そして私は見られながらの性行為に快感を覚えてました。最近ではお尻の穴も平気で晒しアナニーも出来るようになりました。
そんな時社長？に呼ばれ「実は今日の御客は女性だけでま～ちょっと変わった趣向でする、しかし君は初めてだろうから特別支給するからイイね」
分かりましたと返事をしたが（何をするんだろう、まさかSM？）
そしてその夜マンションに行くとリビングが奇麗にかたずけられ部家の真ん中にベットが置かれていた。7人の熟女中にはどう見ても６０代と思われる人も、下着になり目隠しされた、ベットも横に立ってると背後から体中を撫ぜられはじめ乳首を責められてきた、乳首も開発され感じる摘ままれるたびに
声が出る、別の手がパンツを降ろしペニスを咥え優しく舌を絡める、乳首もペニスも固くなっていく、足を拡げ座らせられるとディルドを咥えさせられた、シャブッテるとまた別のを咥えさせられたがそれは男のチンポ（エッ男、今夜の特別なことって男相手）でももう止めることはできない。司会？のおとこが「皆さん側によってお好きにどうぞ」
チンポを咥えてた男の舌がアナルに這う、アナニーも見せたことはあるが男に舐められるのは初めて、しかし気持ちいい、自然とアナルがほぐれていったそして指が入れられたすぐ側で女性たちの声が聞こえる「初めて見るわ、男がペニス咥えながらあそこに指を入れられて喘いでるの、本物は凄いわね～」（アァ～～視られてる）その時突然マスクがとられ
顔を晒された。「ね～視てこの人女みたいに興奮してる顔よ」もう完全にスイッチが入った私は「イや～視ないで恥ずかしい～～わ」と言いながらも腰を振った、指が２本入りさらに刺激され「あ～～いい～～わ～～アナル感じる～～」すると女性ば来て私のチンポを咥えてきた。別の女性が「ね～早くチンポ入れなさいよ入れるとこ見せて」指が抜かれアナルにチンポが
入ってきた、腰を振りながら咥えこんだ。初めての生チンポオモチャでは感じない、感触。口とアナルとチンポを同時に犯され溜まらず逝きそうになった、咥えてた女性が「まだ駄目よ」アナルに入れていた男と口に入れてた男が同時に「逝くぞ～～」と私の胸とお腹にかけてきた。チンポを咥えてた女がその液を指にとりチンポに塗りながら「逝ってイイワよ皆に見せて」私は我慢できず
精液の付いたチンポを激しく抜き「ああ～～もう駄目～逝くわ～～逝くッ～～～」と激しく吐き出した。少し落ちつき周りを見ると女性たちは裸でお互いの体を弄り合っていた。
その後女性たちに囲まれさらに刺激されその夜は３回も逝ってしまった。
皆が帰った後社長？が「よかったよあの連中は金と暇を持て余してるグループでどうしても男同士のSEXが見たいというんでね。また見たいと言ってるけどいいだろ」私はもちろんOK。次はどんな男たちとのSEXを熟女に見られながら彼女たちにどんなことをされるのか想像しただけでまた勃起していた。