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2025/11/24 17:17:31 (nFMYGFc8)
まだ若い頃、腰椎椎間板ヘルニアで手術しました。自分はちょっとヘルニアを我慢し過ぎて、悪化し
緊急手術したのですが膀胱にちょっと障害が出てしまいました。尿意が1日の大半起きてる状況で、
ヘルニアにより膀胱に向かう神経が害されたことで、脳から膀胱への指令がおかしくなっている
みたいです。
その後なかなか改善に至らず、とある大きな病院で「1回尿量を測ってみましょう」ということに
なり、その検査を受けたのです。

その検査は、検査液を尿道カテーテルにより膀胱に入れて膀胱にたまる量を量るというもの。
検査の段階になり、検査室で検査着に着替えます。ガウンのような検査着を着て下はパンツも
脱いでスッポンポンの状態。その姿で検査台に登ります。この検査台がヤバくて、仰向けに寝た
状態から両脚を開いたまま左右の脚を足台の上に置くような感じのもの。女性の分娩時の分娩台の
ような検査台です。検査着はお腹の方までまくるよう指示され、下半身を完全に露出した状態で
両脚だけ上に上げて開脚状態のままというとってもいやらしい状態で医師を待つことになりました。
医師が来て検査の説明をしたのですが、この体制で聞いてるのが恥ずかしくて恥ずかしくて。
説明が終わると、自分の小さくなってる”あそこ”の皮をめくり、尿道カテーテルを差し込みます。
「じゃあ検査液を入れていきますよ」という合図で膀胱に検査液が入ってきました。
自分が、もう膀胱の中がいっぱいでこのままだと漏れちゃう、ってところまで液の注入をストップし
そのときの膀胱にたまった検査液の量を測定するのです。量り終えたら「じゃあ、検査液を出し
ちゃってください」と言われ、我慢していたのを解放してオシッコをするように液を出して行きます
液は尿道カテーテルから出て行くので、外に漏れませんが、なんだか検査台で我慢できなくオシッコ
しちゃってる感じでした。下半身裸で、医師に小さい”あそこ”を弄られ、下半身裸で脚を上げ
ながら広げた状態だからお尻の穴も見られながら、オシッコしちゃう。そんなシチュエーション
は自分のM性を抑えるのに必死でした。
すべての検査液を出し切ったと感じたときにもう一度膀胱内の残量を測るのですが、それほど
異常値ではない、という判断でした。

その検査が終わり、何日かして50歳代後半の男主治医を受診。診察室に入ると、いきなり
「Gパンとパンツを足首まで下ろしてベッドに仰向けになってください」と言われ、
そのとおりに仰向けにベッドに寝ると、今度は「膝を立てて足を開いてください」と言われ、
恥ずかしいながらも先生に向かって仰向けの状態で膝立のまま足を開きました。

最初は恥ずかしいので、足の開きが充分ではなかったらしく、先生の手で
ガバッ!と開かされ、もう完全に先生の目の前でご開帳状態。
「もう どうにかして!」って体制です。
その体制のまま、驚いたことに先生は、小さな筆を持ってきて私のお尻を撫で始めました。
どうも私の病気は、お尻の中央付近の微細な感覚が薄くなるようで、先生はお尻の左右を
撫でながら「これはどちら側でより感じますか?」と聞いてきます。先生の見立てでは
やはり正常な人より感覚は薄いのだそうです。

その後、先生はゴムの手袋をはめて、肛門に指を入れてきました。
指を入れたところで「この状態で肛門に力を入れてくれる?」と仰り、
そのとおりにしました。先生の指を肛門でギュッ!ギュッ!と締めていきます。
そのときでした!
「ちょっとペニス触るよ!!」と肛門に指を入れながらペニスをつまんできました。
もう完全に、もてあそばれている状態です。ちゃんとした大病院なので、絶対に
なんらかの意味がある触診だと思っていますが、やっぱりこの触診は今までどんな
触診よりも自分にはエッチに感じ、もうちょっと続けられたら、診察室の中で
イカされてたかもしれません。診察室には看護師さんもおらず、先生と二人きり
だったので、なおのこと感じてしまったのかもしれません。
今となっては良い思い出です。
 
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