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私の表の顔と裏の顔

投稿者:福留泰葉 ◆crj5rcA1jk
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2019/10/13 21:46:18 (vN1hCLxO)
この話は、私(30)が、4年前の一人暮らしをきっかけに、今まで自分でも知りえなかった、誰にも言えない私の裏面を書いていったものとなります。この文章を書く目的は、「世間には公開できない自分の裏の顔を公表できるのはネットの他なく、ただ書いていて楽しいと感じるから。」以外にありません。

では自己紹介がてら、私の表の顔からご挨拶させていただきます。

私「福留泰葉」は教育者であり厳格な父母の元に生まれました。子供の頃から学習塾に通い、中学校からは私立のいわゆる進学校へ進路を決めて、何の疑いもなく、ただ父母と同じ教員になるべく大学へと進学しました。

大学では中国思想の道教と儒教を専攻し、中国の民俗学を研究していたのです。それから私は念願の教員免許を取得し、大学を卒業後に晴れて、とある教育関連施設へと就職が決まったのです。

しかし、苦労してつかんだ教員への道の現実は、私が精神的主柱としていた(儒教、道教)を中心とする理想的な世界ではなく、今でいうDQN生徒、モンスターペアレント、組織のハラスメント体質という構造ストレス社会そのものであり、24歳の就職1年目にとうとう心が折れてしまったのです。

それから私は地元の工事会社の元請け会社に就職し、一般事務員として再就職が叶い、それから実家から職場に通い、で黙々と働くこと2年間、私は念願の「一人暮らし」を始めることが出来たのでした。

今の私はこんな一日を過ごしています。

朝の6時30にアラームが鳴り、そして起床。朝のシャワーを浴びて出社準備。いつものスーツに着替えて電車にのって通勤します。朝の9時から夕方の17時くらいまでデスクワークや、たまに取引先に出かけることもあります。家に帰ってからは友達と電話で話したり、ネットショッピングをしたりします。土日になれば実家の父母の顔を見に行ったり、友達と繁華街でランチしたりするのが楽しみです・・・。

世間の人は私の事をこう言います。「真面目 堅物 高嶺の花 育ちがよさそう」また「あまり流行のファッションには興味なさそう 落ち着きすぎている 仕事中等、自分の世界に入っていて声をかけずらい」等など・・・。

これが、、私の「世間様が知っている私の表の顔」です。

ここからは裏の顔から自己紹介をさせて頂きます。

6時30分 最初のアラームが鳴る。7時の2度目のアラームまで30分。私は薄暗い部屋の中で布団にこもり、「風邪を引いた、家族が体調を崩した、季節の変わり目で熱がある」等といった嘘をついて会社を休もうかと毎朝、企画しています。

そして7時の二度目のアラームがなれば、私は覚悟を決めて目を覚ますためにシャワールームへ向かいます。そして昨晩の自慰行為でシミがついた下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びるのでした。

シャワーから出れば、いつものスーツ。これは私が「不自然ではなくいかに自然的に男性からやらしい目線で見てもらえるか」という事を追求し、たどり着いたのがこのグレーのパンツルックのスーツです。

ややサイズが小さめのパンツ(ズボン)は、きれいに私のお尻をフィットさせ、きっと後ろからは歩くたびに下着のラインが丸見え。そしてチョイスする下着もなるべくシンプルなもの。これが一番、ズボンの表面に下着のラインを響かせるのです。

それからいつもの電車に乗れば、私は満員電車の中で考えます(痴漢にでもあわないかな)だけど、そんな痴漢なんて今の時代、滅多に遭遇する事はありません。

気が付けば会社の最寄り駅に到着し、いつものコンビニで眠気覚ましのエナジードリンクを一気飲み。会社のドアを開けるといつもの落ち着いた表情で「おはようございます」と朝の挨拶。それからはずっと、忙しいなら忙しいなりに仕事をするし、もし暇なら一日中、パソコンの前で事務作業をしていながら、Hな事ばかり妄想しています。

