2013/06/16 22:58:44
(L4Ey5lBV)
結合部を指で触り
M子『あっ…、凄い…、入ってる…』
表情は見えないが、嬉しさと驚きが混じったようだった。
私『まだ、入れるからな』
M子の指が触れたまま、更に奥へ進めていった。
一気に入れると、アナルを傷つけてしまうので、ゆっくりピストンをしながら、少しずつ進め、ほぼ全部を呑み込んだ。
私『全部入ったで。判るか?』
M子『うん…、万さんのタマが触れるもん…』
私『苦しくない?』
M子『うん…、苦しいより、嬉しい…』
私『動くからな?』
M子『うん…』
M子の腰を掴み、ゆっくり、大きく動き出した。
M子『あっ…、あんっ…、んっ…、あぁ…』
動く度にM子の口からは、喘ぎ声が聞こえてくる。
少しすると、スムーズに出し入れができるようになり、M子の喘ぎ声が大きくなったのを見計らい、ピストンを激しくしていった。
M子『あっ…、あぁ~っ!ダメっ…、あんっ…、イキそう…、ダメっ…、ダメっ!イクっ!』
M子は、腰をくねらせ、チンポで初めてのアナルイキをした。
私『どうや?初めてチンポでアナルを責められて?』
M子『凄く良い…、クセになりそう…』
息も絶え絶えに答えたM子。
そろそろ私も放出したくなり
私『前と後ろ、どっちに出して欲しい?』
M子『今は…、今はこのままアナルに出して…』
私『そうか、じゃあ、変態M子のアナルに、いっぱい出すからな』
激しく腰を打ちつけ、M子の尻を掴み
私『イクぞ…、いっぱい出すからな』
M子『来て!万さんのいっぱいアナルに出して!』
M子の声と共に、アナルの奥深く、大量に放出した。
余韻を楽しみ、チンポを抜くと、アナルから精液が流れ落ちた。
グッタリと崩れ落ちたM子の横に寝転び、腕枕をしてやると
M子『万さん、ありがとう』
私『良かったか?』
M子『うん…、凄く…、クセになっちゃった…』私『さよか(笑)オレも良かったで』
M子を引き寄せキスをした。
M子『万さん、さっきの話…』
私『M子さんがエエなら、エエよ』
M子『ホンマ?』
私『ホンマ(笑)』
M子『やった…、二人の時は、M子でエエからね』
私『M子』
M子『はい』
すっかり、立場が逆転し、E子が夜勤などで居ない時に会ってヤル約束をした。
M子とは、回数は多くはないが、2年近くセフレ関係となった。
次回からは、3人目の話になります。
E子、M子が絡む話です。
良ければ、お付き合いを。