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始めは

投稿者:マサオ
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2020/08/26 07:54:52 (6t0ezWiw)
風の強い日に隣の洗濯物が私のベランダに飛んできた、紫のレースのブラジャーだった。隣は確か50代のおばさんが独り住まい、私熟きの私も気にはしていたがこんなものを着けてるとは思わなかった。熟太りらしく大きなブラジャー、もちろん即パンツを降ろしオナニー、その日夕方おばさんが帰っって来たので
「ベランダで音がしたので窓を開けると男
の人が慌てた様子でこれを放り投げて逃げていったんですよ、それが僕のベランダに入って、これおばさんのでしょ」と精液のついたブラジャーを渡した。「エッアッ」と声を出しそのまま帰っていった。夜おばさんが来て「さっきは御免なさいね、あんまりのことで驚いたわ、でもこんなおばさんの下着なんか盗んで、これ飲んでありがとうね」と缶ビールをくれた。
それから数時間後私はこっそり隣のベランダに忍び込みカーテンの隙間から覗くとソファーに座った裸のおばさんが手に持っていたのはアのブラジャー斜め後ろからなのでハッキリと解らないがそれを口にもっていきオマンコを触ってるようだった。堪らずチンポを扱くとすぐ逝ってしまった、逝くときつい声が出た、チラッとこちらを見たような気がした慌てて戻った。
翌日の夜またおばさんが来て「木野の夜なんか音がしたみたいだけど何か見なかった?」「さ~気が付きませんけど何かあったんですか?」じろじろ私を見てるチラチラと下半身も、その時の私は下シャツにボクサーパンツぴちぴちなのでチンポの形が解る、心の中で シメタ  そう思った。「おばさん変な男はしたいと気はするんですよ好みの相手を見たい、覗きながらしたいって、女の人も
同じだと思うけど」話しながらチンポが固くなっていった。「僕だって素敵な女性がいるとしたくなりますよ」おばさんじっと私の股間を見ている、わざとチンポピクピクさせると慌てて帰っていったが私はドアーを開けたままその場でドアーの外でチンポを出し扱いていた。おばさんの部屋のドアーが少し開いていた、慌てたので閉め忘れたのか、もちろん覗きに、服の上から胸を触りながらもう一方の手は
スカートの中に。チンポを触りながら見てると服を脱ぎ裸になってオナニーを始めた。そこで私はノックすると同時にドアーを開け「ドアー開いて」言いかけると慌てて服で体を隠したがもう遅い、「おばさん何してるんですか?」黙って固まっている、「おばさんドアーを開けたままオナニーして視られたいんでしょ男に見られ見られるの好きなんでしょ本当は」小さな声で「かえって」

もちろんその場でおばさんにチンポを見せつけながらチンポを握りユックリ上下させた。じっとしてるおばさんに「僕何もしません体には触りませんから、本当は我慢できないんでシヨ触りたいんでしょ、ほら僕もこんなに成ってチンポの先からしずくが出てきましたよ」   おばさんのオナニーが始まった、見られて覚悟したのか欲望に負けたのか熟女の激しいオナニーを見ながらおばさんの胸に掻けてしまった、
するとおばさんその精液を乳首に塗り摘まみながらオマンコに入れた指、2本を激しく動かし声を出して逝ってしまった。それを見るとまた勃起してしまった。
  私はこういう方面には驚くほど悪だくみが働くのかもしれない。




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投稿者:(無名)
2020/08/26 12:03:57    (/vq5qSMA)
ドアーじゃなくドアじゃね?
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