Hな妄想の内容は、私がハマっているオンラインゲームの世界の事です。その世界に私という主人公は存在し、その中でヒーロー的存在のイケメン男子と共に世界の平和の為に魔王軍を倒していくのです。

いつも回想するお気に入りの戦闘シーン、私はモンスターの攻撃で着ている服を破られ、ヒーローの前で恥ずかしい姿を見せてしまいます。だけど猛獣は容赦なく襲ってくる、私は恥ずかしいとも言ってられず剣を抜き、襲い掛かる猛獣と対峙するのでした。ヒーローと共闘し、強大なモンスターを倒した後・・・二人は・・・。

こんな事を一日中、考えながら仕事をしているうちに、私の股間はいつも濡れて熱くなっています。それでも周囲の同僚は私の事を「真面目に仕事をしている」と思っている事でしょう。

残業がなければ夕方17時。私は家に帰ります。家に帰って一番先にすることはPCの電源を入れること。そして、、オンラインゲームにログインします。

いつものゲームが起動準備している間、私は冷蔵庫から冷えたビールを取り出し、ログインすると同時に「こんばんはーー!!! かんぱーい(^^)/」と颯爽と挨拶するのです。

そして夜の22時、、本来のゲーム進行が終わった後、ゲーム内の彼氏とチャットでHな話を繰り広げ、「へー そうなんだ^-^ 男の人ってそんな風に考えるものなんだw」なんて冷静なキャラを装いつつも、彼氏のHな話題に興奮し、、右手にマウス、左手にピンクローター。。そして果てたらそのまま寝落ち。

翌日・・・・。6時30・・・今日こそ仕事を休もうか・・・。の毎日が始まるのです。

いつから私は、こんな裏の顔に支配されていたのでしょうか。

それはきっと、1一人暮らし 2オンラインゲーム 3飲酒習慣 4妄想癖 5ゲーム内でのHトーク こういった生活習慣が長時間、そして根強く続いている事により、私は自分で自分を洗脳してしまったんだとしか思えないのです。

一人暮らしをする前までは、パソコンは家族兼用のものがリビングに1台あっただけで、当然のごとくオンラインゲームなんてしていませんでした。お酒を飲まない両親の元では飲酒習慣がつくこともありません。また仕事中の妄想も、入社したての頃は仕事を覚えるのに忙しく、妄想どころか余計なことを考えている暇すらありませんでした。

それが、一人暮らしをすることで親元という監視の目から離れ、自分専用のPCを購入し、ちょっとした好奇心と暇つぶし感覚で始めたオンラインゲームにハマってしまい、、ゲーム内の仲間と飲酒しながらチャットする楽しさに目覚めてしまう。そしてゲーム内での彼氏との出会い。そしてその彼氏が発する、「道教や儒教」なんかとかけ離れた「リアルで卑猥な」話題・・・。

私はどうなってしまったんだろう。。と思いつつも、勝手に脳内でリピートされるHな妄想。そして妄想だけなら飽き足らず、現実社会まで下着が透ける服、下着ラインが響くスーツ、しゃがめば胸元が見えるブラウスなどを「真面目な表情で装備」し、(見られている)なんて自意識過剰な私は、仕事中いつも股間を濡らしているのです。

これが・・・。私の裏の顔です。

結局、そんな生活習慣をしているわけですから、毎日の挙動、動作に否が応でも不自然な動きを、自然と行っている私がいます。例えば。。

<初級> みせる、みられる系

スカート時、机の下でははしたなくも、やや開脚姿勢(机の下に遮蔽物がないタイプの古いデザインの机なので、斜め向こうの机から見える、あるいは見えそうになる)

スカート時、何の変哲もない通勤路、スカートの上からわざとパンツの食い込みをなおすような動作をする。(後ろを歩く男性に、あw いまパンツ直した・・・w と意味もなくアピールするために)

スカート時、自転車から降りるとき、普通にパンチラアピール(一番自然な形でやりやすい)

外回りから会社に帰った直後、わざと!覗かれるために、会社の1階裏口にある定年再雇用の警備員しか使わない男女兼用の和式トイレに慌てて入り、、音を立てて放尿(警備員から覗かれるか、せめて聞き耳を立てられることを目当てに)

