ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/17 15:48:38 (qxzFrUBq)
私は、臭いチンポとザーメンが大好きな19歳、ド変態女子大生です。
しゃぶったチンポは千本以上、飲んだザーメンは一万発以上。
3年前から、年齢誤魔化してピンサロでバイトしてます。
汚れたままのチンポを、おしぼり使わず即舐め直飲みするから、結構人気者です。
(裏メニューで生本番もしてるので、お店はナイショです)
こんなにも、チンポ好きザーメン好きのド変態になったきっかけは、私が小学6年生の時に遭遇した露出狂の変態おじさんでした。
友達の家に遊びに行った帰りに通り抜けしようとした公園で、暗がりから私の目の前に飛び出して来たおじさんが、いきなりコートの前を拡げてチンポを見せて来た。
驚いたけど、私の記憶にあったパパのチンポとあまりに形が違っていたので、思わずガン見してしまいました。
そのおじさん、思い切り皮の被った包茎チンポでした。
私がガン見してると、おじさんはチンポを扱き始めて、あっという間に射精した。
面白かった。
皮の被ったチンポから、頭が出たり入ったり、最後に顔を出したかと思ったら、いきなり白い液体がピュッて何度も飛び出して来たのだから。
私は、コートの前を閉じて去ろうとするおじさんに、
「ねぇ、今の何?白いオシッコ出たよ、もう一回見たい!見せて見せて!」
私はおじさんのコートを掴んで離しませんでした。
一回射精して、素に戻っていたのでしょう、逃げようとするのを私は許しませんでした。
根負けしたおじさんに、ここじゃダメだと、公園の多目的トイレに連れて行かれました。
だけど、緊張したのか、私の親指ほどに小さく萎えたチンポは全く勃起しませんでした。
「さっき出したばかりだから、今日は無理みたい」
「ヤダヤダ、もう一回見たい!」
と、私は駄々をこねました。
「お嬢ちゃんの舌でペロペロしてくれたら、、、、」
「えっ?何を?」
おじさんが、剥き出しの包茎チンポを指差す。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2023/09/17 16:08:21    (GdxSpWGR)
ランドセル背負ったJSにしゃぶらせるの想像して勃起しました
3
投稿者:(無名)
2023/09/18 05:35:12    (BBXzwQ/Y)
長いな、途中で読むのん辞めた

4
投稿者:(無名)
2023/09/18 08:43:25    (UDi9CQe0)
男やん!こいつは
5
投稿者:麻耶
2023/09/18 12:16:17    (AlsA3jGG)
えっ?オシッコする所を舐めるの?
さすがに躊躇しました。
でも、射精を見たいという好奇心が勝っていました。
実は、チンポをしゃぶる行為は知っていました。
何度か、パパが隠してたAVを見たことあったから、きっとアレの事なんだろうなと思い、おじさんのチンポに舌を伸ばしました。
蒸れた酸っぱい匂いがして臭かった。
でも、我慢して閉じたチンポの先の皮を舐めてみた。
皮を唇で挟むように咥えると、おじさんのチンポが少し膨らんできた。
パクッと咥えてみた。
口の中で、おじさんのチンポがさらに大きくなり、皮を押し退けるように頭が顔を出してきた。
同時に、口の中に発酵したイカ臭い匂いが拡がり臭かった。
でも、何かクセになる匂いだった。
口の中のおじさんのチンポが完全勃起して、私はビデオを思い出しながら夢中でしゃぶった。
私って、フェラチオの才能あったみたい。
いきなり、おじさんが私の頭を掴んだと思ったら、何の前触れもなく口の中に射精された。
いつまでも頭を離してくれないから、口の中に出されたザーメンを飲み込むしかなかった。
「不味い!おじさん酷いよ!オシッコ口に出して、飲んじゃったじゃない!出る所が見たかったのにぃ」
私はおじさんに文句を言った。
「ゴメン、ゴメン、お嬢ちゃんのフェラが気持ち良すぎて。でも、オシッコじゃないから安心して、ザーメン、精子って言って大人の女性はみんな飲んでるから」
「大人の女性は」って言われて、何より気持ち良すぎてと褒められ、その気になった私はおじさんを許しました。
「おじさん、もう一回、今度はちゃんと出す所見せて!」
私は、おじさんの返事を待たずに、チンポにしゃぶりついていました。
「ダメだって、もうムリだって、あぁ、あぁ、気持ちいい、あぁダメだって、出る、出る!」
私は、慌てて口を離しました。
「あぁ、口開けて、舌出して」
おじさんの言葉に、私は素直に舌を出しました。
その上に、おじさんのザーメンがドロリと出されました。
「ううぅ、あうい(不味い)」
さっき、大人の女性はって言葉を思いだし、おじさんのザーメンを飲み干しました。
「ザーメンって、不味いけど何かクセになりそう、ねぇ、もう一回」
今度は、いくらしゃぶっても全然勃起しなかったけど、口の中でチンポをコロコロ転がして舐めるのが、何か楽しかった。
次の日の待ち合わせの約束をして、その日は帰りました。
夜、パパとお風呂に一緒に入りました。
胸が膨らみ始めた頃から、一緒に入るのをイヤがってたのにと、ちょっと驚かれました。
「ねぇ、パパのおチンチン見せて見せて!」
おじさんのとは全然違う、しっかりと剥けたチンポ、大きさもパパの方が大きかった。
「ねぇ、舐めたらもっと大きくなるんでしょ?そうしたらパパの白いのピュッて出る?」
どこでそんなこと覚えたんだ!と怒られ、お風呂から追い出されました。
その後、パパとママの大喧嘩が始まり、朝起きたらパパの部屋にあったAVが全てゴミ袋に入れられてました。
おじさんとの事は、バレちゃいけないんだと理解し、私の秘密になりました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。