わしも入院中に便秘になり看護師にイチジク浣腸をお願いしたら、「いや、ほじくろ」と言われてどうするのか想像出来ず「いや、浣腸して」と断りました。看護師は「ほじくろ」と何度も笑いながら言いましたが、結局は浣腸しました。「ほじくる」がそういう事なら「ほじくられれば良かった」と後悔しています。そうすれば今も入院か、通院を続けていたかと思ったら残念でなりません。

やはり予想した通りの展開になってきましたね
あなたはM女になってもう戻れないかもしれないですね、だけどその羞恥心が喜びなんでしょう！
私もあなたを同じように責めてみたいなあ、気候もよくなってきたから誰も来ない山へドライブに行き、裸にさせて秘部を太陽に晒したり木に手を付かせてバックから入れてみたいなあ。
最後は手足を大の字に木に縛り私は離れた場所から見ている
恥ずかしさと気持ち良さできっと秘部から愛液を垂らして悶えると思う
最後はその格好のままで身体を震わして逝くと思う。
実際の私とパートナーの実体験です
お互い信頼し愛情がないと出来ない行為ですよ

なおとさんレスありがとうございます

また長文でごめんなさい

お恥ずかしい話ですけど、あれからずーっと週２回の処置通院が続いております
実際は娘の元家庭教師だった20代医師の配慮もあり休診日と午後休診日に治験診療ということで自由診療を無償で行っていただいています

最近では検診着の提供もなく、診察室に入るなり「衣服を脱いで全裸のまま診察台（婦人科検診台の椅子型内診台）にお座りください」と言われて、一応手で隠しながら診察台に座っています
最終的には四肢を拘束バンドで固定されて隠す術が断たれてしまって顔を背けるだけしか出来なくなりました

また毎回受ける肛門洗いに加えて、オリモノ残りを指摘されてからは陰部洗浄も受けるようになり羞恥心責めが増しています

20代医師が指で大量のワセリンを掬い取りながら私の肛門に塗り込む度に毎回「アッ」と声を発しては赤面してしまってます
医師からは「まだ慣れませんね、でも肛門の緊張を無くなりいつでも入れてくださいという状態になってますし、大分柔らかくなってきましたよ」と無意識の言葉責めを受けています

最近は摘便は受けていませんけど、高圧浣腸の前後には肛門マッサージを受けています
特に高圧浣腸前の指入れマッサージは臭いが気になるので私は「止めてください」と伝えると「切れたらどうするんですか？痛い思いがしたいなら幾らでも痛い思いを受けていただきますよ」と少しキツく叱れたこともあります

マッサージ後はイルリガードルで1500ml〜2000mlの薬剤を注入されて肛門栓をされてから悶える苦しんで我慢している間に剃毛処理、を受けています
薬剤を排泄する状況が衛生的ではないという理由から何度もクリトリスやラビアを触らせては
濡らしてしまって羞恥心が傷ついています
毎回、20代医師にパイパンにされてから肛門栓の蓋を外されて勢いよく排泄される汚物や汚水を見られています

経過観察ということで処置室には5個のカメラで撮影されていることを先日知らされました

薬剤注入後は温水で大量浣腸されつは綺麗になるまで繰り返し受けています
排泄途中も「大分綺麗になってきましたね」と会話が止まらない20代医師に私は「そうですか」というのみです

大量浣腸後は肛門マッサージです
大量にローションを注入されて指入れで肛門全周や奥まで弄られて肛門を締めたり緩めたりと体をクネクネ、「アンアン」と喘いでしまってアソコは濡れ濡れにさせてしまっています

現在は肛門マッサージという位置付けで肛門用の玩具責め、クリトリス玩具責め、膣玩具責めを受けています

全身洗浄をされてからは四肢拘束の状態で全身を愛撫責めされたり、医師を咥えさせられたりもしています
勿論、挿入もあります

お恥ずかしいですけど、たくさん逝かせていただいています

診察台で四肢拘束されて全ての恥部に玩具を装着された状態で放置されることもあり、帰宅時にはまともに歩けない状態だったり、下着が履けない状態だったりと最近は医師の責めがハードになってきています

医師からは動画の存在や娘に会って私の治療内容を話されたくないならとSM責めや医療責めを受けることに承諾する承諾書と誓約書にサインを促されサインすることになりました

しかし医師は既に娘とLINEでやり取りをしているみたいで私はソワソワするばかりの日々を送っています