<中級>自分だけの行い系

通勤時、アナルプラグを入れて通勤
通勤時、膣プラグをいれて通勤
通勤時、ノーパンパンスト(スカート)で通勤
仕事中、(わざとポケットに穴をあけたスカートで)机の下で隠れてクリを触る
仕事中、普通に会社のトイレでオナニー

<上級> 習慣的にできないけど、やってしまった黒歴史

・・・は次回お話しましょうか・・w
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投稿者:スナップ
2019/10/13 22:13:21    (M7147kBD)
おもろいね。
また書いてね。
3
投稿者:和也
2019/10/13 22:17:32    (j8XEW4cG)
「私の表の顔と裏の顔」は、貴女だけではありません。
恐らく、平均的な人なんじゃないかと私は感じます。
一通り読んで、全く違和感を感じませんでした。
秘密を暴露することで喜びを楽しいと感じるのも、良く分かります。
私もそうですから。
4
投稿者:(無名)   f.i590223
2019/10/14 08:28:21    (oH9nRcVY)
読みごたえあります
次期待してます

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投稿者:さとる   roshutum
2019/10/14 22:16:01    (o/Qyip.5)
へ ん た い
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投稿者:たか
2019/10/15 00:20:40    (ZTkq48xq)
楽しく読ませていただきました。私は泰葉さんよりひとまわり上の男性ですが、少し似ています。恵まれた家庭で、勉強もできて、運動もできて。周りから注目される存在でしたが、その陰でいつも性的な刺激を求め続けました。子供の頃からの習慣は40を過ぎた今でも続いています。隠れてこっそりが大好き。だからこそ泰葉さんの普段真面目ぶってるくせに、いつも頭のなかではスケベなことを考え、何かストレスがあると性的な刺激を求める習性は魅力的に感じます。
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投稿者:福留泰葉 ◆crj5rcA1jk
2019/10/15 09:20:18    (f3/EpQO9)
コメントを頂いた皆様、ありがとうございます。それでは私の黒歴史パートへと入っていきたいと思います。

ですが、まずその前に、私が正統派時代だった一人暮らしをする前までの、性体験について解説させてください。

私は大学生の時代、2年半という時間を一緒に過ごした彼氏がいます。その元カレは私と同じように教員を目指している人であり、付き合った理由は「真面目だから。責任感があるから。男性ならではの着目点を持っており、尊敬できる相手でもあったから」が理由です。

ですが、そんな正統派の彼も、やはり男性の本能という根っこは同じで、様々なことを私に求めてきた部分がありました。私はその彼と付き合った中で許した性的交渉は、ほとんど数えるくらいしかありません。

1手を繋ぐ 2プライベート空間でのキス 3プライベート空間で、なおかつ電気が薄暗い部屋でのSEX のみ・・・・かもしれません。




ですが、彼氏が私に望んだ事柄で私が断った事柄は沢山あります。

1 彼氏が望む、露出の高い服装(ミニスカート等)
2 公共の場所でのイチャイチャ
3 別れ際のハグ&キス
4 SEX時、必要以上に長い愛撫
5 フェラ(クンニは一応OKしていました)
6 激しすぎる挿入行為全般
7 顔射

こういった類のものを一切合切!断っていたのです。結果、こういうたんぱくな私の姿勢も原因の一つだと思いますが、主に別の理由で別れてしまいましたが。

これを読んで頂いて分かるように、当時の私は宗教的ともいえる強情な姿勢で、世の中の「低劣な欲望、願望」とは無縁でありたかったのだと思います。

ですが。。。しつこいようですが「一人暮らし」をした事が理由で初めて得た「自由」という感覚に、今まで私がかたくなに正義と信じて抑圧し、押し殺してきた「何か」
が爆発してしまったのです。

