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2003/03/17 05:34:41 (nsdDFbzs)
 高校2年のときとある理由で長期入院した男です。僕の病室は小児科の近くにあ
ってよく子供たちの声が聞こえるうるさい場所でした。
 ある日の昼、トイレの個室から出ると、若い先生(白衣を着ていたので)が隣の
個室からちょうど出てきました。手を洗うとき、その先生がハンカチを出そうとし
たとき、ポケットから、ピンク色の塊が飛び出しました。
 先生は慌ててポケットにしまいましたが、当時の僕はすでにエロ本を読んでいて
それがローターであることに気づいていましたが、見ないふりをしていました。
 先生は僕がわからないと思い込んだのか、そのまま出て行き、小児科の方へ向か
っていきました。僕はそのまま病室に戻りましたが、ちょっと気になったので再び
病室を出て、その個室に向かいました。
 小菅ゆみとプレートに書かれた個室の扉に耳をつけていると
「熱は下がったようだね。じゃあ、服をまくって」
という声が聞こえ、興奮して窓から覗き込みました。ついたてがあってよく見えな
かったのですが、服をまくってペタンコの胸をさらしている小学3年生くらいの女
の子が隙間から見え、先生の聴診器を当てている姿の影が見えました。
 がっかりした僕は女の子が服を下ろしたときに扉から立ち去ろうとしましたが、
「じゃあいつものマッサージをしよう。下を脱いで」
という声が聞こえ、再び覗き込みました。女の子は慣れているのか、ベッドに立ち
上がると下半身だけスッポンポンになりました。そして先生の方に足を向けて寝転
がると、軽く目をつぶりました。
 先生がポケットをあさる姿がついたての陰でわかりました。僕は回りを確認し、
誰もいないのを確認すると、再び覗き込みました。先生は女の子の股間にそれを
押し当てているようでした。
 女の子は目を閉じたまま口を開いていました。しかし、感じているのか胸が大き
く上下しています。ドアに耳をつけると低いモーター音が伝わってきました。次第
に歯を食いしばり、目もきつく閉じていきました。ときどきピクン、と体を震わせ
ます。我慢しきれないのか
 「ア」
とか
 「ウウッ」
という声も聞こえてきました。
 最後に
 「ーーーーーーッ!」
 という声にならない響きとともに少女の体が跳ね上がりました。
 先生は立ち上がり、女の子の股間を拭いたあと、
 「今日は夜もくるからね。消灯前に必ずトイレにいっておきなさい」
といってドアのほうに向かってきました。僕は慌てて隠れ、そのあと自分の病室に
逃げ込みました。いつのまにかチ○コがビンビンになっていました。
 夕食のときに看護婦さんにそれとなく聞いてみると、ゆみちゃんは内臓疾患で入院している遠くの地方の人間で小学4年生ということでした。その病気にくわしい
先生がこの病院に勤めているという自慢話にも似た看護婦の言葉を聞き流していま
したが、両親が共働きで誰も見舞いにこれないという言葉が耳に残りました。
 よく消灯後も隠れて小説を読んでいた僕は、当直の仲のいい看護婦に
 「今日はちょっと遅くまで読むからしばらく誰も見回りにこないで」
とお願いし、笑いながらの了承を得て、女子トイレの近くに行きました。
 ゆみちゃんがこちらに向かってくるのを確認し、僕は慌てずに由美ちゃんの病室
に向かい、回りを見た後、素早く入り込んでベッドの下にもぐりこみました。
 ゆみちゃんが戻ってきて15分くらいして、昼間のあの先生がきました。
 先生は
 「今日はちょっと特別な治療をするよ。注射するんだけれど、痛いかもしれな
い。でも、周りは寝ているから声を出さないでね」
 といいました。
 ゆみちゃんはかわいらしい声で
 「はい」
とだけ答えました。僕は期待に胸が震え、またチ○コが硬くなってきました。
 先生はまたゆみちゃんの下半身を脱がせ、
 「汚れるといけないから」
といって、下着とパジャマを僕の隠れているそばの籠に入れ、いつの間に用意した
のかバスタオルをゆみちゃんの体の下に引いたようでした。またモーターの低い音
が聞こえ、ゆみちゃんがかわいらしいあえぎ声を出し始めました。今度は室内だけ
に昼間よりはっきり聞こえました。またゆみちゃんがいった後、今度は拭かずに、
 「声を出すといけないからこれをくわえて。あと、注射を見て怖くなるかもしれないからこれ着けようね」
と先生がいい、何か目隠しをされたようでした。ベッド越しにも臨場感が伝わって
きます。先生がズボンを脱ぎました。そのままベッドに上がりこみます。
 「足を開いて、力を抜いて」
と先生がいったあと、ベッドがギシィッと大きくきしみました。
 「ンムゥーーーーーーーーッ」
と、ゆみちゃんの悲鳴が聞こえました。ベッドがギシギシと不規則にきしみます。
 しばらくして
 「これはもう取ろうね。大声出しちゃあいけないよ」
と先生がベッドの下に何か投げ捨てました。今思えば、献血のときに握る、棒のよ
うなモノでした。よく見ると歯形がくっきりとつき、唾液に濡れています。先生は
 「痛い?我慢できるよね」
とゆみちゃんに話し掛けました。
 「痛い。先生、痛い。痛いよぅ」
と小さな涙声が聞こえました。
 「もう少しで終わるから」
という先生の声がし、またベッドがきしみだしました。しばらく、痛いという涙声
とベッドのきしみが続いた後、
 「う」
という先生の声がしてベッドの軋みが止みました。終わったのかと思ったら、ちょ
っとして
 「あと1回薬入れたら終わりだからね」
とまたベッドがきしみ始めました。今度はさらに激しくなりましたが、ゆみちゃん
は相変わらずか細い声で痛みを訴えるだけでした。
 僕はいても立ってもいられなくなり、ベッドから這い出し、立ち上がるのと同時
に先生が腰を震わせました。なんと小4相手にバックでレイプしていました。
 ゆみちゃんはアイマスクをさせられており、上半身は突っ伏し、腰だけを先生に
持ち上がられた格好でした。慌てた先生がゆみちゃんから離れると、さっきまでつ
ながっていた部分から先生の2回分の精液が赤みを帯びて逆流してきました。当然ゆみちゃんの体の下にしかれたバスタオルは血で真っ赤に染まっていました。
 ゆみちゃんがしゃくりあげるたび、ぶちゅる、と精液があふれ、バスタオルに染み込んでいきました。ゆみちゃんのアソコは無残にも開きっぱなしで、太ももも血で汚れていました。
 先生はすぐに機転を利かして、ゆみちゃんをなだめながら筆談で僕に交渉してき
ました。
 結局、僕はゆみちゃんの体で童貞を捨て、ゆみちゃんの中で果てました。それど
ころか同じように患者(小2~小5)を餌食にするときには助手として参加させて
もらい、3人は処女をもらえました。
 みんな最後まで治療と信じていた様子で問題もなく、僕も治療が完了してその病
院を去りました。あの先生は今でも小学生を食ってるのかなぁ。
 
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投稿者:銀杏
2003/03/17 21:52:49    (S95kHOkS)
なんか胸が痛い‥。 女の子が達可愛そすぎる
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