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1
2019/10/14 21:03:31 (wygeeVrV)
前から目をつけていた12歳の甥っ子に認めてもらった。

昼寝をしていた甥っ子の半ズボンを脱がせて
水色のブリーフの上からまだ皮のかぶったオチンチンの形を確かめながら触っていた。
細いけどだんだん固くなる可愛いオチンチン。
ブリーフを膝のあたりまで下して勃起したオチンチンを咥えたとき
下半身の違和感を感じたのか、甥っ子が目を覚ました。

驚いたように「おじさん!なにしてるの!」
自分も固まってしまったが、もう嘘はつけないと思い
「ゆうくんが可愛いからオチンチンを触ってしまった」と素直に告白した。

甥っ子は黙っていたけど、それ以上の行動はとらなかった。
「やめる?」と聞くと
黙ったまま勃起したオチンチンの皮の先から亀頭が顔をのぞかせた。
「このまま、してみる?」と聞くと
やはり黙ったまま。でも半分起こしはじめた体を元に戻して
横になったまま何もしようとしなかった。

甥っ子の気持ちがわかった自分は
固くなったオチンチンにむしゃぶりついた。
甥っ子の顔を見ると
少し上を見るような感じで目をぱちぱちさせながら
手のひらを握ったり開いたりしていた。

オチンチンを執拗に責め続けると
下半身を固くしてお尻に力がはいっているのがわかった。
そしてしばらくすると
「・・・・・出そう」と甥っ子が呟いた。
「出していいよ」と自分が答えると
甥っ子は目を瞑り唇を軽くかんで太腿を閉じ始めた。
そしてしばらくしたのち
上半身を瞬間的に少し起こしたかと思うと
太腿を内股にきゅっと閉めて
「んっ・・・・」
その瞬間オチンチンを咥えていた口の中に
熱くて微妙な味のするぬるりとしたものがほとばしった。
太腿に力を入れたり抜いたりしながら
甥っ子のミルクが口の中いっぱいに広がり
思わず飲み込んだ。
甥っ子は、頭の上を仰ぐように顔をあげて
全身の力が抜けていくのがわかった。

「ごめん」
と私はいいながらも
「気持ちよかった?」
と月並みな質問をすると、甥っ子は無言で頷いた。
「また、してもらいたい?」と言ってみた。
どうせ嫌がるだろうと思いながら。でも甥っ子はしばらくして
頷いた。

甥っ子のLINEが今夜届いた。
「また、してください」

天にも昇る気持ち。
ありがとう!ゆうくん。

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2
投稿者:**** 2019/10/14 21:08:08(****)
投稿削除済み
3
投稿者:
2019/10/14 21:15:59    (2dk1ssPa)
黄色で話きかせてもらえませんか?
mabo48
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