では、黒歴史パートに入っていこうと思います。ここからは、過去の記録、状況説明、分析というスタイルではなく、「体験談」という形で書いていく予定です。
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投稿者:スナップ
2019/10/15 10:37:11    (q/q90RGt)
期待してますよ!
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投稿者:福留泰葉 ◆crj5rcA1jk
2019/10/15 11:34:04    (f3/EpQO9)
黒歴史。なぜ黒歴史といえるのか。それはただ単に、「自分の尊厳を自ら陥れた行為」以外の何物でもないからです。

一人暮らしをはじめ、オンラインゲームをはじめ、その中でネット彼氏を作ったところまでお話しました。その頃の私の男性経験は、大学時代に付き合った相手、ただ一人だけでした。その人とは結局、別れてしまう結果になりましたが、目指していた教員となったあの人の事を今でも尊敬しています。

ですが、二人目の体験者となった相手は・・・。

オンラインゲーム上に存在する、レベルをカンスト(上限まで達した)した重課金者のバーサーカーでした。

バーサーカー君は23歳。リアル世界ではアルバイトをしているとのことです。ですが、その収入、そして時間をすべてオンラインゲームにつぎ込み、あわせて親のすねかじりをしている重篤者でした。

バーサーカー君は私の居住エリアから新幹線で2つ離れた場所に住んでおり、毎日毎晩、エッチトークをする私たちが行きつく先は、「いつか会おう」と約束されたような付き合いでもありました。

ゲーム内でHトークをはじめて3か月くらい過ぎたころでしょうか。たまたま土日祝の3連休があった日、私はバーサーカー君に会いに行くために新幹線に乗っていったのです。

写真では何度か見ましたが、実際にこの目でみるバーサーカー君。見た目はオタクそのもの。身長170cmに体重90キロの巨漢。あきらかに・・・親から甘やかされて育ってきたんだな。という覇気のない顔。たるんだ体躯。

儒学、道教の伝道者であった頃の私なら、まず・・・同じ空間で空気を吸う事もなかったであろう相手です。ですが、、今は違う。

普段から頭の中で、猛獣、またはワーム的な気持ち悪いモンスターにレイプされている妄想をしている私は、(こんなおデブに身体をなめ回されるのって、どれだけおぞましくて(気持ちい)のだろう・・・)なんて考えていました。

普段からエッチトークを繰り返す間柄、、もう出だしからエンジン全開でした。

バー:今日、ちゃんと白パンツはいてきてくれた?
泰葉:はいてきたよーw
バー:よかったw オシッコ拭いてないよね?W
泰葉:はいはいw 拭いてませんよーw
バー:うれしいw
泰葉:どこかいくー?

もうすでに、直接会ったという事で状況はリアルなのですが、二人はまるでネット上での話し方のようなキモイ口調で話していました。また会う前までにあらかじめ、最低限のお互いの顔やスタイルなどは写真を送付しあっていたので、今更外見に関して何かという会話はありませんでした。

それから私たちは新幹線の駅からローカル電車に乗り換えて、とりあえずバーサーカー君の地元に行くことにしたのです。

ですが、実家で親のすねかじりのバーサーカー君が、実家に私を招待できるハズもありません。またラブホに行くお金がある訳でもありません。いった先はマンガ喫茶でした。

マンガ喫茶でバーサーカー君のアカウントでオンラインゲームにログインし、ゲームの中では紹介しきれなかった課金装備やレア装備、今はもうやってないキャンペーンで手に入れた限定アバター等の自慢話に付き合う事から始まりました。

そしてある程度のゲームの話を終わった後、バーサーカー君は言ってきたのです。
バー:蓮花ちゃんw (レンカっていうのは私のゲームの中のキャラネーム)
泰葉:はーい♪
バー:早速だけど、パンツもらおうかなw
泰葉:え、早くない?
バー:だって♪後にしたらHな汁混ざっちゃうじゃんw
泰葉:へ??
バー:レンカちゃんのオシッコだけがついてる純正なものがほしいのw
泰葉:ああ、、混ざっちゃうってそういうことwww
バー:うん♪

(さすがに覚醒して落ち着いた今の私でも、この時の会話のくだりは書いてておぞましい・・wwww(苦笑)

