くらいで、
「恥ずかしい事されたい。」
とか、
「苛められたい。」
と言うようになった。、
俺はまず、羞恥快楽を仕込むため、妻に高校時代のセーラー服を着せ、緊縛して写真や動画を撮影したが、まるで中学生のように清純に見えた。
清純だったころのセーラー服を着て、身動きできない状態でマンコを晒し、その知j九の姿を撮影され、妻はダラダラと濡らした。

その後、ローターをパンティに入れて緊縛して放置、クリトリスに与え続けられた振動に痙攣しながら、19歳でクリイキを覚えた。
バイブでマン穴を責められ、20歳で中イキを覚えた。
セーラー服を着て凌辱されていきまくる姿は、常に撮影されていた。
中イキを覚えた20歳の妻に提案したのが、クリトリス肥大計画だった。

「お前は俺の専属性奴になりたいか?」
「なる。いっぱいなる。」
「じゃあ、性器改造するぞ。俺占用のマンコにしてやるからな。」
「オマンコ改造してください。」
そういうと、20歳のうら若き乙女だった妻は、大股を開いて俺にマンコを晒してクリトリス肥大を願い出た。
性器を改造を妻が受け入れたということは、俺の所有物になることを誓ったということで、俺の支配欲を満たした。

性器改造すれば、それは不可逆的行為であり、一度肥大したクリトリスはもう戻らない。
俺は、クリトリスを肥大させるために、かつて教授が使っていた、少し小さめのサイズの吸引機を買いそろえた。
会うたび妻のクリトリスを吸引した。
吸引機のシリンダーの中で、毎回妻のクリトリスは膨張していった。
吸引機を外しても、暫時クリトリスは膨張を維持し、そのクリトリスをクンニしてやると、妻は一気に達した。
チンポを深々と差し込み、チンポの根元でグリグリしてやると、マン穴の中とクリトリスのダブルで襲う快感に、妻はイキ惑いながら白目を剥いてしまった。

クリトリスを吸引して半年くらいの時、吸引機を外してすぐ、肥大した状態でクリトリスリングを装着してみた。
このクリトリスリングは、クリトリスを早期に肥大させることに貢献した。
なにせ、装着している間は肥大している状態を維持できるから、装着したままにすればクリトリスを肥大化させることができる。
また、クリトリスリングを装着すると、クリトリスの包皮が剥ける効果もある。
クリトリスリングは、ある程度クリトリスが肥大すれば、装着したままパンティを履いて日常生活を送れるのだ。
そうやって、次第に育っていく妻のクリトリスは、まるでミニチュアのチンポのようになって、クリトリスの根本にクリトリスリングがしっかりハマるようになった。
そうなると、まるでチンポが勃起したのように、クリトリスがガッツリ勃起する。

妻は職場では大人しい純情ロリ顔娘だったから、まさか俺に性器改造されて、パンティの中にはリングがはまった肥大クリトリスが震えているなんて、誰も想像しなかっただろう。
まして、セーラー服着て縄を打たれて、その肥大クリトリスを俺に責められて、
「イッちゃう~~イクイク~~~~!またイっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」
なんて言いながら潮を噴かされてるなんて、信じ難いことだろう。

妻22歳、俺26歳で結婚、新婚初夜に、根元まで入れられたチンポと肥大クリトリスの快感に、
「制度妻として、どんな命令にも従います。」
と性奴の誓いを宣言した。
だから、包皮が完全に剥けきり、赤らんだ肥大クリトリスからクリトリスリングを外し、シルバーの結婚ピアスを通した。
肥大したクリトリスにピアスを通すというのは、夫の性奴妻であることの証である、肉体刻印なのだ。
妻のクリピアスを弄り回せば、妻は何でも言うことをきくようになった。
どんなに破廉恥極まりない要求にも素直に従うようになった。

そして、パンティの上からもピアスがわかるから、パンティどころかズボンの上からピアスを触ってやれば、すぐにトロンとした目つきになってチンポを求める。
「ああ・・・待ちきれない・・・」
と切ない表情でチンポ乞いして、俺のズボンとパンツをずり下ろし、生チンポにまたがって、
「ヒィッ!ヒィィィィィィ―ーーーッ!」
とヨガリ泣いて、肥大クリのピアスでイキまくる。

そんな変態マゾ妻も43歳、結婚後、出産時期に備えて開発したアナルも、今は生理日用のハメ穴になっている。
上の娘は短大、舌の息子は高校と、子育ても一段落した今、妻は再びマゾ快楽を求め始めた。
「今度のお休みの日、ラブホで苛めて・・・」
暫く遠ざかっていた麻縄を、俺は再び押入れの奥から取り出そうと思う。
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投稿者:(無名)
2021/04/02 07:57:27    (1auQeYyZ)
性癖の合うご夫婦は幸せだと思います。
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