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2015/07/05 14:17:04 (dUdxZcqY)
警備会社に勤め、ある病院の常駐警備員をしてる45才です。
2年前に離婚し子供もいなかったので今は一人暮らしをしてます。

いくつかある病棟の師長さん(大原師長)が夜中に診察室で医師とエッチをしていました。
警備は基本的には照明が消えているか、カギが掛かっているか等を確認して異常がなければOKでした。

半年前のある日、夜中の見回りに出て診察室のエリアに近づくと微かに女性の喘ぎ声のような声が一瞬聞こえ、私は立ち止まり耳をすませました。
するとまた「ぁ…」と声が聞こえました。
私は靴音がしないように靴を脱ぎ声の位置を確認しながら近づきました。
すると、照明が消えている診察室から声が聞こえました。
ソッとドアに手を掛けるとカギは掛かっていました。
私はしばらくその場で聞き耳を立てて勃起させズボンの上から肉棒を扱いてました。
しばらく聞き耳を立てていると明らかに声を殺した男性の声で「イクぞ」と聞こえ、喘ぎ声はしなくなり「もう出てくるか」と思った私はその場から離れ診察エリアが見渡せる場所に身を隠しました。
診察室から出てきたのは大原師長と整形外科の先生でした。

それから何度もその二人が診察室でエッチしてるのが確認できた私はある日、診察室にビデオカメラを置き隠し撮りしました。

大原師長…歳は50過ぎで細身、あまり明るく喋るという印象はなく、どちらかというと物静かな感じで病院の診察室で夜中にエッチするような女性には全く見えませんでした。
大原師長も医師もそれぞれ結婚してたので所謂W不倫。

隠し撮りしたビデオを自宅で観た時、私か抱いてた大原師長の印象とのあまりの違いに正直ビックリしました。
診察室での大原師長は、自分から医師の肉棒にしゃぶりつき、上に跨がって自らオッパイを揉みながらイヤらしく腰を振り、医師がイク時には素早く肉棒にしゃぶりつきザーメンを口で受け、しかも吐き出す様子なく呑み干していました。
私はそのビデオを観ながら何度も何度も自分でするようになり、病院で大原師長を見る目も明らかに変わりました。

その後、診察室での情事を2回隠し撮りして、そして思いつきました。
「これをネタに大原師長とやれないか」と。
パソコンでその3回の情事の中から大原師長とハッキリ確認できるイヤらしい写真を10枚プリントしました。
そして便箋に
『大原師長がこんなにも淫乱な女性とは思いませんでした。写真はビデオから切り取った物です。もし私に話しがあるようなら連絡してください』
とケータイ番号を一緒に書き封筒に写真と同封しました。

手紙を渡すのを躊躇してましたが数日後に大原師長が夕方帰る時に「師長さん、これ」と大原師長に駆け寄り手渡すと「何ですか?」と聞かれ「大切な物が入ってますのでご自宅で開封してください」と言い私はその場を立ち去りました。

すぐにでも連絡あるかと思ってましたが、全く連絡はなく…でも夜中の見回り中にケータイのバイブが鳴り、大原師長だと思った私は外に出てケータイに出ました。
「あの…シマダさんですか?」「はいそうです」「…大原です…」「はい」「………あの…」「何ですか?」私は自分からは一切何も切り出しませんでした。
「…あの…写真なんですが…」「はい」「…どうしたら…」「何がですか?」「…ですから…あの…」「解りました、言いにくいと思いますのでお会いしてお話ししますか?」そう言うと「…あ…はい…」との返事だったので次の日の私の夜勤明けは大原師長は昼から仕事という事だったので夜勤明け直後に会う事にしました。

それから夜勤明けるまでは心ここにあらずで「大原師長とやれる」とずっと興奮し勃起を繰り返してブリーフを濡らしてました。

夜勤が明けると自宅に帰りシャワーしてから待ち合わせ場所に車で向かいました。
待ち合わせ場所は人目につかない場所を選び、私が着くとすでに大原師長は到着していました。
私は大原師長に電話して私の車に乗るように伝え助手席に乗せるとすぐに車を出しました。
そして無言で近くのショッピングモールの立体駐車場に行き車を停めました。
「師長さんどうします?ここもすぐに人が来ると思うので、どこか人目につかない場所の方がゆっくりちゃんとお話しできると思いますが」そう言うと大原師長はずっと下を向いて何も言いませんでした。
「私は別に師長さんといるところを見られても何とも思わないんですが、師長さんは嫌かと思って気を効かせたつもりなんですが…じゃあここでお話ししますか」すると「…別の場所でお願いします…」と大原師長は下を向いたまま言いました。
「別の場所って?」「………」「どこがいいですか?」「…ですから…人目につかない場所…」「うーん…どこがいいですかねぇ」「…ホテル…」と本当に聞こえるか聞こえないかの小声で大原師長は言いました。
もう「ホテルですか?」とは聞かずに「じゃあラブホでいいですね」と確認すると相変わらず下を向いたまま「…はい…」と小声の返事でした。

