2015/07/06 20:59:33
(Cj32CnhX)
そして二人でオナ禁止にしてから8日目で病院の外で会った時の事。
二人とも連休のタイミングがあり泊まりでとも考えたのですが由希子は夜中から朝にかけて旦那さんの世話する人がいないからと企画倒れに終わりました。
が、連休の初日に朝から夜まで楽しめるという事で二人とも納得し楽しみにしました。
連休前日は私も由希子も日勤だったので「明日は朝からやから今日はゆっくり過ごして体調整えないとね」とメールすると「明日が待ち遠しくてゆっくり過ごすなんて無理だよぉ…ずっとタケシとのエッチを思い出しちゃって…ずっとオマンコ濡れてるよ…」「俺もだけど…俺は明日の為に我慢する!」とメールしちゃいました「私も我慢するね!」と返信ありました。
当日は由希子の家の近所で人目につかない場所を待ち合わせに選び、6時に待ち合わせしました。
旦那さんは7時から夕方までは在宅介護師に頼み夕方から夜中までは妹に頼んだとか。
妹には日勤終わったら久しぶりに飲みに行くからと頼んだらしいです。
当日は雨で待ちきれず6時より15分も早く私は待ち合わせ場所に着きました。
すると角の向こうから傘をさした由希子が車に駆け寄りサッと助手席に乗り込みました。
周りに人気ななかったものの、雨で傘をさしてたのは良かったと由希子は言いました。
私は由希子に「人に見られないようにシート倒した方がいいよ」と言うと「うん」とシートを倒しました。
倒した直後、由希子はズボンの上から肉棒をまさぐり始めました。
起きた時から由希子の事を思い浮かべながら勃起を繰り返してたので実際に由希子が助手席に乗り込み、由希子の甘い香水を匂ったらムクムクと勃起を始めていて、由希子がまさぐった時にはすでに半勃起してました。
由希子は肉棒をまさぐりながら自分でジーンズの上から手でオマンコを擦り「あぁ…タケシのチンポ…勃起してきたよ…」私は「ほんと由希子は淫乱だね、俺のチンポまさぐりながらオマンコ弄るなんて」「だって…だってずっと我慢してたから…」
当日は朝から夜までラブホで過ごすつもりで行く予定にしてたラブホは待ち合わせ場所から15分ぐらいの場所にあったのですが、私はわざとラブホまでの道のりを遠回りしました。
そして「チンポしゃぶる?」と由希子に聞くとラブホまでは我慢と思ってたらしく「いいの?」と言い私が返事する前に私のズボンのファスナーを下ろし勃起した肉棒を引っ張り出してました。
「あぁ…久しぶりのチンポ…はぁ…」とゆっくり肉棒を扱きながら由希子は肉棒に息を吹き掛け、そして肉棒の匂いをスーッと嗅ぎジュルゥとしゃぶりつきました。
私にとっても久しぶりの由希子のフェラ…すごく気持ち良く、運転に集中するのが大変でした。
私は由希子の脇から手を挿し込みノースリーブのシャツの上から由希子のマシュマロオッパイを揉みましたが直に柔らかさを感じたくてすぐにシャツを捲りブラをずらして生のマシュマロオッパイを揉みました。
運転に集中できないと思い、とりあえず路肩に車を停めると由希子は本格的にフェラを始め、溜まりに溜まってた私はすぐに絶頂感が込み上げてきました。
こんな所で出したくないと思った私は「由希子ストップ!」と由希子の顔を持ち上げ無理やり肉棒から由希子の口を離しました。
「はぁ…ん…もぉ…」と由希子は残念がりましたが「こんなところで出したくないよ」と言うと「ん…それもそうだね…」と由希子は納得しました。
そしてラブホに着きました。
その時のラブホは、初めて由希子と関係を持ったラブホとは違い駐車場からフロントに入りパネルで部屋を決めてエレベーターで上がるラブホでした。
平日早朝だったので人と顔を合わす事はないだろうというのと、部屋からの食事注文も充実してるのでそこのラブホを選びました。
また選んだ最大の理由は…色々な部屋があり私には「この部屋」と決めていた部屋があったからです。
駐車場から車を降りると由希子はすぐに私に腕を組んできました。