そもそも、このバーサーカー君とは、エッチトークの中で、彼が無類のパンツフェチであり、なおかつ(適度に染みついた)パンツに異常な興奮を覚えるというのを教えられていたのです。そして相手の要望で、私は朝から何度かトイレに行きましたが、その「適度なシミ」を作るためにティッシュで拭かず、そのまま着用。また白を選んだのも、シミが映えるから。というバーサーカー君からのリクエストでした。(余談ですがパイパンにしてほしいとも言われており、実行済みでした)

私はこの時、ロングスカートをはいていました。これも、野外で挿入することもありえるだろう。と想定した上での選択でした。マンガ喫茶のカップルシートに座り、私が下着を脱ごうとしたら、バーサーカー君は「先にチェックするーw」等と言い出し、私をM字開脚にすると、私の股間に顔を突っ込んで、クンクンと匂いを嗅いできたのです。

まさに、普段私が仕事中に妄想している、猛獣からされる行為をリアルでバーサーカー君がやってのけているのです。

バー:レンカちゃんのオシッコの香りがするー♪
泰葉:そんなことしたら濡れてきちゃうよー
バー:あ、そかw じゃ脱がそうww

そしてパンツを脱がされ、目の前でシミのチェックをされる私。そして満足するバーサーカー君。

私たちは一応、マンガ喫茶にいるという点だけでは警戒心は怠らず、その場でフェラ。私にとって、本当にこれが初めての「ちゃんとまともに行ったフェラ」でした。

バーサーカー君は童貞ではないそうです。(多分、中国人の違法風俗とかでやったと言ってた記憶があります)私がアダルト動画で見て覚えたフェラテクに終始、満足しており「レンカちゃん、、、きもちい・・w」等と小声でつぶやいていました。

ですがマンガ喫茶で出来ることは、こうして相手と乳繰り合うだけ。フェラ、クンニ、指を入れたりするだけが限界でした。この巨漢が真剣に腰を振ってきたら、この環境では絶対にバレるのは間違いありませんでした。
私たちは場所を変えるためにマンガ喫茶から出て、次にいった先はバーサーカー君のお父さんの車の中。でした(笑)

そして車の中に入った私たちは、いちおうこれが最善を尽くした密室。アルファードの後部シートを倒してベッド状態を作り、そしてSEXが始まったのです。

プレイ自体の流れは普通?キスから始まり次に胸。そして少しづつ服を脱がしていきながら69。そして挿入。ですが私にとって、その合間、合間にある69といった行為、挙句の果てには抗菌ウェットティッシュでアナルを拭かれ、そのあとにアナルクンニされたことなどは初めての経験でした。

初めての彼氏の時は部屋の電気を暗くし、彼の配慮でそこまで卑猥な行為はしませんでしたが、今は違う。もう卑猥な行為をするために、こうして合意の上で会っているのです。

本来のSEXの流れとは違うプレイ、そのほうが多かったかもしれません。お互いのオナニー観賞や、(着替え用でもってきたピンクの下着に)パンツはいたままお漏らしするところを見せてあげたり、今まで「模擬的に」インターネット上で「Hごっこ」をしていた会話内容を、こうして実際に行っていたのです。

さらには、最初から相手はこの日の為に「アダルトグッズ」まで準備していました。(合意のもとですが)ネットの時の会話の中で出ていた後処理用のタオル数枚、水、ウェットティッシュだけでなく、ローション、ピンクローター、アナルビーズ等(アナルビーズは断りました。あれはすぐに掃除できる風呂場などでするものですから。バーサーカー君は知らなかったんだと思います)

予想外だったのは、(普段、アナルプラグやアナルビーズで自己開拓していたので)実際に、アナルプレイを行ったことが私の中での一番の衝撃でした。

各種、行為の後の最後の挿入シーンでバーサーカー君は私に顔射し、、(顔にかけて!と私が懇願した)そして後処理が終わった後、私がお掃除フェラ。そのあとに、私のほうから「アナル入れてみたい?w」なんて誘っていたのです。

