2021/01/08 06:58:53
(O1.oT11M)
久しぶりにカキコします。
90年代中盤から、女性の水着がワンピースからビキニに変った頃でした。
私の水着コレクションもビキニの枚数が多くなりました。
休みの日は誰も来ない日は、一日中ビキニを部屋ぎにして過ごしていました。
もちろん、女物なのでビキニを着るたびにおちんちんはフル勃起していました。
「いつしか私のビキニ姿を誰かに見せたい」という気持ちがありました。
そこでプールか海岸に行って実行しようと考えていました。
当然、その頃は「トランスジェンダー」という概念がなかったので、男性が女ものの水着を着るのはまさに変態扱いされました。
「そうだ、誰もいない頃を見計らってビキニ姿になろう」と考えました。
自宅から列車で約30分行ったところに人工でありましたが、海岸がありました。
その海岸は遊泳禁止でしたが、着替えるのにはもってこいの場所でした。
早速、私は購入したばかりの青色のビキニの上下を着て、その上にTシャツとサーフパンツを重ねました。
替えの下着は女ものの白のブラジャーとショーツを選びTシャツとサーフパンツを持っていくことにしました。
いよいよビキニを人前で披露する日になって、私は列車に揺られて人口の海岸に到着しました。
時間は朝6時頃で、まだ誰も来ていませんでした。
私は誰もいないこととどこかに着替えることが出来る公衆トイレの位置を確認後に、着ていたTシャツとサーフパンツを脱いで青のビキニ姿になりました。
ビキニ姿になった時は、開放感に満ちていました。
海岸を走ったり、ビニールシートを海岸に敷いて寝そべっていました。
私は「女性はこのようにビキニを楽しんでいるなあ」と感じました。
ビキニ姿になってから1時間後に、数人が海岸に来たので私はあわてて砂を払ってから公衆トイレの個室に入りました。
個室に入ってから着替えで持ってきた白のブラジャーとショーツをはいて、Tシャツとサーフパンツに着替えて個室を出ました。
「やっと私の水着姿を屋外で楽しめた」と満足しました。
自宅に戻ってから私のビキニ姿を想像しながらおちんちんを触ったら一挙に射精しました。