そのままフロントに入りパネルの前まで行くとお目当ての部屋が空いていたので私はすぐにその部屋を選び二人でエレベーターに乗り込みました。
部屋は5F…エレベーターのドアが閉まりきる前に私は由希子を抱き寄せ激しく舌を絡めながらキスしました。
由希子も私の舌にイヤらしく自分の舌を絡め、私の唾液を啜るように激しくキスしてきました。
5Fでエレベーターが止まりドアが開くとすぐ前の部屋のランプが点滅していてその部屋に入りました。
まず二人でゆっくり部屋の中を見て回りました。
部屋全体はとてもキレイで明るく、とても広く感じました。
ソファは一つでしたが二人で腰掛けても余裕があり、そこで十分にエッチが楽しめる大きさでした。
すぐ横にはキングサイズぐらいのベッドがあり、そして一番の目的の物がベッドの奥にありました。
由希子は「これ何?」と聞いてきました。
それは、トレーニングジムにある腹筋台のような台に産婦人科にあるような脚を掛けて股が拡がるようなスタンドが付き、斜めになった背もたれの左右上には手枷がある…
というような器具でした。
由希子にはこんな風に使うと説明すると「やだ…すごくイヤらしい…考えただけでゾクゾクする…」と目を輝かせて言いました。
それからは器具が気になって仕方なかったので早速使う事にして二人で裸になりました。
正確には由希子は全裸で私はブリーフ一枚になり、由希子には真っ赤な全身網タイツを風呂場でキディから私の前に来るよう指示し、部屋の証明を消してソファ周りのスポットライトだけ点けて待ちました。
風呂場から「タケシいい?」と声がしたので「いいよ」と言うと薄暗い中を由希子が風呂場からこちらに向かって来ました。
そしてスポットライトに照らされた全身網タイツの由希子の体はものすごくエロかったです。
座っている私の前に立つと「どう?エロい?」と由希子は言いました。
見るとマシュマロオッパイが言い感じで網に押さえられ網の目から柔らかいマシュマロ肉が浮き出ていて、長い乳首が網の目からピョンと飛び出してました。
それを見ただけでゾクゾクして一気に肉棒に血が集まり始めました。
後ろを向かせテーブルに手をつかすと突き出た尻に顔を埋めると「あぁん」と由希子は甘い声を出しました。
顔を埋めるとオマンコからはマン汁のエロい匂いに一層興奮しました。
ヌレヌレという感じではなく一度濡れたオマンコが乾きかけたようなエロい匂いでした。
それから由希子に「あっちに行くよ」と二人で器具の横まで移動してから私は紙袋に入れてた玩具を全てベッドにぶちまけました。
それを見た由希子は「あ…すごい…」と玩具を見回しました。
私は口枷を手に取ると由希子の口に取り付け器具に座らせると両脚をスタンドに乗せ両手をそれぞれチェーンの付いた手枷に固定させました。
その間、由希子は私が由希子の体にする事を全て確認しながら口枷から垂れる唾液を一生懸命吸おうとしてました。
全てのセットが終わると「由希子、口枷からヨダレが垂れるのは仕方ないっていうか垂らせばいいんだからダラダラと垂らせばいいからね、その方がエロくて興奮するから」と言うと「ふぅん…」と返事にならない返事で首を縦に振りました。
それから私は由希子を責め立てました。
まず、自宅にあった洗濯挟みを長く飛び出た乳首に挟むと「あぁ!」と叫んだ後、ダラダラとヨダレを垂らしました。
しばらくはその洗濯挟みを引っ張ったりグリグリとこね回したり。
由希子は「あぁ!あぁ!」と首を左右に振りながらヨダレを垂らし続けました。
それから拡げた股の間にしゃがむと「由希子の淫乱オマンコはもうドロドロに濡れてるよ」とオマンコの匂いを嗅ぎました。
そしてバイブとローターを手に取り、まずはバイブを由希子の体に這わせました。
頬→首→胸元→ヘソ周り→下腹部→内腿→脹ら脛→内腿→下腹部と戻り「由希子こっち見て」とオマンコの周りを撫で回しました。
「どうする?バイブ突っ込んでほしい?」そう言うと「うぅ!うぅ!」と首を縦に振りました。
