2013/06/10 00:28:42
(u65nHVpE)
M子『たまたまなんやけど、万さんが一人でお昼寝してるのを見掛けたのね』
私『うん』
M子『その時ね…、前が膨らんでて…』
私『あらまっ、恥ずかしい(笑)』
M子『生理前で、ちょっとムラムラしてたのかな…、それが凄く気になって(笑)』
私『勃起なんて珍しくもないやろな?患者かて、するんやろし(笑)』
M子『そやねんけど、違うねん(笑)』
私『どうちゃうねんな?』
M子『ん~…、凄く大きく見えたの…』
照れ隠しか、身体を擦り寄せてくる。
私『それでか?』
M子『気になり出したら、意識しちゃって』
私『(笑)』
M子『でも、E子ちゃんとの事に気付いて、諦めようとしたんだけどね…』
私『諦め切れんかったと?(笑)』
M子『違うの!諦めたんだけど、今日の健診で前立腺受けたでしょ?』
私『恥ずかしい検査な(笑)』
M子『で、ちょっと悪戯心で、マッサージしたら、大きくなって、それを見たら…』
私『我慢出来なくなったと?』
M子『うん…』
普段からは想像できない仕草を見せる。
M子『で、初めて自分から誘ってみたら…』
私『見事、網に掛かったワケや(笑)』
やっと疑問が解けた。
私『で?どうなん?』
M子『どうって?』
私『期待通り?』
M子『まだしてないやん!(笑)』
私『そやな(笑)』
M子『元気なってもないし』
そう言いながら、チンポに手を添え、ゆっくり上下し始めた。
M子の顔を上げ、キスをし、抱き寄せ乳房を揉んだ。
M子『んっ…』
反応するM子。
チンポを握る手に力が入ってきた。
乳房を揉み、時折、乳首を摘んだり、弾き刺激を与えると、乳首が勃起し始めた。
口を離し、乳首を口に含み舌で転がす。
M子『あっ…、あんっ…』
私の頭を抱え込み、身体をピクピクと揺らし、反応する。
ゆっくりと身体を倒し、舌を絡ませたキスから首筋、鎖骨、乳房、乳首、腹周りと舌を這わせ、M子の身体を堪能した。
M子『あぁ~っ、ダメっ…、あんっ…』
場所が変わる度、違う反応を見せる。
そして、常に、私の頭に手を添え、もっとと言わんばかりに押さえ付けてきた。
秘部をスルーして、大腿、脹ら脛まで舌を這わせ、足指の一本一本を口に含み刺激してやった。
M子『あっ…、あぁ~…、イヤッ…、ダメっ…』
かなり敏感なようで、全てに反応をした。
ゆっくりと再び足にキスをしながら上と上がっていくと、M子は、自ら足を開き、膝を抱えた。