泣いてました。
泣いている妹を見て、また股間が膨らんでしまいましたが、妹のケアをしなければと焦りました。
「気持ち悪いの見せてごめん。お兄ちゃんは女性のパンティが大好きな変態になってしまった。1人でこっそり楽しむだけじゃ我慢できなくなって、他の人に見てもらいたくて、妹のお前に協力してもらうことにした。
気持ち悪いかもしれないけど、男は何かしらの方法でこうやって性を発散してるんだ。
いつかお前が男とそういう関係になった時に戸惑わないように今こういうのを見ておくのは損ではない。
性教育の教材だと思って、今日からお兄ちゃんな痴態を見てほしい。」と言った感じで無理やり丸め込もうとしました。

妹もしばらくすると泣き止み、「わかった。嫌だと言ってもお兄ちゃんもやめられないんでしょ？」
妹の視線が私の股間に向いてるのに気づきました。
フィニッシュして時間は経ったものの、妹をケアしながら、目に入ってしまった妹の青いパンティのパンチラが僕の股間に隆起と湿り気を取り戻してくれていました。

妹の問いにうなずくしかなく、これから兄妹で特殊な性生活送ることになることを再確認しました。

次の日から、早速妹の前での公開下着女装は始まった。
前日妹が履いてた青パンティがお供だった。
履き替えるところから見てもらうので、妹にナマチンも見られてそっちもそっちで恥ずかしかった。
履き替え終わったら、女装姿をまじまじ見てもらい、股間の膨らみ具合と我慢汁の湿り具合を観察してもらう。
ある程度見られて、気持ちが高まったらオナニーでパンティ内に発射してフィニッシュ。
妹も前日で覚悟が決まったのか、泣き出すこともなく、俺の痴態を見てくれていた。
そんな妹に対して私は「妹も変態堕ちさせようかな。」と悪巧みが頭に浮かんだ。
「兄の女装を手伝ったばっかりに…」にそんなエロ漫画みたいな展開を思い描いた。

妹は相互オナニー堕ちしました。
最初に妹にパンティ履いてオナニーしてるところを見てもらってる時に、下着姿になるよう指示しました。妹のパンティ履きながら、妹の下着姿をおかずにするのも一興ということで。
恥じらいながら、下着姿になった妹を見ながら、私はオナニーを始めました。
その日はいつもより時間をかけてオナニーし、その間ずっと妹をやらしい目で見続けました。
妹のおっぱい、股間を物欲しそうに見つめながら、自分を触り続けたのです。
1時間ぐらいして、妹のパンティに小さくシミができているのを見逃しませんでした。
「お前濡れてんのか？」
妹はとっさに股間を手で隠しました。
「私も変な気分になっちゃって」
恥じらう妹に畳み掛けます。
「お前もエロいことしたいんだろ？お前も気持ちよくなれよ。」
妹の腕を掴んで動かし、妹の手を恥部にあてます。
最初は拒否していたものの、そのうち自分から手を動かすようになりました。
ここまで来たら成功したも同然、快楽に溺れていく妹を見ながら、私もフィニッシュしました。
これで妹はオナニーの快楽で変態堕ちしました。
次の日からパンティ2枚持ってきて、「これ履いて二人でしよ！」と誘ってくるようになりました。
兄のオナニー見て泣いた妹はそこにはなく、そこにいるのはふしだらな相互オナニーパートナーでした。