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2003/10/06 02:05:20 (5duKjY0t)
僕(中3)が両手の手のひらの辺りを亀裂骨折(原因はナイショで)入院した時の事。ギブスで両手が使えないのでトイレの度に看護婦さんに手伝って貰っていた。
一応個室に二人で入り看護婦さんがチンチンを摘まんでさせてくれるのだが、毎回勃起していた。個室に二人きりとゆう事でエッチな期待をしていたが、それも全く無く便座に座って前屈みになってするように言われた。一週間ぐらいたって売店で知り合った21才の真紀さんと親しくなった。胃潰瘍で入院したらしく手術も終わって痛みも無くなると退屈で仕方ないと僕の部屋に遊びに来るようになった。ある日、ベットに座って話をしている時、パジャマの胸元から真紀さんのオッパイを見てしまった。一週間以上もオナニーしていない僕のチンチンは、あっとゆう間にビンビンに勃起して慌てていた。「ん?どうしたの?」「いや、別に・・・」
「あっ!もしかして・・・」真紀さんはイキナリ僕の股間を触ってきた。「やっぱり勃起してる~!私のオッパイ見たんでしょ、ブラしてないから乳首まで見えちゃった?」「うん・・・」「それで勃起しちゃったんだ、可愛い~」真紀さんは股間の手を動かして撫でている。「そっかぁ~、手が使えないからオナニー出来ずに溜まってるんだ。抜いてあげようか?」真紀さんが手でシゴク真似をする「えっ?いいの?」「でもココ(大部屋)じゃねぇ・・・私の部屋に行こ」パジャマの股間が膨らんで、とても歩ける状態じゃなかったけど、隣に並んだ真紀さんが紙袋で隠すようにして部屋に向かった。エレベーターに乗りドアが閉まると真紀さんは股間を撫でながら「個室だから大丈夫だよ、溜まった精液出してあげるからね」ドキドキしながら部屋に入るとドアを閉めて一応カーテンも閉めてベットに座った。真紀さんは僕のズボンとパンツを脱がせると隣に座り、僕の肩を抱いて右手でゆっくりシゴしてくれた。「凄く固くなってる、ずっと我慢してたんでしょ?イッパイ出してあげるね」真紀さんは僕にキスしながらシゴいてくれて、途中手が離れたかと思うと自分のパジャマのボタンを外して胸を開きオッパイを出すと、またシゴいてくれた。「触らせてあげたいけど手が使えないね、乳首舐めてみる?」真紀さんは僕の頭を抱きかかえてオッパイに近付けた。僕が乳首を咥えて舐めていると真紀さんの手がだんだん早くなってきた。「真紀さん!出ちゃうよっ」乳首を必死で舐めながら真紀さんの手でシゴかれ勢い良く射精すると、ベット脇の窓ガラスにまで精液が飛び散った。「スゴ~イこんなに飛ぶんだ。量も凄いし、拭いとかないとマズイね」真紀さんは飛び散った精液をティッシュで拭くと僕の足元に座って、またシゴいている。「あんなにイッパイ射精したのにまだビンビンだね、もっと気持ちいい事してあげる」真紀さんはチンチンの先から垂れている精液を舐めると、そのまま口に含んで頭を動かしながらしゃぶってくれた。5分もせずに僕は我慢出来なくなり「あ~気持ちいいよ~またイキそう」「いいよ、このままお口の中に出して」真紀さんに咥えられたまま腰を突き出して射精すると、口一杯の精液を全部飲み込んでくれた。それでも僕のチンチンは固くなったままで「元気すーがいいんだね、もっと気持ちいい事って・・・一つしかないよ」そう言うと真紀さんは裸になり僕に足を向けてベットに寝ると片足を開いてオマンコを見せてくれた。
「ココに入れるのが一番気持ちいいの」そう言ってオナニーを始めると「生理前だから興奮してヤリたくなるの、エッチする?入れさせてあげる」真紀さんは座っている僕の上に向かい合わせに跨ると、根元までイッキに挿入して腰を動かした。
「オマンコの中は気持ちいい?」「あったかくて気持ちいいよ~」10分もすると僕は限界で「真紀さんイキそう!ドコに出せばいいの?」「このまま中に出して、残らずオマンコの中に射精して」キスされながら激しく腰を動かされ、真紀さんのオマンコに包まれたまま思い切り射精した。それから毎日のように真紀さんの部屋に遊びに行くと、最低2回は抜いてくれます。
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