2010/08/16 14:56:20
(5lZZWxDR)
昨日のショーについて書きます(^^)
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とりあえず自宅で準備をして、
Sさんと合流しました。
Sさんと最終の打ち合せをし、
更に念入りに準備をしたあと会場へと向かいました。
会場はとある方の別荘(?)でした。
私の前に2組ショーがあり、
1組目は緊縛、
2組目は犬との獣姦でした。
遂に私の出番です。
私は用意された分娩台に乗せられて固定されました。
まずはSさんの指によってマンコとアナルが解されていきます。
観客の方達の視線が私の淫穴にそそがれ、
緊張してしまいます。
でもその視線のせいで、
私の淫穴はSさんに解される必要がないぐらいヌルヌルになって口を開いてました。
あっという間に指3本に達すると、
次は普通のバイブ、
次は太めのディルドー、
そして極太のディルドーと次々に拡張されていきました。
極太ディルドーで2穴挿しされたあと、
尿道も拡張して直径15mmのパイプが挿入され、
垂れ流しにされてしまいました。
そこから電マでクリトリスを責められイカされ、
尿道のパイプから潮かオシッコか分からない淫汁を垂れ流しながら痙攣するという拡張雌豚らしい姿を皆さんに見てもらいました。
そして遂に子宮拡張擬似妊婦を披露する時が来ました。
Sさんがフックのついた紐を6本用意し、
そのフックを膣口に引っ掛けます。
そして紐が引っ張られて固定され、
私のマンコは中が完全に丸見えになるように拡げられて固定されました。
かなり強く引っ張られたため、
Sさんの拳が膣口にほとんど触れる事なく中に入るぐらいに膣口が開かれてました。
Sさんの拳がすっぽり入る太さのパイプが用意され膣内に挿入され、
膣内が収縮して視界を妨げないようなされました。
そして膣奥をライトアップされ、
子宮口が完全に丸見えになってしまいました。
そこからは子宮口拡張が始まりました。
細い金属棒から始まり、
アナルパール…アナルスティック…
そしてアナルバイブが挿入されました。
子宮口が拡張できると、
子宮拡張へと移ります。
アナルバルーンが挿入され、
子宮口でバルーンが膨らみしっかり固定されました。
ここでお腹が膨らむのが分かりやすいように、
分娩台から降ろされ、
後ろ手に手錠を掛けられて立てさせられました。
そしていよいよ、
子宮内に生理食塩水が注入されていきます。
100ml…200ml…お腹の中で子宮が膨らんでいくのが分かります。
400ml…500ml…下腹部が観客の皆さんにも分かるぐらい膨らみ始めました。
700ml…800ml…下腹部がポッコリと迫り出し、
妊婦に見間違えられるような身体になりました。
900mlに到達しました。
本当ならここで止める予定でした。
実際かなり苦しくはなってきていました。
でも興奮のせいで苦しみが麻痺したのか、
まだいける気がしたのです。
私はSさんの目を見て小さく頷いてました。
Sさんも私の意図を読み取ってくれたようで、
頷きました。
そこからゆっくり感触を確かめるようにさらに注入を続け…
遂に1Lに到達しました。
子宮に1Lもの水が流し込まれた私のお腹は、
まさに妊婦でした。
私は興奮で小さくイキ続け、
また尿道のパイプから淫汁を垂れ流していました。
その様子を皆さんにしっかり観察してもらい、
お腹を触られたり、
パイプの奥で今にも飛び出しそうな子宮口をじっくり眺められたりしました。
さすがにちょっと無理をしたので、
足元がフラフラになり、
Sさんともう1人に抱えられて分娩台に乗せられました。
バルーンの空気を抜き、
Sさんが膣奥に手を入れてバルーンを掴みました。
バルーンが引き抜かれ、
開きっぱなしで真っ赤になった子宮口が水が流れだし、
あっという間にお腹はすっきり元に戻しました。
最後にその子宮口に細いディルドーがねじ込まれ、
電マを押しあてられました。
電マのスイッチが入った途端に身体が痙攣して頭が真っ白になり、
電マが動いている間ずっとイッてしまってました。
それで私のショーは終わりましたが、
最後は立つ事も出来ずSさんに抱えられて、
皆さんに拍手喝采をいただきながら会場を出ました。
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そして少し休憩した後家に送ってもらいました(^^)
本当はその後に食事会があったのですが、
そんな状態でしたし、
仕事もあったので家で爆睡しました(^o^)
皆さんからの評判はかなり良かったらしく、
また是非ともお願いしたいとの事でした(//∀//)
報告は以上です(^^)
長文・乱文・駄文、
失礼しましたm(_ _)m
最後まで読んでいただいてありがとうございました(*^□^*)