それから『ラブホ街』に向かい車からすぐに部屋に上がれるラブホを選び部屋に入りました。
 
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投稿者:たか   0193027
2015/07/28 19:34:15    (pUcoUAuZ)
凄くいいパートナー見つけましたね、どんな女性か見たくてしかたありません…淫乱な熟女さん見たい。
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投稿者:シマダ
2015/07/06 20:59:33    (Cj32CnhX)
そして二人でオナ禁止にしてから8日目で病院の外で会った時の事。

二人とも連休のタイミングがあり泊まりでとも考えたのですが由希子は夜中から朝にかけて旦那さんの世話する人がいないからと企画倒れに終わりました。
が、連休の初日に朝から夜まで楽しめるという事で二人とも納得し楽しみにしました。
連休前日は私も由希子も日勤だったので「明日は朝からやから今日はゆっくり過ごして体調整えないとね」とメールすると「明日が待ち遠しくてゆっくり過ごすなんて無理だよぉ…ずっとタケシとのエッチを思い出しちゃって…ずっとオマンコ濡れてるよ…」「俺もだけど…俺は明日の為に我慢する!」とメールしちゃいました「私も我慢するね!」と返信ありました。

当日は由希子の家の近所で人目につかない場所を待ち合わせに選び、6時に待ち合わせしました。
旦那さんは7時から夕方までは在宅介護師に頼み夕方から夜中までは妹に頼んだとか。
妹には日勤終わったら久しぶりに飲みに行くからと頼んだらしいです。

当日は雨で待ちきれず6時より15分も早く私は待ち合わせ場所に着きました。
すると角の向こうから傘をさした由希子が車に駆け寄りサッと助手席に乗り込みました。
周りに人気ななかったものの、雨で傘をさしてたのは良かったと由希子は言いました。
私は由希子に「人に見られないようにシート倒した方がいいよ」と言うと「うん」とシートを倒しました。
倒した直後、由希子はズボンの上から肉棒をまさぐり始めました。
起きた時から由希子の事を思い浮かべながら勃起を繰り返してたので実際に由希子が助手席に乗り込み、由希子の甘い香水を匂ったらムクムクと勃起を始めていて、由希子がまさぐった時にはすでに半勃起してました。
由希子は肉棒をまさぐりながら自分でジーンズの上から手でオマンコを擦り「あぁ…タケシのチンポ…勃起してきたよ…」私は「ほんと由希子は淫乱だね、俺のチンポまさぐりながらオマンコ弄るなんて」「だって…だってずっと我慢してたから…」
当日は朝から夜までラブホで過ごすつもりで行く予定にしてたラブホは待ち合わせ場所から15分ぐらいの場所にあったのですが、私はわざとラブホまでの道のりを遠回りしました。
そして「チンポしゃぶる?」と由希子に聞くとラブホまでは我慢と思ってたらしく「いいの?」と言い私が返事する前に私のズボンのファスナーを下ろし勃起した肉棒を引っ張り出してました。
「あぁ…久しぶりのチンポ…はぁ…」とゆっくり肉棒を扱きながら由希子は肉棒に息を吹き掛け、そして肉棒の匂いをスーッと嗅ぎジュルゥとしゃぶりつきました。
私にとっても久しぶりの由希子のフェラ…すごく気持ち良く、運転に集中するのが大変でした。
私は由希子の脇から手を挿し込みノースリーブのシャツの上から由希子のマシュマロオッパイを揉みましたが直に柔らかさを感じたくてすぐにシャツを捲りブラをずらして生のマシュマロオッパイを揉みました。
運転に集中できないと思い、とりあえず路肩に車を停めると由希子は本格的にフェラを始め、溜まりに溜まってた私はすぐに絶頂感が込み上げてきました。
こんな所で出したくないと思った私は「由希子ストップ!」と由希子の顔を持ち上げ無理やり肉棒から由希子の口を離しました。
「はぁ…ん…もぉ…」と由希子は残念がりましたが「こんなところで出したくないよ」と言うと「ん…それもそうだね…」と由希子は納得しました。

そしてラブホに着きました。
その時のラブホは、初めて由希子と関係を持ったラブホとは違い駐車場からフロントに入りパネルで部屋を決めてエレベーターで上がるラブホでした。
平日早朝だったので人と顔を合わす事はないだろうというのと、部屋からの食事注文も充実してるのでそこのラブホを選びました。
また選んだ最大の理由は…色々な部屋があり私には「この部屋」と決めていた部屋があったからです。

駐車場から車を降りると由希子はすぐに私に腕を組んできました。
そのままフロントに入りパネルの前まで行くとお目当ての部屋が空いていたので私はすぐにその部屋を選び二人でエレベーターに乗り込みました。
部屋は5F…エレベーターのドアが閉まりきる前に私は由希子を抱き寄せ激しく舌を絡めながらキスしました。
由希子も私の舌にイヤらしく自分の舌を絡め、私の唾液を啜るように激しくキスしてきました。

