それで辿り着いたのがビニール袋でした。
やってみるとすごく理想的な窒息感でした。
頭からビニール袋を被って首のところで縛ってオナニーしました。
段々と息苦しくなっていくとその分身体が敏感になって、
息が荒くなると更にその息苦しさが加速して、
頭がボーッとする頃には身体がずっとイッてる状態になるのがたまりませんでした。

ある時ふと、
ビニール袋を被っている自分の姿を撮影しました。
写真には当然頭にビニール袋を被っている頭がおかしい女が写っていて、
それが自分だということにすごい興奮してしまっていました。

さらに五感を不自由にしたら興奮しませんかね？
目隠しもいいですが自分の無様な姿の写真を袋の外に貼り付けて写真しか見えなくし。
耳栓やその代わりにイヤホンをして自分の喘ぎやアソコのグチャグチャ音を聞き。
鼻栓やその代わりにガーゼに染み込ませた精子や愛液の匂いを嗅ぎ。
口枷やその代わりにオシッコや愛液の染み込んだショーツの股間の部分をシャブリ。
テーブル、イス、ベッドに体を動けなく固定してしまうとかもよいかもしれませんね。
手は自由にしておかないと危ないですが、手錠や手枷なら窒息前に袋を外せますかね？

参考までに考えてみて下さい。

ビニール袋での窒息オナニーにどハマりして繰り返してたある時、
その時使ったビニール袋のせいかいつもより首のところが緩みやすくて思うように息苦しくなりませんでした。
さやは早く窒息で気持ちよくなりたくて、
首のところに被ったビニール袋ごとガムテープを巻く事を思い付いてしまいました。

これが私には最高の窒息感でした。
ビニール袋で段々息苦しくなる上に、
ガムテープを強めに巻くと首も絞まる感覚も味わえました。

いつも通り頭がボーッとし始め身体はいつも以上に気持ちよくなってイキっぱなしになっていきました。
そろそろ終わりと縛っているのを解こうとした時、
巻いたテープの端が見つからなくなりました。
頑張って探してもなかなか余計に見つからなくなりました。

いよいよ呼吸ができなくなってきて指先が痺れてくる感覚になりパニックになっていきました。
そこでやっとビニール袋を破ることに気づけました。

でもその時のビニール袋がやたら頑丈で、
なかなか破けません。
もう意識も失いそうになってきてさやはパニックになりながら必死にビニール袋を引っ張ってやっと破くことができました。
やっと呼吸がまともにできて、
心臓がバクバクいうぐらい怖くって、
気付いたらオシッコまで漏らしてしまってました。
もしかしたらそのまま死んでたかもと思うとすごく怖くなりました。
でもその時ほどゾクゾクしたことは初めてでした。

その時はもう怖くてやめようと思いました。
でも我慢できたのは１週間ぐらいでした。
オナニーしたくてビニール袋は使わずにしたけど全然イクことができなくて、
結局ビニール袋を被りました。
ガムテープは使わなくてなんとかイケたけど、
全然満足できていませんでした。

それから結局、
ガムテープの端を分かるように細工するのと、
一応破りやすいビニール袋を使うことにして、
窒息オナニーを続けてしまうようになりました。

でもそのあとからの窒息オナニーでは、
もしあのまま死んでたらとかそれよりこんな姿を誰かに見られたらという恥ずかしさが余計に興奮させてしまうようになりました。

そんなこと考えてたら、
段々段々、
もっと変態な格好で窒息オナニーするようになってしまってました。

そんなことを続けて、
もっともっと変態に窒息オナニーしたいと思ってしまった結果が、
今のさやのオナニーです。

被るビニール袋はゴミ袋を使ってます。
表面に燃えるゴミとか書いてあるヤツです。

それを被って首のところをガムテープで縛ります。
キツく縛るのが好きです。

乳首やクリは洗濯挟みで挟んだりします。
痛いんだけど窒息していくとその痛みがどんどん気持ち良くなるんです。

ネットで見た身体に落書きされた女の人の写真を見て最近ずっと真似してます。
オッパイを真っ黒に塗ったりお腹に変態な言葉を書きます。
肉便器とか公衆便女って単語が好きです。

そんな格好になって、
マンコを玩具でいじめるのが好きです。
まだ身体が動くうちはディルドーを置いてそれに跨って腰を振って何回もイキます。
息苦しさが強くなってきたらバイブを奥まで突っ込んでイキ続けます。
使う玩具もどんどんおかしくなってきてて、
最近はディルドーもバイブもペットボトルみたいに太いのを使うようになってしまいました。

お尻の穴も使えるようにした方が変態になれると思って、
お尻用の玩具も最近使うようになりました。

変態窒息オナニー止められなくて、
そのうち変態な格好のまま死ぬんじゃないかと思ってます。