私は準備していたバスタオルをシートの上にかけ、バーサーカー君を普通に座らせる。そしてバーサーカー君の小さいアソコを手コキして大きくしてあげゴムを付けローションを塗り付ける。さらに自分のアナルにもふんだんにローションを塗り付け、、あとは私がいつもアナルビーズを入れるように肛門の力を抜いて座位の形で入っていくだけで済みました。

見た目はそこまで大きいアソコではありませんでした。ですが、アナルに入るのは入るのですが、すっごい外へ広がる圧力がかかり、、思わず「はああああ・・・・・・ん!!!」なんて声まで出してしまいました。

アナルビーズなんていうのが子供のオモチャのように感じました。そして私は狂いました・・www

本来の流れでやってるより、アナルの時のほうが壊れていたというか、バーサーカー君も「すごい!!!初めてだけど、、気持ちよすぎる><!!!」と吠えてました。

ですが、アナル経験者ならわかってもらえるかもしれませんが、アナルでイクという事はありません。ただ快感を伴った排泄感が連続して伝わってくるだけであり、私はバーサーカー君に「レンカのクリ責めてあげて!!!」と、アナルされながらイキたい気持ちになり、そんな欲求をしていました。

そして座位のまま腰自体は私がふり、バーサーカー君にはクリを責めてもらい私は果てることができました。そして準備していたタオル類、ペットボトルの水、テッシュを使い果たしてビニール袋に入れて近くのコンビニのゴミ箱にポイ。なんとかお父さんの車のシートとか汚さずに終わることが出来たのです。

結局、お漏らし観賞させてあげたピンクパンツも贈呈し、帰りはノーパン。帰る道中の新幹線の中でも私はバーサーカー君からのメール「レンカちゃんのパンツ、すごいいい匂いする>< すごいよ!」なんていうメールの相手をしながら帰っていました。

ですが、、、この関係は意外とこれっきりで終わりました。終わりは意外と簡単。私がそのゲームそのものに飽きたのです。

私は自分が変わってしまったことを自覚していましたが、それよりもこんな風に考えてました。

(ま、、いいやw どうせ二度と会う事もない相手だし)

この二度と会う事もない相手だから、どんなことをしてもいい。この発想が、これからの私の行動の根本となっていくのです。

これが、まず最初の黒歴史の1ページです。
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投稿者:福留泰葉 ◆crj5rcA1jk
2019/10/15 13:34:16    (f3/EpQO9)
二度と会う事もない相手だから、何をしてもいい

この一つの悟りともいえる境地に到達した私は、また行動に変化が出てきました。この時の二度と会うこともない相手・・・ではない相手は誰か、というと、私の仕事の同僚、プライベートでの知り合い、そういった私の個人を特定できる相手(私が何者かを知っている相手)の事です。

それ以外の相手といえば、街中で通り過ぎる他人は全員それに該当する事になるのです。

その境地に達した私は、土日のいずれかの休みの中で、変態的行為をして過ごす一日というのが定められました。土曜でも日曜でもどっちでもいいのですが、休みの日になると、朝の5時くらいから起床し、「ウォーキング」という名目で、中にはいてるTバックがありありと分かるスポーツ用の薄いスパッツをはいて、ただひたすら犬の散歩をしている中年男性とかの隣を通り過ぎるのです。

また昼頃になると、今まであまり選ぶ事がなかったデニミニ等のタイトなスカートをはいて、自転車で隣町を疾走。前から男性が歩いてくれば、一般的な女性はペダルの回転を止めて見えないよう難なく通り過ぎると思うのですが、私は見せるためにやっているので足を止めません。

またある時は、ロングスカートでもいいのですが同じく隣地区の中のちょっとした観光スポットでもある、有名神社へ通じる長い石階段の上段に座り、何気なく人を待っているフリをして携帯を触りながら、階段を上がってくる参列者にパンチラサービス。これは参列者のオバチャンに「下着みえてますよ!」と小声で注意されたこともあります。