5Fでエレベーターが止まりドアが開くとすぐ前の部屋のランプが点滅していてその部屋に入りました。
まず二人でゆっくり部屋の中を見て回りました。
部屋全体はとてもキレイで明るく、とても広く感じました。
ソファは一つでしたが二人で腰掛けても余裕があり、そこで十分にエッチが楽しめる大きさでした。
すぐ横にはキングサイズぐらいのベッドがあり、そして一番の目的の物がベッドの奥にありました。
由希子は「これ何?」と聞いてきました。
それは、トレーニングジムにある腹筋台のような台に産婦人科にあるような脚を掛けて股が拡がるようなスタンドが付き、斜めになった背もたれの左右上には手枷がある…
というような器具でした。
由希子にはこんな風に使うと説明すると「やだ…すごくイヤらしい…考えただけでゾクゾクする…」と目を輝かせて言いました。
それからは器具が気になって仕方なかったので早速使う事にして二人で裸になりました。
正確には由希子は全裸で私はブリーフ一枚になり、由希子には真っ赤な全身網タイツを風呂場でキディから私の前に来るよう指示し、部屋の証明を消してソファ周りのスポットライトだけ点けて待ちました。
風呂場から「タケシいい?」と声がしたので「いいよ」と言うと薄暗い中を由希子が風呂場からこちらに向かって来ました。
そしてスポットライトに照らされた全身網タイツの由希子の体はものすごくエロかったです。
座っている私の前に立つと「どう?エロい?」と由希子は言いました。
見るとマシュマロオッパイが言い感じで網に押さえられ網の目から柔らかいマシュマロ肉が浮き出ていて、長い乳首が網の目からピョンと飛び出してました。
それを見ただけでゾクゾクして一気に肉棒に血が集まり始めました。
後ろを向かせテーブルに手をつかすと突き出た尻に顔を埋めると「あぁん」と由希子は甘い声を出しました。
顔を埋めるとオマンコからはマン汁のエロい匂いに一層興奮しました。
ヌレヌレという感じではなく一度濡れたオマンコが乾きかけたようなエロい匂いでした。
それから由希子に「あっちに行くよ」と二人で器具の横まで移動してから私は紙袋に入れてた玩具を全てベッドにぶちまけました。
それを見た由希子は「あ…すごい…」と玩具を見回しました。
私は口枷を手に取ると由希子の口に取り付け器具に座らせると両脚をスタンドに乗せ両手をそれぞれチェーンの付いた手枷に固定させました。
その間、由希子は私が由希子の体にする事を全て確認しながら口枷から垂れる唾液を一生懸命吸おうとしてました。
全てのセットが終わると「由希子、口枷からヨダレが垂れるのは仕方ないっていうか垂らせばいいんだからダラダラと垂らせばいいからね、その方がエロくて興奮するから」と言うと「ふぅん…」と返事にならない返事で首を縦に振りました。

