2017/09/07 16:23:08
(fUCdvENy)
続きです。
仕事上がりの18時半頃、Googleで調べて指定されたお店までたどり着きました。
おぢさんは清掃の仕事なため、昼過ぎにはあがってしまうので、私一人で向かいました。
ちなみに、おぢさんの名前が加藤さんさんだということも、今回初めて知りました。
小さな戸建のお店の扉を開けると、カウンター席と四人がけ?くらいの個室が2つあり、加藤さんは奥の個室にいました。
私が入るなり、お店の人からりこちゃん!?と声をかけられて少し驚きましたが、奥の座席から、こっちこっち!と加藤さんに呼ばれてなんとなく進みました。
真夏だったので、夜で暑くて私汗だくで到着しちゃって、席につくなり加藤さんが冷たいおしぼりをわたしてくれて、暑いよね!?気にせず汗拭いていいよ。
って言ってくれたので、私、言われるままに顔とか腕とかの汗を拭きました。
女っ気ゼロですよね。
りこちゃんのそういう大胆なとこ好きだなぁ俺。ってつぶやくように言われて少し恥ずかしかったですけと。
それからは、職場のこととか、学生時代のことを話したり、加藤さんの職歴などを聞きながら過ごしました。
焼き鳥はおいしかったけど、特徴があるようには思えなかったので、あまり流行らないかな!?なんて勝手に思いました。
加藤さんは日本酒、私は烏龍茶で1時間半ほど話をしながら、焼き鳥とお茶漬けを食べました。
そろそろ話題も尽きたかな?と感じてお開きな雰囲気が出始めたら、そろそろ帰ろうか!?って言われて、私は、トイレ行ってきます。って伝えて席を立ちました。
狭いトイレでオシッコをして座席に戻ると、机の上は少し片付けられてるのに加藤さんがまだ座っていたので、仕方なく私も座りました。
すると、使い終わったおしぼりを持ちながら、もったいないなぁ、、、って加藤さんがつぶやくんです。
何かありましたか!?って尋ねると、りこちゃんに嫌われちゃうかもしれないけど、どうしても伝えたいお願いがあるんだ!って真剣な顔で相談されました。
お酒のせいもあったのか、始めは言いにくそうだった加藤さんでしたが、一度口を開いたらとても冷静にたんたんと話し出しました。
以下はその内容です。
加藤さんは、女性の体液、汗、唾液、尿などが好きで好きでたまらない趣味なんだそうで、私のことを毎日見ながら、いつも、私の体で作られる液体を想像していたそうです。
トイレの前で会うのもオシッコを想像したり、汗っかきなのが好きなのもそのせいなんだそうです。
できれば、リアルに体液を譲ってくれないか!?という相談でした。
私、始めは何を言われてるのかわからなかったんだけど、お金をいくら払うとか、この入れ物に出してほしいとか、話されてるうちにだんだん理解できてきて怖くなっちゃって、、、黙ってると、
変態だけど真剣なんだ!
他には絶対望まないから、とりあえず少し考えてみて。と言いながら、小さなメモ紙を渡されて、その夜はそのまま店を出ました。
それから、私は駅の方に歩き、加藤さんは自転車で別の方に向かったのでそこで別れました。
一人になって少しずつ冷静になってきたので、電車に乗ってから渡された紙を見たら、
脱脂綿の汗5000円。
唾液10000円。
オシッコ25000円。
体の部位の撮影、一枚3000円。
とか、色々な価格表?みたいなことが書いてありました。
その紙を見ながら、加藤さんが別れ際まで持ってたおしぼりって、、、もしかしたら私の汗を拭いたやつかなぁ?なんて考えながら窓のそとを眺めました。
普通なら冗談じゃない!って言い捨てる相談なんでしょうけど、実は私、少し借金があって毎月の返済が辛いのも事実だったので、恥ずかしい話ですけど臨時収入になるかも、、、なんて考えている自分がいました。
ホントに女失格ですよね。