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2003/10/10 20:27:25 (GRocEtid)
私が独身の時に足首を骨折して入院し、ギブスを外した時に
当時20歳の看護婦S子に「精液が貯まって金玉が痛い」と言うと、深夜に手術室でパンツ脱がして、手でこすってくれてる時に、胸元に手を入れて乳房を揉んでも嫌がりませんでした。
それから数年後にS子と結婚しました。
それから10年後に夫婦喧嘩した時に「今でも患者の精液を口や手で出してやり、オッパイ揉ませているのか」と怒鳴ると「看護婦の仕事は男の性器握って尿道に管を入れて、剃毛して、痛いと言えば痛いのを取り除いてやるのが看護婦の仕事よ」と言われました。
夫婦喧嘩した理由は、土曜の夜は私と外に食事にいく約束をしていました。
その約束の時間直前に妻から「〇〇さんが夜勤だけど急病で出てこれないから私が夜勤を頼まれたから」と電話がありました。
翌々日に洗濯機の中に入れてある白衣のポケットに小さく折った白いメモ紙を見つけて読むと「土曜の夜はありがとう、妻でも口ではしてくれません、退院したらお礼に食事か一泊二日で旅行に行きませんか?」と書いてありました。
そしてその夜は「入院患者の精液を口で出してやったのか」と大ゲンカです。
妻はメモ紙は「知らない」と頑強に否定していました。
それから私の持病の腰痛が始まって妻の勤める病院に行って腰を牽引してもらいました。
そして腰を牽引している時にカーテンの向こうから電気治療をしている人の声で「Yさん、あの看護婦ものにしたの?」と聞くと、Yという男が「一泊二日の旅行に誘ったら、今度の秋に病院の慰安旅行でF温泉に行くからそこに来て」と言われたから、F温泉の別のホテルに予約取ったよ」言って「Aさんも一緒にどう、俺がS子に3Pするからと言えばOKだよ」と私の妻の名前を呼び捨てにしていました。
妻に病院の慰安旅行には行ってはダメと強く言いました。
そして数日して病院に腰の牽引に行って、地下室でボイラー室をトイレと勘違いして入ると、後からドアが閉まってロックする音がしたので、急いで隠れて見ると妻とYでした。Yは「旅行会社にキャンセルしたら半額しか戻ってこなかった」と言うと、妻は「ゴメンナサイ、気の済むようにして下さい」と言いました。
するとYは妻の白衣の胸元を開いて乳首を強く引っ張って「今度SMホテルで気の済むようにする」と言うと妻は苦痛の表情で「はい」と返答して、夫婦喧嘩は最悪の方向に行きました

妻と夫婦喧嘩して冷戦状態の時に一人でラブホテルに行きました。マッサージ師を頼んで元看護婦という29歳の人妻が来ました。型どおりの指圧が終えて「どうしますか?」聞かれて「幾らですか」と聞くと「手だと〇千円、口だと〇万円、ホンバンはダメです」と言うので「最初は手で出して二度目は口で」とお願いすると、女性は店に「延長です」と電話しました。それから手で出す時は着衣のままでしたが、二度目の時は全裸となって、私に乳房を揉ませながら両手と舌で短時間で勃起させ「お見事」と言うと「看護婦の時に鍛えられたから」と言いました。口で出した後に私の性器を拭きながら「看護婦の時は外科の入院病棟に勤務していたので退院間際の既婚者は精液がたまった頃に奥さんがいる自宅に帰していたが、退院間際の独身の元気な若者は看護婦が襲われるのを防ぐ為に手で出してやって、精液タンクを空にして欲望を消滅させていた。でも好みのタイプの男は口で精液を出してオッパイ触らせていた」と笑っていました。そして今は夫がラブホテルの送迎をしているそうで「夫はマッサージだけと思っているの」と聞くと「夫は『客とはキスするな』と言ってるので客とはキスしない」と言いました。そして「看護婦時代に患者とSMもしたの?」と聞くと、新婚の時に高額の個室に入った商店主から縛られたそうです。
商店主が退院間際に深夜のナースコールで個室に呼ばれて部屋に入ると襲われて全裸にされると縛られて大人の玩具で弄ばれたそうです(監視カメラの前には寝ている写真が張ってあったそうです)私が看護師の妻と個室に入院していたYとのボイラー室の出来事を話すと「看護婦は患者の世話でストレスがたまっているから、ストレス発散で、SのYからMにされた奥さんのストレスを発散させていると思ったら」と言われました。

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