それから私は由希子を責め立てました。
まず、自宅にあった洗濯挟みを長く飛び出た乳首に挟むと「あぁ!」と叫んだ後、ダラダラとヨダレを垂らしました。
しばらくはその洗濯挟みを引っ張ったりグリグリとこね回したり。
由希子は「あぁ!あぁ!」と首を左右に振りながらヨダレを垂らし続けました。
それから拡げた股の間にしゃがむと「由希子の淫乱オマンコはもうドロドロに濡れてるよ」とオマンコの匂いを嗅ぎました。
そしてバイブとローターを手に取り、まずはバイブを由希子の体に這わせました。
頬→首→胸元→ヘソ周り→下腹部→内腿→脹ら脛→内腿→下腹部と戻り「由希子こっち見て」とオマンコの周りを撫で回しました。
「どうする?バイブ突っ込んでほしい?」そう言うと「うぅ!うぅ!」と首を縦に振りました。
「じゃあ入れるよ、ほら、ほら、」とズブズブとバイブを挿入すると「あぁ!うぅ!うぅ!あぁ!」とダラダラとヨダレを垂らしました。
そして高速でバイブを抜き差しするとどんどんマン汁が溢れ出し床にポトポトと落ち「イキたかったらいつでもイッていいよ!」と更に激しく抜き差しを続けました。
すると「ぐぅう!うぅ!あぁ!」と仰け反り由希子はイキました。
バイブは挿し込んだままローターのスイッチを入れるとバイブはゆっくり抜き差しさせローターはクリトリスに触れるか触れないかぐらいにあてました。
するとそれまで横を向いて「はぁ…はぁ…」言いだらしなくヨダレを垂らしてた由希子はハッと気を戻し首を左右に振りながら「あぁ!うぅ!」と今度は腰もくねらせながらよがり始めました。
バイブの抜き差しをだんだん激しくしていきローターをギュッとクリトリスに押しあてると、また体を仰け反らせ「うぅくぅ!うぅ…」と今度は全身をビクンビクンと震えさせながらイキました。
バイブを抜くとオマンコからはボトボトとマン汁が垂れ落ちました。
バイブを抜くと今度はスイッチを入れたままローターを挿入すると由希子は気を戻し涙とヨダレを垂らしながら私を見ました。
私は由希子の横に立つとブリーフを脱ぎ先がガマン汁でヌレヌレになってる肉棒を由希子の顔の前に持っていきました。
由希子は涙を流しながら肉棒を見つめヨダレを垂らし続けました。
「チンポ欲しい?」由希子はうんうんと首を縦に振り「もうビンビンだよ」と肉棒を扱くと先からガマン汁が溢れ出しました。
そして肉棒の先を由希子の頬に押し付けガマン汁を擦りつけるとパチン、パチンと洗濯挟みを引っ張り外しました。
由希子はギュッと目を閉じると目尻から涙を流しました。
そして由希子に「口枷外すけど外してもそのまま口開けとけよ」と言うと由希子はゆっくり頷きました。
口枷を外すと由希子は指示通り口を開けたまま「はぁ…はぁ…」と息をしながらヨダレを漏らしました。
私は由希子の体に跨がると顎辺りに肉棒をあて亀頭を口内に入れると髪を掴んで引き寄せました。
口からヨダレを溢れさせながら由希子は肉棒を喉奥までくわえ込み、そして私は由希子の頭を前後に振り強制フェラさせました。
グチュジュポグチュジュポと由希子は必死で肉棒をしゃぶり続け、おもむろに腰を引き口から肉棒を抜くと「はぁぁあ…」と言いながら更に大量のヨダレを垂らしました。
由希子の顔は涙とヨダレでぐちゃぐちゃになり、その顔で「あぁ…お願い…もう入れて…我慢できない…お願い…ぁ…チンポ…オマンコに入れて…」と私の顔を見上げ懇願しました。
私も由希子のイヤらしいオマンコに入れたくて仕方なかったので「そんなにチンポ欲しいの?淫乱由希子だね!ほら!ちゃんとおねだりしないと入れてあげないよ!」と言い放つと「あぁ!お願い!由希子のグチョグチョオマンコに!あぁん!タケシのチンポ入れて!お願い!お願い!チンポちょーだい!」
そして私は由希子のオマンコに肉棒を挿入し、挿入直後から激しく激しく突き続け5分ともたずに絶頂を迎えました。
「由希子!イクぞ!どこにザーメン欲しい!」「あぁん!オマンコ!オマンコ!オマンコに!あぁ!オマンコにザーメンちょーだいぃ!」と由希子が叫んだ瞬間、マシュマロオッパイをギュゥウッと握り潰しながらオマンコの中に溜まりに溜まったザーメンを思い切り吐き出しました。
大量のザーメンが一気に射精される射精感はものすごい絶頂感でした。
由希子は「あぁ!出てる!ザーメン出てるよ!あぁん!いや!気持ちいい!気持ちいいよぉ!」と叫びました。
射精後すぐには動けず挿入したまま由希子の上に覆い被さってました。
オマンコからはザーメンが溢れ出し袋を伝うのが解りボトボトと床に垂れ落ち続けました。
ようやく動く事ができるようになりオマンコからチンポを抜くと、フラフラしながら由希子の手枷を外しました。
すると由希子もヨロヨロと器具から降りて、そのまま肉棒にしゃぶりつきキレイに舐めてくれました。

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投稿者:シマダ
2015/07/06 12:53:37    (Cj32CnhX)
由希子とのエッチの為にとアダルトショップに行き色々と買いました。
バイブやローターは勿論、ソフトロープ、エロい下着や網タイツ、秘部穴開き網タイツ、アイマスク、手枷、口枷…等。
その中でお気に入りは小さめのバイブで挿入するとクリトリスに突起が密着して、そのままパンティを履いても見た目にはほとんど解らないというリモコンバイブ。

