高校の時に、バイクで転んで、重症ではなかったけど、
2週間くらい入院した時、オチンチンを丁寧に拭いてくれる
看護婦さんが、ひとりいました。
そのほかの人は、ふけるんだったら、自分で拭いて、って
言う感じだったんだけど、結構かわいい看護婦さんだったけど、
その人だけは、すっごく丁寧に拭いてくれたので、
そのたびに、射精までいってしまいました。
でも、男の子はたまっちゃうから時々は出さないとね、って言う感じで、
すっごくやさしかったです。
あの頃は、お漏らししちゃった自分がすごく恥ずかしかったけど、
いたずらされていたんだって、大きくなって感じます。

盲腸の手術した時に、毛を剃られて、立っちゃって、
まだ若くて、刺激に敏感だったこともあって、
我慢できずに、射精しちゃった経験があります。
看護婦さんは、いやな顔もしないで、
「ごめんね」って、飛び散ったぼくのものを、優しく拭いてくれました。
剃毛が終わって、最後に拭いてくれた時も、勃起しちゃって、
「もう、すごく元気だね、、、でも、してあげるわけには
いかないから、我慢できなかったら、あとで自分でしなさいね、、」
って言って、その後は何もしてくれませんでしたけど、
とっても綺麗でかわいくて、すてきな看護婦さんでした。

今考えると、感じる部分をやけにいじっていた気がします。。
すごくいい思い出です。