「じゃあ入れるよ、ほら、ほら、」とズブズブとバイブを挿入すると「あぁ!うぅ!うぅ!あぁ!」とダラダラとヨダレを垂らしました。
そして高速でバイブを抜き差しするとどんどんマン汁が溢れ出し床にポトポトと落ち「イキたかったらいつでもイッていいよ!」と更に激しく抜き差しを続けました。
すると「ぐぅう!うぅ!あぁ!」と仰け反り由希子はイキました。
バイブは挿し込んだままローターのスイッチを入れるとバイブはゆっくり抜き差しさせローターはクリトリスに触れるか触れないかぐらいにあてました。
するとそれまで横を向いて「はぁ…はぁ…」言いだらしなくヨダレを垂らしてた由希子はハッと気を戻し首を左右に振りながら「あぁ!うぅ!」と今度は腰もくねらせながらよがり始めました。
バイブの抜き差しをだんだん激しくしていきローターをギュッとクリトリスに押しあてると、また体を仰け反らせ「うぅくぅ!うぅ…」と今度は全身をビクンビクンと震えさせながらイキました。
バイブを抜くとオマンコからはボトボトとマン汁が垂れ落ちました。
バイブを抜くと今度はスイッチを入れたままローターを挿入すると由希子は気を戻し涙とヨダレを垂らしながら私を見ました。
私は由希子の横に立つとブリーフを脱ぎ先がガマン汁でヌレヌレになってる肉棒を由希子の顔の前に持っていきました。
由希子は涙を流しながら肉棒を見つめヨダレを垂らし続けました。
「チンポ欲しい?」由希子はうんうんと首を縦に振り「もうビンビンだよ」と肉棒を扱くと先からガマン汁が溢れ出しました。
そして肉棒の先を由希子の頬に押し付けガマン汁を擦りつけるとパチン、パチンと洗濯挟みを引っ張り外しました。
由希子はギュッと目を閉じると目尻から涙を流しました。
そして由希子に「口枷外すけど外してもそのまま口開けとけよ」と言うと由希子はゆっくり頷きました。
口枷を外すと由希子は指示通り口を開けたまま「はぁ…はぁ…」と息をしながらヨダレを漏らしました。
私は由希子の体に跨がると顎辺りに肉棒をあて亀頭を口内に入れると髪を掴んで引き寄せました。
口からヨダレを溢れさせながら由希子は肉棒を喉奥までくわえ込み、そして私は由希子の頭を前後に振り強制フェラさせました。
グチュジュポグチュジュポと由希子は必死で肉棒をしゃぶり続け、おもむろに腰を引き口から肉棒を抜くと「はぁぁあ…」と言いながら更に大量のヨダレを垂らしました。
由希子の顔は涙とヨダレでぐちゃぐちゃになり、その顔で「あぁ…お願い…もう入れて…我慢できない…お願い…ぁ…チンポ…オマンコに入れて…」と私の顔を見上げ懇願しました。
私も由希子のイヤらしいオマンコに入れたくて仕方なかったので「そんなにチンポ欲しいの?淫乱由希子だね!ほら!ちゃんとおねだりしないと入れてあげないよ!」と言い放つと「あぁ!お願い!由希子のグチョグチョオマンコに!あぁん!タケシのチンポ入れて!お願い!お願い!チンポちょーだい!」
そして私は由希子のオマンコに肉棒を挿入し、挿入直後から激しく激しく突き続け5分ともたずに絶頂を迎えました。
「由希子!イクぞ!どこにザーメン欲しい!」「あぁん!オマンコ!オマンコ!オマンコに!あぁ!オマンコにザーメンちょーだいぃ!」と由希子が叫んだ瞬間、マシュマロオッパイをギュゥウッと握り潰しながらオマンコの中に溜まりに溜まったザーメンを思い切り吐き出しました。
大量のザーメンが一気に射精される射精感はものすごい絶頂感でした。
由希子は「あぁ!出てる!ザーメン出てるよ!あぁん!いや!気持ちいい!気持ちいいよぉ!」と叫びました。
射精後すぐには動けず挿入したまま由希子の上に覆い被さってました。
オマンコからはザーメンが溢れ出し袋を伝うのが解りボトボトと床に垂れ落ち続けました。
ようやく動く事ができるようになりオマンコからチンポを抜くと、フラフラしながら由希子の手枷を外しました。
すると由希子もヨロヨロと器具から降りて、そのまま肉棒にしゃぶりつきキレイに舐めてくれました。