子どものころから通っている歯医者に、研修医が来た。
実験台にされそうだったので、研修医の人には治療してほしくなかったんだけど、お願いされたのでしかたなくやってもらっていた。
数回ですむような治療だったはずなのに、何かと回数がかさむ。
しかも治療のときは必ず、わたしの胸のあたりに
何か治療器具を置いたりして必要に腕や手が触れるようにする。
なんかいやだなあと思っていたんだけど、
そのうち別の部分で治療が必要なところが見つかって、
どうしてもここの歯科医院では設備が足りないので
自分の父が経営している実家の歯科医院にきてほしいと
言われた。
ほっておくとたいへんなことになると言われたので
あまり疑問にも思わず、その歯科医院に行った。
中に入ると、助手や衛生士、受付すらいない。
「今日は父の休診日だから」と言われたので
納得して治療台に乗った。
まずかるくうがいして。。。と言われうがいしてから
ぼ＝っとしてしまった。
気づいたら、治療台に手足を縛られて
前あきのニットは完全に開いて、
片方の乳首に先生の舌がはっていた。
あああ、なにするんですか？！
と言ったものの、先生はずっとやめない。
そのまま感じやすいおっきな胸をもみもみしながら
舌で小さい乳首をころがしたり、吸ったりされて
だんだんあそこがぬれてきてしまった。
やめて・・・と言いながら声は完全に感じていたのを知って
先生はにやっと笑った。
ぬれぬれになった下着の上から
ピンセットで、くりをつんつんされたり、
バキュームや電動歯ブラシで刺激されると今までにないほど
あそこは滝のように流れてしまった。
もうほしくなってしまっても、先生はえっちな治療ばかりする。
ずっとわたしの体がおいしそうで、おもちゃにしたくてたまらなかった、って。
先生はばいぶをとりだして、わたしのあそこに押し込み、治療台についている
ベルトで固定。ついでにローターも乳首につけた。
もう自分で出している声とは思えないほど、狂ったように声をあげて
腰をくねらせていた。
よく見ると、先生は全裸の上に白衣を着ていた。
今度は治療台の高さをさげて、頭の方をぐっとさげた。
その上に先生はまたがり、わたしの口をあそこがわりにして
自分のものをぐいぐい出し入れした。
先生も、うああ・・・とうめていて感じまくっている。
その後は、縛っている体をほどいて、
治療台の背もたれの部分にわたしを布団を干すようにのせて
バックから先生はついた。
治療台は高さが調節できるので、おしりが高くあがる。先生は
わたしのおしりをつかんで自分の方に押しつけながら、
ばしばしついてくる。
どのくらい感じたか、今想像しても濡れてくる。
先生はわたしの中でつきてしまった。
服のままの激しいえっちだったので、スカートはびしょびしょ。
結局先生に送ってもらうことに。
でもまっすぐは帰らず、夜の公園に行きました、
ブランコに座った先生の上にわたしがまたがって、
合体したまま、ブランコしたり、
ジャングルジムにわたしをのぼらせて
後ろからえいえいついてもらったりしました。
いちばんよかったのは、よじ登る遊具で、
足を開脚した形にさせて、下から先生があそこをなめなめして
シャワーみたいに先生にかかっちゃったことかな。
とにかくすごい夜でした。