二人とも夜勤のある日、メールでリモコンバイブを挿入して出勤するよう指示。
由希子は病院に来るとすぐに守衛室に寄り私に封筒を渡しすぐに去って行きました。
封筒には指示通りリモコンが入っていて私はズボンのポケットにしまいました。
何度か「バイブ入れてるだけなのに興奮してオマンコ濡れてる…早くもっと気持ち良くなりたい…」と由希子からメールがありました。
「いつ病棟に行こうかなぁ」等と返信して由希子を焦らしました。
普段の夜勤ではしないのですが、その日は22時ぐらいに由希子が担当している病棟に顔を出し、何くわぬ顔でナースセンターに行きました。
ナースセンター内にいる由希子に向かって「師長さんすみません」と声をかけると一瞬喜んだ表情を見せましたがすぐに「守衛が何の用よ」みたいな澄ました顔に戻り「はい何ですか?」とカウンターにいる私に近寄って来ました。
もうカウンターとい位置で私はポケットに入れてたリモコンのスイッチを入れると「あ」という表情を一瞬見せ私の目の前まで来ました。
「何も変わりはないですか?」と私が言うと「はい」と由希子が言った瞬間、リモコンでバイブを最強にしました。
正確には「はい…あ…特に変わりは…ないです…」と明らかに普段とは違う反応をしました。
「そうですか、何かありましたら守衛室に連絡ください」と言うと「はい…解りました…」と私はナースセンターから離れ死角に入った所でナースセンターの由希子を観察してました。
バイブは最強になったままで、申し送り等に使うテーブルの周りには由希子の他に二人のナースがいました。
由希子が悶えるのを我慢してる姿がナースからすると体調悪そうに見えたみたいで由希子に「大丈夫ですか?」とでも声をかけているみたいでした。
私はその場からメールで「診察エリア奥の多目的トイレで待ってるから」と送信しました。
ナースは仕事中はケータイを持ち歩く事は禁止されていましたが、各病棟の師長だけはマナーモードにして持ち歩く事を許されていて、私のメールにマナーモードのバイブが反応し由希子はポケットを手で抑えバイブを確認しました。
そして何やらナースに言うと病棟内のトイレに行きました。
「トイレでメール確認するな」と思った私は1Fに降り診察エリアに向かいました。
診察エリア奥の多目的トイレ前には二人掛けのソファが置いてあり、そこで由希子を待ってるとケータイのバイブが鳴り「すぐ行くから!」と由希子からメールでした。
メールがあってから3分ほどで由希子は診察エリアに姿を見せ、お互いに存在を確認すると私は先に多目的トイレに入り、すぐにズボンとブリーフを膝まで下ろして由希子を待ちました。
正確にはズボンとブリーフを下ろしてすぐに由希子はトイレに入ってきて、ドアを開けた瞬間私の肉棒が露出されている事に気付きドアを閉めカギをかけるとすぐに私の前にしゃがみ激しくフェラを始めました。
私は小声で「何?そんなに興奮してるの?」と言うと「はぁ…ん…もうオマンコ…はぁ…グチョグチョ…ぁ…チンポ欲しい…オマンコに欲しい…」と肉棒にしゃぶりつきながら上目遣いで言いました。
そう言う由希子のエロい表情とフェラでビンビンに勃起した私は便器横にある手洗い台に手をつかせ後ろ向きにさせるとナース服のズボンとパンティを膝まで下ろしました。
パンティの秘部辺りはマン汁で濡れていて、くっきりとシミになってました。
そして挿入してあるバイブを抜き取ると由希子の顔の前に持っていき「ほら、イヤらしいマン汁でこんなになってるよ」と言うと「ぁぁ…」と由希子はバイブを舐めました。
オマンコを手で触ると異常なぐらい濡れていました。
そのまま由希子の後ろに立ち尻をグイッと左右に拡げるとパックリと口を開けヨダレまみれになってるオマンコに肉棒を挿入しました。
挿入の瞬間「んん!」と由希子は声を殺して仰け反りました。
オマンコを突く動きに合わせて「ん!ん!んん!ん!ん!」とずっと声を殺しながら由希子は喘ぎました。
私は動きを止め後ろから由希子の耳元に「気持ちいいか?声出したいだろ?声出していいぞ…ほらほら」と小声で囁きそれまでにない強さで激しく「ほら…ほら…」と突きました。
由希子は「あ…ダメ…気持ちいい…ぁ…あ…声…出ちゃうよ…」と必死で声を押し殺して喘ぎ続けました。
そして私は絶頂を迎えたので「イクぞ」とオマンコから肉棒を抜くと由希子はすぐに振り向きしゃがんで肉棒にしゃぶりつき「ん…ん…」と頭を前後に激しく振りました。
イク瞬間、私はいつもそうするように由希子の頭をグッと押さえつけ目を閉じ眉間にシワを寄せる由希子の口内にザーメンを吐き出しました。
由希子は当然の事ながらザーメンを一滴も溢す事なく吐き出されるザーメンを口内に溜める事なくダイレクトにゴクゴクと呑み干していきました。
射精が全て終わると肉棒は勿論、陰毛の周り等、マン汁をキレイに舐め取りました。
そして自分のオマンコはティッシュで拭き取り服を直し手洗い台の鏡で髪を整えると私にキスしてきて「気持ち良かった?」「抜群に気持ち良かったよ」「良かった…私も気持ち良かったけどいかせてもらえなかったからなぁ…」と頬を膨らまし笑顔を見せました。
「今度エッチする時は一杯いかせてね」そう言うとかるくチュッとキスして「じゃあ戻るね」とソッとドアを開けると辺りに人がいないのを確認して由希子は病棟に戻りました。

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投稿者:シマダ
2015/07/05 21:25:00    (dUdxZcqY)
電話はほとんどする事なくメールのやり取りで色々と解った事。

由希子は52才。
旦那さんは64才で今は自宅で寝たきり。
仕事の時は在宅介護師が旦那の世話をしているらしい。
だから仕事以外の時間は全て自宅で旦那の世話をしてるらしく仲良くなった整形外科医と病院でエッチするようになったらしい。
由希子の淫乱は旦那に仕込まれたらしく、整形外科医とのエッチでは少しずつしか淫乱さを出せなかったとか。
まだ生理はあるが整形外科医が中出ししたいからとピルを常用してるらしい。
そして私が整形外科医と別れろと言うとキッパリと関係を切ったみたい。

