2009/05/13 22:12:27
(P6sks2ft)
スカトロンさん、言葉責めしてもらった時の話をします。その日、まずいつもの様にお口とチンポにオシッコしてもらったんですが、その後のウンチがどうしても出ないと言うのでその場で協議の結果(笑)、ウンチの代わりに唾と乳首舐め(僕が舐められる方)と手コキとパンティお持ち帰りの四点セットでいつも通りの金額を払うことに決まりました。僕がベッドに横になるとカナちゃんが見下ろしながら「口開けて」と言ったので「ハイ…」と僕が口を開けると、ペッ!と僕の口の中に唾をまさに"吐き捨て"ました。「美味しい?」とカナちゃん。「カナ様の唾、美味しいです…もっと飲ませて下さい」と僕。カナちゃんは一言「変態」と言って4回程僕の口に唾を吐き捨ててくれました。そしてカナちゃんは「こっちにも欲しい?」と僕のチンポを足の親指でつつきながら言いました。僕は「ハイ、変態チンポに唾かけて欲しいです」と言うと「しょうがない変態ね、かけてあげるから自分でしごいてみ」と今度は亀頭にトロトロ~と唾を垂らしてくれました。イッてしまわないようにセーブしながらチンポをしごいてるとカナちゃんは僕の乳首を撫で回し「ねえ、チンチンと乳首どっちが気持ちいいの?」と聞いてきたので「あぁ…オチンチンも乳首も両方気持ちいいです~」と僕。カナちゃんは「ふぅん乳首が感じるんだぁ」と僕の乳首をチュパチュパ音をたてて舐め始めました。僕はあまりの気持ちよさに「アッア~ッ!乳首気持ちいいです~オチンチン気持ちいいです~!」と声をあげてよがりまくりました。「すんごい乳首たってるよ~、ホントに感じてるんだね~この変態!」とカナちゃんは僕の顔に唾を吐き捨てました。そして「そう言えばさっきカナの何が欲しいって言ってたっけ?」と言うので「ハイ、カナ様のパンティが欲しいと言いましたカナ様の香りの染み付いたパンティが欲しいです」と僕。「そんなに欲しいならハイ!」とカナちゃんはパンティを脱いで僕の顔に被せました。そして「ほら、その汚いチンチンしごいてあげるから自分で乳首いじりな、乳首感じるんでしよ!」と言いながら僕のチンポをシコシコし始めました。僕は右手で乳首をまさぐり、左手で顔に被ったパンティのクロッチ部分を口の中にに押し込みながら悶えまくりました。