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2019/06/13 22:07:28 (jFtJJKss)
~ここから始まった破滅的露出2~
おじさんから追っかけられてマンションの角を左に曲がります。左手にマンション。後ろから追いかけて来るおじさん。ここぞとばかりに裸を見せつけます。

マンションを通過して再び公園にはいります。すぐ後ろからおじさんが追いかけてきています。目前のトイレに入ってカギをかければ私は危機的状況を脱せます。でも、ブランコのところまで行っておじさんをあしらいます。その後は以前大きいのをした後にウオシュレット代わりに使った水飲み場まで行きます。
私の太ももから上は丸見えのところでおじさんと右に左にと対峙します。
「あっ、いやっ、いや」。悲壮感を漂わせて至近距離での攻防。これがたまんないんです。服を身に着けてる自分のことを頭に思い浮かべて今の自分を呼び戻す。仕事中に裸で鬼ごっこしてる自分。顔も何もかもすべてをさらけ出した姿を見られている今に酔いしれます。最初のころは悲壮感を漂わせていたのが口を開けて少しだけ体を反らせています。「あっ、あっ、あっ」。そんな中で一瞬だけですがいきそうになったその時、おじさんが私の左側に来ていたのです。
「あっ、いやっ」。必死でかわして滑り台の方に行って五段ほどの階段を上って一番上に行きます。下の方におじさんが居て私は中腰で構えます。右に行ったり左に行ったりしておじさんが滑り台の滑り降りる箇所でつまづいて転倒したのです。そのすきに私は階段を下りてマンションの方まで走っていきます。最後はあっけないというかあまりのどんくささに失笑してしまいました。

マンションの駐車場で身を潜めて公園の方を伺うと外車がありません。何とか回避できたようです。降りしきる雨の中で笑みを浮かべて安堵感に浸るもののここで終わらせない悪い癖が私を本能の世界に引き込みます。
公園の中央にある街灯の支柱に足を広げて体を反らしてオマンコを上下させます。正面に川沿いの広い道路を見つめながら再びおじさんの外車が来るのを待つかのようにオナニーに浸ります。
「あっ、いい。素っ裸、素っ裸で雨の中でのオナニー。あっ、車が、車が。ああーっ、いやあーっ。そこ、そこ、そこいいの。なんにもない。なんにもないの、いっ、いく、いく。そこ、そこ、いや、いや。あっあっ、ああーっ!」」。
けだるさの中で裸身に降り注ぐ素っ裸の私を満喫します。そして、達成感たっぷりでトイレまで行きます。重いドアをお尻で押し開けて中に入ります。今までのことを思うと素敵です。裸を見せつけるだけ見せつけたのです。窮地を脱した時に得る快感に震えます。これがたまんないんです。でも、この時は危機的な状況を継続させたかったのです。

一段高い和式の便器のタイルの上に上がって私の服が置いてある貯水槽から延びる金属の配管にオマンコを押し当てます。もちろん内側からの施錠はしていません。「いやー、いやー。こんな所で素っ裸でオナニーしてるの。あーぁ、すんごおーい、気持ちいい。どうして、どうしてこんなに気持ちいいの。いーい、いーい」。
もう身体中が弾けるぐらいにオマンコから私にたとえようのない快楽の世界が押し寄せてきます。日々普通の女の子を装ってる。それも清楚でまじめでみんなから可愛がられている。その女がこともあろうことに外で裸になってとんでもないことをしている。限られた時間の中で高いリスクを背負ってやる変態行為。
来るならくればいい。私は正真正銘の素っ裸。何もかも捨て去った理性のかけらもないこの姿を見てほしい。そして、私のすべてを奪ってほしい。
「来てぇ、来て、来て、来て。トイレの中で素っ裸でオナニーしてるの。もう一度、もう一度ドアを開けて。オマンコだけ。オマンコだけの姿でオナニーしてるの。あっ、いやっ。あっ、もういやっ。オマンコだけしか身に着けてないの。ああーっ、くっ、くっ、いく、いっちゃう。あっあっ、あっ、そこ、そこ、そこ。あ、いく、いく、いく、いや、いや、いや、やああーっ!あ・・。いった、いったーぁ」。

頭の中が朦朧として何が何だか分からなくなっています。あのヤクザみたいな男につかまって車のトランクに押し込まれて好き放題にされる自分のことが頭をよぎります。一生素っ裸で男たちにもてあそばれる。
何もかもさらけ出した自分の身体を見られるだけ見られた。それもオマンコだけの姿の顔も見られた。男に素っ裸を見られることでゾクゾクしたもので私の身体はあふれてしまう。男に対して大股開きでオマンコを突き出して男のチンポに支配されるのを私のオマンコは待っているんです。

そんな時に「ドン!」という音がして排水管に当てていたオマンコを引きはがします。あの男の濁声ともう一人の男の声がしました。そして何やら会話中。内容は私のことだと思います。そして声がこちらに近づいてきます。
「間違いなくすっぽんぽんだったよ。若くていい女でいいケツしてやがったよ」。
「そんなのあんたの見間違いじゃないの。年だからね」。
「馬鹿野郎。後ろ手に手錠してやがったからまだ遠くには行ってないはずだ。探せ」
「このトイレの中は見ましたか」。
「ああ、さっき見たよ」。
「一応念のために」そう言ってドアを押し開けたのです。「おぉ、いませんね。服とかもないや。でも、いい匂いがするな」。
私はドアの裏側でドキッとしました。この狭いスペースで何とかやり過ごしたのですが生きた心地がしませんでした。もう駄目になってしまうかもしれない危険なスリルにオマンコはひくひくしています。あろうことか危険な鬼ごっこをしてみたくなりました。ただ、もう一人の男の手にかかったら私はひとたまりもないはずです。


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投稿者:七海
2019/08/12 22:32:02    (dsUHK.mO)
ごんたさんぇ (-ω-)/
好き嫌いはありません。何でもおいしく食べられます。
新しいの投稿したのでこちら終了終了~。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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