初めて二人で関係を持った日から外で会ったのは数えるほどで、ほとんどが病院でやってました。
しばらく二人のタイミングが合わない時は由希子からのイヤらしいメールがすごかったです。
「タケシとやりたくて我慢できない」「タケシのチンポが欲しくて私のオマンコはヨダレが止まらない」「タケシやれないから旦那の世話しないでオナしてる」等。
私が夜勤の時は「今オマンコがグチョグチョ」とのメールに「写メ送って」と返信するとすぐに写メが送られてきてグチョグチョに濡れてるオマンコが写っていて「タケシのチンポも見たい」と書き添えられてたからトイレでグチョグチョオマンコ写メ見ながら勃起させた肉棒の写メを送ると「ダメ!早く欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!」等と半ば嫌がらせメールのような書き方で返信される時もありました。

そして、やっと二人が夜勤のタイミングに生理だった時は夜中にメールで「今日は生理だからエッチてまきないよ…でもタケシのチンポ欲しいから2時過ぎに行くね」という時がありました。
基本的に見回りと仮眠の時間以外は守衛室の窓口に座って待機。
救急車が来るとの連絡や時間外で急患の連絡がない限りはほとんど退屈な時間です。
2時過ぎに廊下の向こうから由希子が来るのが見えました。
由希子は辺りに誰もいないのを確認しながら守衛室に近づき、サッと中に入って来ました。
守衛室に入ると奥に仮眠用のベッドが置いてあり、カーテンで囲えるようになっているので、二人でカーテンの中に入り抱き合い激しくキスしました。
「タケシとエッチしたくて堪らないけど生理だから…フェラしていい?」そう言ってきたので、しばらく席を離れても問題はなかったのですが、あえてスリルを味わいたくて窓口の椅子に座りました。
由希子は窓口の下にしゃがみ私のズボンのファスナーを下ろすとブリーフから半勃起の肉棒を引っ張り出すとチュパチュパとしゃぶり始めました。
完全に勃起するとジュポジュポとしゃぶり始め、そのシチュエーションに興奮してた私はすぐに絶頂を迎え、両手で由希子の頭を押さえつけながら口内射でザーメンを吐き出しました。
由希子は吐き出されたザーメンを一滴も溢す事なく呑み干し、射精が収まった後もゆっくり竿を扱きながら尿道に残ったザーメンを絞り出して呑み干しました。

由希子が帰り際にまた二人でカーテンの中に入って抱き合い激しくキスしながら「病院でタイミング合わなかったら外で会おうよ」「大丈夫なの?」と聞くと「だって、ずっとタケシとエッチしてないから気が変になりそうだから」「じゃあ二人で調整してみようね」「やった」とまたキスしてきました。
「じゃあ次に会うまでお互いオナは禁止にしよう」そう言うと「我慢できるかな…でもその方が燃えそうだね」と由希子は言い、病棟に戻りました。


