2020/09/05 19:23:53
(nhaKs.fj)
夕方部長に呼ばれた。覚悟していくと「今夜飲みに行こう」と言われ
た。 行きつけの店に連れていかれ隅のボックス席に座り飲みながら「お前家の奴から聞いたそうだな、うちの奴が話したぞ」黙ってると「俺がインポだと言ってたんだろ、ま^そうかもしれないがな、」
「あの日帰るとおまえたちのやっってるのが判ったドアを少し開け覗いたからな、まあ俺が出来ないからそれも仕方ないことはあるもともとあれが好きな女だったからな、実はな俺は何年も前から女じゃ立たなくなってな、いろいろあってな」
訳が分からないまま頷いてると側に来て「お前俺の言うこと聞くだろうな」 「え、何ですか?」「いうこと聞けば内の奴すきにしていいぞ…そういえば今度課長の席が開くようだな」 「え~ま~・・・」(課長になれる)「はいわかりました」
「よし飲みに行こう」と連れていかれた店は薄暗いスナックBOX席に座りいきなりウイスキーを飲まされながら奥さんの愚痴を聞かされさらにワインを無理やり飲まされかなり酔ってきたころ 私の膝を撫でながら「実はな~お前と内の奴がしてる時お前の
アレを見て興奮したんだよ立派なもの持ってるじゃないか」いきなりチンポを触ってきたので「何してるんですか止めてくださいよ」「いいの?そんなこと言って」なんとなく理解できた。
そしてズボンを脱がしながら「ここはそういうお店気にしなくてもいいのよ」いつの間にか女言葉になってる部長、「いいからじっとして」ズボンを脱がされチンポをいきなり咥えられた、はっきり言うと気持ちよかった、「どう気持ちいいでしょ、もっと気持ちいいことして欲しい?」頷いてると口を離し立ち上がりズボンを脱いだ、下にはいてたのはパンティ。
パンティからチンポがはみ出していた「ちょっと待ってて」戻ってきたときはパンティにブラジャー姿、「私昔あることでこれにハマったのよそれ以来女はダメなの、おチンポに興奮するの」そんなことはどうでもいい俺は今快感のマッサイチュ。口の動き舌の動き女には感じない快感、いつの間にか裸になってた俺の後ろにマスターが来て乳首を摘まんだ、こんなに乳首が感じるのか
マスターが部長のアナルにチンポをいれるのを見ながら俺は自分で触ってた、
いい年をした男が女の下着姿で男にアナルを突かれながら女のように喘いでいる、それを見ながら俺は扱き激しく射精した。
あれから1か月部長の家で部長に見られながら奥さんを犯し部長を犯しながら奥さんのオマンコやアナルを舐めまわしている。最近若返った?部長が俺のアナルに入れたいと言われだし少しずつ慣れさせている。アナルに部長のチンポ咥えながら奥さんにチンポをシャブラセタイ。