私は神奈川県のある大学病院に勤務しています。
まだいちおう２０代中です。ある意味まだまだの看護婦です。

こんなこと告白していいのか、ちょっと迷いましたが書いちゃいます。
意外と医者と呼ばれている方々は横柄というかわがままな人多いです。
なんでも自分の思い通りになると思っています。

私が夜間の外来当直をしていた時のことです。
意外と暇なことが多くひとりも来ない日もある外来当直なのですが、仮眠室で
寝ていたときに、ここでエッチされちゃったんです。
夜中の３時頃だったと思います。ノックされて、受付の人が起こしに来たんだ
と思ってドアを開けたら、内科のＡ先生さんだったんです。
「どうしたのですか？　先生?」って聞いたらいきなり押し倒されてしまいました。
仮眠室ですから当然ベッドがあります。
そこにうつぶせに倒されて、白衣をまくられ、パンストとパンティーをおろされて
お尻をむきだしにさせられました。
すごく先生がかわいそうに思えて、なされるがままにしていました。
気づくと私は自分からお尻を上げ膝をひらいて舐めやすい体勢にしていました。
そして先生はズボンをおろすと私のアソコに熱くてカタくなっているモノを押し
当てて来ました。
「あっ、先生、ちょっと待ってナマは・・」そう私が言う間もなく先生のソレは
私の濡れ濡れのアソコに苦もなく押し込まれて行きました。
そして腰をグラインドさせられると私はあまりの気持ちよさに何も考えられなく
なり、いっしょに腰を揺らめかしてしまったのです。
Ａ先生は病院内でも１、２を争うほどのハンサムなので、本音ではうれしくてたまりませんでした。
やがてアソコの中でドクドクと脈うったかと思うと一瞬深く腰を入れられ、
ソレはひときわ容積を増して、アソコの中に熱いものが発射されたのがわかり
ました。
中だしの後、ソレを引き抜くと先生はぐったりした私のカラダを仰向けにしました。
そして白衣の前をはだけると、私のおっぱいをわしづかみにして揉み揉みしたり
舐めまわしたり乳首をつまんだり吸ったりしました。
私が抵抗しないでいると、今度は私の胸の上に馬乗りになって、私の口におちん
ちんをしゃぶらせました。
まだカタくなっていなかったけれど、既にとても大きくて喉の奥までしゃぶって
も根元までしゃぶりきれませんでした。
それでおっぱいの間におちんちんを置いて自分でパイズリをしながら先端を
チョロチョロ舐めるようにしました。
するとすぐにカタくなって来て、２度目の射精は私のおっぱいと顔とに飛び散り
ました。
その後Ａ先生は黙って帰っていきましたが、私はザーメンだらけ顔のまま暫く
呆然としてしまいました。
今となってはいい思い出です。