3
投稿者:シマダ
2015/07/05 20:42:55    (dUdxZcqY)
ベッド周りを見ると枕元のコントロールパネルの奥が一面鏡になってました。
大原師長を鏡と向かい合うように座らせ私は後ろから抱きつきオッパイを揉みました。
大原師長のオッパイは垂れぎみとはいえDカップぐらいでとても柔らかくギュッと掴むと指の間から肉がはみ出るような柔らかい感触でした。
左右のオッパイをそれぞれ違う動きで揉み回したり揉み上げたり、乳首は硬くなる事はありませんでしたが何もしなくても少し長め、その乳首を摘まみ引っ張ったりグリグリ回したり…大原師長はその間ずっと後ろに手を回し肉棒を握ってました。
片手をオッパイから離し大原師長の内ももを撫でると「オマンコ触って」とでも言うように股を拡げました。
すぐにオマンコに手を這わせ手のひら全体で包むようにオマンコにあて小刻みに擦るとすぐに手のひらにマン汁の感触が伝わりクチュクチュと淫音をさせました。
私は大原師長の耳元に息を吹き掛けながら「師長さんのオマンコほんとすごいね、もうマン汁でグチョグチョだよ」と囁き、すぐに指を二本挿し込んで手のひらでクリトリスを擦るようにしながら指も抜き差ししました。
「あぁ!」と声を上げオマンコを触ってると私の手を掴みました。
手マンを続けながら「気持ちいい?」そう囁くと「あ!気持ちいい!オマンコ!あん!オマンコ気持ちいい!」とかなり大きな声で喘ぎました。
それからは「あん!気持ちいい!」「オマンコいい!」等と淫語を連発させました。
私は大原師長を後ろから抱いたまま後ろに転がり仰向けで重なったまま更に手マンを続けると「いや!ダメダメ!いっちゃう!いっちゃういっちゃうー!いっ…」と私の上で体を硬直させビクッ…ビクッ…と痙攣しながらいきました。
私はオマンコから手を離し両手でオッパイをゆっくりとマッサージするように揉みました。
しばらくして気を戻した大原師長は体をゆっくり反転させ「はぁ…はぁ…」言いながらキスして「すごく…はぁ…気持ち良かった…はぁ…もうチンポ入れて…」と言いましたが「まだ私は師長さんのオマンコを味わってないから入れるのはその後」そう言った時に「師長さんて呼ばないで…敬語も…」その後すでに敬語は怪しくなってましたが「何て呼べばいい?」「由希子って」「じゃあ由希子、俺の事はタケシね」「タケシ…」と言うとまた由希子の方からキスしてきました。
「由希子、俺の顔を跨いで立って」そう指示すると顔の両耳辺りに両足を置き立ちました。
「ゆっくり腰下ろして」由希子は指示通りゆっくり腰を下ろし始め、中腰になった時点で「指でオマンコ拡げて」由希子は両手の指でオマンコを左右に一杯拡げゆっくり腰を下ろし続けました。
オマンコがもう私の口に付くところで「ストップ」と動きを止めさせ「由希子、見てて、オマンコ舐めるよ」と言ってからスーっと息を吸ってからジュルジュルピチャピチャとわざと淫音させながらオマンコにしゃぶりつきました。
由希子はよほど気持ち良かったの「あぁ!」と声を上げ、その瞬間、口からダラ~っとヨダレを垂らしました。
舐め続けるうち、由希子はだんだんとオマンコを口に押しあてるようになり!たまに息ができない瞬間もありました。
口全体で舐めているとオマンコからマン汁がどんどん溢れてくるのがよく解り、私の口の周りは勿論、鼻や頬もマン汁まみれになりました。
下から少し持ち上げ中指を入れてグチュグチュと掻き回すと「クリ舐めて!」と自ら指でクリトリスの皮を剥きました。
私は指で掻き回しながらクリトリスに吸い付き舐め回すと「ダメ!またイク!イ…ク…くぅ…」といきました。
両手をつき横座りし下を向いて「はぁ…はぁ…」言ってる由希子の横に立ち、由希子の頭を掴み顔を上げると「はぁ…はぁ…」言ってる半開きの口に肉棒を捩じ込みました。
まだ気を戻してなかった由希子は半開きの目で肉棒をくわえて、何度か肉棒を抜き差ししたら気を戻したのか目をギュッと閉じ抜き差しを耐えました。
肉棒をくわえさせたまま態勢を少しずらすと「ほら由希子、鏡見て」と由希子が私の肉棒をくわえてるところを鏡越しに見せました。
「こんなイヤらしい顔しながらチンポしゃぶるなんて本当に由希子は淫乱だね」と言い放ちズポッと口から肉棒を抜くと「はぁ!お願い!由希子の淫乱オマンコにチンポ入れて!」と私の腰に抱きつき肉棒に頬ずりしました。
「じゃあ大好きなチンポ入れてあげるから鏡の方向いて四つん這いになって」と指示すると「あぁ…」と言いながら四つん這いになり私に尻を向けました。
「もっと尻を突き出して!」そう指示するとグッと尻を突き出し「どうしてほしいのかちゃんと言って!」と言うと「あぁ…お願いします!由希子の淫乱オマンコにタケシのチンポ入れてください!あぁ…早く!」それから私は肉棒全体にマン汁を付けるようにオマンコに擦りつけると焦らされてると思ったのか「イヤ!焦らさないで!早く!早く!」と尻を更に突き出して懇願してきました。
肉棒がマン汁でドロドロになったのを見計らって、まず亀頭を挿入してしばらくクチュクチュさせると「あ!やっぱり大きい!あ!あ!」一気に肉棒の根元まで挿し込みたかったのですが「大きい」を連発されると少し気が引けたので、ゆっくり挿入しました。
ゆっくり挿入する毎に「あ!あぁ!あぁっ!あー!」と声が大きくなり根元まで入ると「あぁん!すごい!すごい!大きい!大きいよぉ!あぁ!」ゆっくり抜き差しすると「あぁ!気持ちいい!いい!あん!オマンコ!いい!いい!いいよぉ!」それから少しずつ抜き差しを早めて由希子の尻と私の下腹部が激しくバチンバチンと音がするぐらいオマンコを突きました。
それからもう限界に近づいてきた私は体位を変えようとオマンコから肉棒を抜くと、抜いたと同時にビチャっとマン汁がオマンコから飛び散りました。
由希子を仰向けにして脚をM字で抱えるように指示しました。
脚を抱えながら「あぁ…早く…早く…チンポ…早く入れて…」とものすごくエロい顔で言いました。
私は由希子に覆い被さりマシュマロのようなオッパイを両手で掴み指の間から飛び出た長い乳首をギュッと挟み、手探りならぬチン探りでオマンコに肉棒を突き立てて一気に挿入しました。
由希子は私の腕を掴み目を半開きにして「あぁ!あぁ!あ!あぁん!」と私の腰の動きに合わせ喘ぎました。
由希子のエロい顔とマシュマロオッパイと長い乳首と何よりオマンコの具合の良さに我慢出来なくなった私は「由希子!イキそうだよ!顔に出すよ!」と中出しを避けようとすると「あぁん!中に出して!大丈夫だからぁ!中に!あ!中にザーメンちょーだい!」そのザーメンという言葉に我慢出来なくなり、今まで以上にマシュマロオッパイをギューーッと力一杯掴みながら何度も何度も小刻みに腰を打ちつけオマンコの中にザーメンを吐き出しました。
由希子はその時はいかなかったみたいで射精の間「あぁん…すごいザーメン出てる…子宮に当たって…あん…気持ちいい…」と私の腰を両脚でギュッと抱えながらトロンとした顔で言いました。
私は射精が全て終わると由希子の上に崩れ「はぁ…はぁ…」言ってると由希子はブチュウとキスしながら「すごく気持ち良かったよ」と言いました。
肉棒を挿入したまま態勢を上下で反転させると由希子はゆっくり腰を上げました。
すると、ザーメンとマン汁の混ざった汁がボトボトと私の下腹部に垂れ落ち、由希子は自分の下腹部を手で押すようにしてオマンコ内の汁を出しました。
下腹部に垂れ落ちた汁はティッシュで拭き取り、肉棒はキレイに舐めてから私に添い寝して抱きついてきました。

