2020/03/22 19:00:02
(Yp7AhzRD)
2日後、おばさんが出かけた帰りを狙い白色の自転車用のピチピチのパンツを直に履きチンポのカタチがハッキリ解るようにし待ち構えおばさんに偶然にあったような形で「こんにちわ・・・」意味もない話をしおばさんの反応を見てるとチラチラとチンポのほうを見てるそれを感じながらチンポは勃起、おばさんじっと見だした、わざとピクピクとさせながら相変わらず意味のない話をかける、そして何食わぬ顔で「アッすいませんパンツ履くの忘れてたおばさんに見られたら、こんなになってと腰を突き出す、もう怖くないっ先日のあの言葉(掻けて~~)しっかり録音してある。遂おねえさんと声を掛けてしまい
「あなたもしかしてあの電話の・・・」「何のこと電話って」何も言わず帰ろうとした後ろ姿に「おね~さん僕のチンポ好きにして~」と言った。そのまま家までついていき中に入った、拒まない、玄関に入りドアーを閉めると俺はパンツを脱ぎチンポをだした、「おねえさんこれが欲しいんでしょ」側に行き手を取り握らせる、何も言わない「お姉さん見てるとこんなに硬くなるんですよ欲しいんでしょ」手を動かし始めた、俺は上着をはだけさせブルーのブラから指を入れ乳首を摘まむ予想道理大きな乳首、指で強く摘まみ転がすと声を出し始めた、「チンポしたいようにして良いんですよ、おねえさんのオ・モ・チャ」耳元で囁きスカートをまくり
お尻から手を這わすお姉さん膝まずきチンポを咥えてきた。「お姉さん俺もう裸ですよ、お姉さんも全部脱いで」・・裸にする思った通り垂れたオッパイ大きな乳首垂れた下腹堪らないもうチンポはフル勃起、口に押し込み動かすと喉の奥まで吸い込みシャブリ動かす溜まらず口の中に出
した。アアァ~言いながら自分でオマンコに指を出し入れしてた、もちろんお掃除フェラをさせた後後背位でオマンコに挿入逝くときはアナルに掻けてやり白い液をアナルに塗り込んだら彼女「もっとして~チンポ欲しい~~」熟女の凄さはこの性欲だから熟は堪らない、口でもオマンコでもそして最後はアナルにもチンポを欲しがる。