あと個人的に興奮したのが、平日の閑散とした図書館で、「原始仏教 スッタニパータ」「菜根譚の思想」「儒教と朱子学」等の学術書を読みながら、、膝すこし上くらいのスカートで膝を開いて座り、(前にも話しましたが机の下の話と同じ手段)見た目の素朴さとは裏腹に、派手な赤や紫といった色の濃いパンツを男子学生に見せながらのお勉強。

この図書館というキーワードが出たところで、ここから黒歴史の2ページ目に差し掛かります。

図書館という場所は誰もが皆、真面目に勉強をするために来ているわけではありません。夏であればなおさらです。

近所の大学に通うDQNとまでは言わないまでも、冷えたクーラーの場所で時間つぶしに来ている暇な学生もいるのです。

私はその学生2人組に、、「ナンパ」されてしまったのでした。きっと私の何気ないパンチラ動作を見た学生たちが、「声かけてみるだけかけてみようぜ」というようなノリであると推察されます。

彼らは私が読んでいる本を見て、「こういう系の勉強されてるんですか?僕らも中国思想とか古典を専攻してるんです」等と声をかけてきました。

それから図書館で彼らと話しをしたのですが、元教員の私からすれば、まだまだw どころか勉強していたなんてただの嘘。中国思想の話なんてただのナンパのきっかけであるのは誰が見ても明らかなのです。

かくいう私も、心のどこかで(ナンパでもされないかなー)なんて願望を秘めながら図書館に来ているので、この大学生二人組の到来は願ったりかなったりでした。(電車の中でも痴漢にあわないかなー)なんて思ってる私ですから。

二人組:「よければメシ食いながら話ませんか? こういうのに詳しい頭のいい人って身近にいないんで、いろいろ話してみたいっすw」
泰葉:「いいですよ」

そういって向かった先が、、、カラオケでした。もうナンパが成立していたのです。

カラオケに入ってからは彼らも本性を出してきたのか、二人で私を挟み込むような形で座ってきました。歌を歌っていたのも最初だけ。中国思想の話なんて出もしませんでした。

恋愛系の歌の流れに乗って私の肩に手を回し、もう一人は腰に手を回して来たのです。

そこからの会話は、「おねーさん、細くてスタイルいいですね」(あ、そう?)「お仕事はどんな仕事してるのですか?」(元教員ですよ)「うっそーww まじすげーw じゃ今は?W」(普通にOLw)「OLさんなんだーw」

なんて言いながらも、A君:肩に左手を回している方の相手は右手を私の右太ももの上に置いてくるし、B君:左手でマイクをもって右手で背中から私の腰に手を回している相手は、少しずつ、私の右胸をさわろうと手の位置がかわっていってました。

(こいつら。慣れてるな・・・)と思いました。

ほんと、私からすれば願ったり叶ったりの展開なので、一切、彼らの手つきを拒否することも否定することもなく、彼らが歌うカラオケの画面を見ていたのです。

結果、A君は私が何の拒否もしない事から、じりじりとスカートをめくりあげて生ふとももを触ってくるし、B君はブラウスの上から右胸をもんできていました。

私も一応は儀礼的に「こらこらw 調子に乗ってどこさわってるの?W」なんて言いますが、このおねーさん、まんざらじゃないw と察知されているのでしょう。彼らは手を緩めることはありませんでした。
言葉の上では「へー、〇〇大学いってるんだ」とか「おねーさんはそういう系の仕事するってことは〇〇みたいな資格とかもってるんですか?」とか会話は成立しているのですが、A君の手は完全にスカートの中に入り、下着の上からアソコを指でなぞってきていたし、B君もブラウスの中に手を入れてブラから乳首をはだけだし、先端をコロコロを指でつまんでいました。

かくいう私も、右手でA君の陰部をズボンの上から掴んで動かし、左手でB君の陰部も同様にしていたのです。

カラオケ室内ではこの行為の段階ですでに「やりすぎ」ていました。なぜなら防犯カメラがあるからです。カラオケ店内では、服の上からさわる。あるいは、服の中に手を入れて触る。が限界だったのです(店を出ていくとき、とても嫌な目で店員の中年女性から見られたのは気のせいではないかもしれません)

そしてA君が「おねーさん、、いい?wでしょ?W」と確認してきたのです。私は「うーん、、ま、、いいけど?w」と答えると、「よっしゃーwww」と同時に狂喜する二人。

そして「じゃーんけーん!」とA君とB君でじゃんけんし、勝ったのはB君。

B君「じゃ、先にいってくるわw」

といって連れ出された先は、カラオケ店の中のトイレ。

トイレの中に入るや否や、私にしゃがんでと言ってきて、私は目の前にあるB君にしゃがんでフェラをしてあげました。(口に入れただけでいうならば人生3本目のフェラでした。一人目は、これ以上は無理!と断って習慣にはしなかった最初の彼です)

そして10分くらいフェラで時間を使った後、B君は私をトイレの貯水槽に手を突かせ、パンツをひざまでずるっと降ろすと、そのまま立ちバックで入れてきたのです。

バーサーカー君の時からのパイパンが習慣ついていたので、B君は「うおおおw パイパンww」と喜んでいました。そしてB君は5分くらいで出てしまい、出たものは器用にトイレの便器の中に命中するように腰を落として出していました。

B君「じゃ、A呼んでくるw まっててw」

とトイレから出ていくと、1分経たないうちにA君が入ってきたのです。よほど待ちわびていたのでしょう。

A君も同じように最初に私にフェラを求めてきて人生4本目のフェラを達成。そしてまるで打ち合わせていたのかのようにA君も立ちバックで入れてきたのです。

そしてA君はテッシュを丸めてその上に出していました。

この短時間に2人の人と体を交え、テッシュを大量につかって股間を拭いて、そして何事もなかったかのようにトイレから出ていきました。そして店でおしゃべりしてから分かれたのです。

私は「二度と会う予定の相手だからこそ、こうしてできる訳であるので」彼らと連絡先を交換するようなことはしませんでした。

彼らからすれば、きっと私なんて図書館にいたメンヘラビッ〇という程度のものでしょう。ですが、それでもまったく構わないのです。だって、もう二度と会う事がないからです。



この先、どこまで私の黒歴史を語れるかどうかは未定ですが、私はこの4年間で男性経験という点においては、恐るべき右肩上がりでの記録を作ってきたと思います。

26歳の一人暮らしをする前までは、男性経験は一人であると言ったとおりですが、2019年10月現在では、男性経験は8人 フェラした人数は11人 ネット上で音声通話し、相互オナニー等で裸体を見せたという点では、10人近くいるかもしれません。

この8人の内訳も、だいたいネットで知り合った、またはナンパされた、中には半年しか持ちませんでしたが、いちおう正式に付き合った彼氏も含まれます。

なぜ体験人数よりフェラ人数のほうが多いのかといえば、これは例外的に「知っている人相手」にやってしまった事があげられます(中学高校の同窓会、会社の忘年会等で他部署の人と帰り道等に。)

今回、私の数ある黒歴史の中で、なぜバーサーカー君と、DQN学生を紹介したかといえば、それは私が、こういった人たちを嫌悪し、否定する生き方をしていたのにも関わらず、今になってみだらな関係を持ってしまったという私の変化を公開するのにもっとも相応しいと思ったからです。

ですが、そろそろこの黒歴史も最終のまとめに入ろうと思っています。

今のところ、最後に誰との体験を持ってくるか考えていますが、、、やっぱり調子にのった私が天罰をくらった系の話、、そして今の私に結び付けるほうが自然なのではないかと考えています。

次回は・・・無許可中出しされた挙句、、、リベンジポルノという形でハメ撮り動画の海外サイトへの拡散。それを親バレしてしまった。という話がしめくくりに相応しいのではないかと思っています。

最初に言っておきます。最後の話はムナクソ悪い系の話になるかもしれません。その点だけはご了承ください。
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投稿者:(無名)
2019/10/16 03:19:26    (lO/JlIOu)
千里さんじゃないの?
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