「もうそろそろ病院にイカナクちゃ…またエッチしてくれる?」そして二人ともすでに解ってた事ですが「写真やビデオは?」と聞くと「もうそんなのどうでもいいでしょ?」「そんなに良かった?」「うん…もっとちゃんとタケシのチンポをフェラできるように頑張るから…ね?またしよ」と50代とは思えないなんとも可愛く言いました。

それからケータイアドレスも交換しました。
2
投稿者:シマダ
2015/07/05 19:00:23    (dUdxZcqY)
部屋に入るとすぐに抱き付こうかという衝動にかられましたが、グッと我慢しました。
というのも、絶対に私の方から「やらせろ」といった言葉や行動はしないで大原師長が自らの意思でそうしたのだという風にしたかったので。

部屋は狭くすぐ入り口にソファとテーブルがあり、ソファ横の階段3段ほど上がったすぐ左にはベッドがあり右にはバストイレがありました。
私と大原師長はソファに対面で座り、私はタバコに火を点けると黙って下を向いたままの大原師長が口を開くのを待ちました。
3本目のタバコに火を点けた時にやっと大原師長は口を開きました。
「あの…どうすればいいですか?」「どうすればと言われても、師長さんはどうしたらいいと思いますか?」「私は…」「師長さんを脅すつもりなんてないですよ」と言うと初めて大原師長は私の顔を見ました。
「あの写真ですけど、誰が見ても明らかに師長さんだと解りますよね?」「はい…」「私はここまでしか言えません」「え…」「あとは師長さん次第です」と言いました。
また下を向き黙り込んだ大原師長でしたが、すぐに顔を上げると立ち上がり目を閉じながら服を脱ぎ始めました。
この時点で「よし!やれる!」と確信しました。
ブラを外しパンティを脱ぐと手で下を隠しながら「シマダさんの気が済むようにしてください…」と閉じた目を開けて言いました。
「じゃあ」と私は大原師長に色々と指示しその通りにやらせました。
少し垂れぎみのオッパイを自分で揉み上げるように、ソファに膝をつき尻を突き出すように、その体勢で両手でオマンコを拡げるように、そして私の方に来させ片脚を背もたれに上げて私の顔の前でオマンコを拡げるように…
オマンコは、もう濡れてました。ビラビラは大きく発達し黒に近い色でした。そのオマンコからは物凄くイヤらしい匂いがしてきて私の肉棒はビンビンに勃起しました。
私はオマンコには一切触れずにハァハァと息をかけ匂いを堪能し「師長さんてイヤらしいんですね、何もしてないのにヌレヌレですよ」と大原師長の顔を見るとギュッと目を閉じ何も言いませんでした。
そして「じゃあ私の服を脱がせてください」そう言うと大原師長は私のポロシャツを脱がせズボンのベルトを外しファスナーを下ろしズボンを脱がそうとしたので私は腰を浮かしました。
そしてブリーフ一枚になると大きく股を拡げました。
大原師長はその股の間にしゃがむとブリーフ越しに勃起した肉棒にチラチラと視線をやりましたが、私の指示を待っているのか何もしませんでした。
「ブリーフの上からチンポ触ってください」そう言うとソッとブリーフの上に手を乗せて肉棒の形に手のひらを合わせるようにしました。
私はわざと肉棒をビクンビクンさせ「大きいでしょ?」と肉棒に乗せられた大原師長の手の上から自分の手を当て肉棒に押し付けました。
「はい…」そう言うと大原師長は今までただ乗せていただけの手のひらに少し力を入れて肉棒を軽く握りました。
私の肉棒は、長さは大した事ないですが太さは自信あって、太さだけなら山ほど観たAVの男優と勝負できると思うほどで、カリも張っていて敏感な女性は何度かの抜き差しで肉棒を引く時にイッた女性もいました。

そして私は立ち上がり、パンパンにテントを張った肉棒をしゃがんでいる大原師長の目の前に持っていき「私からは何も言いませんが、ここからは師長さんの好きにしてください」と言い大原師長の行動を待ちました。

すると大原師長は立ち上がり私をジッと見ると「私と○○先生のをビデオで観たんですよね?」「はい何度も観て何度も師長さんでオナしましたよ」「さっき私の事を淫乱て言いましたけど…」「だって何もしてないのに師長さんのオマンコはヌレヌレだったでしょ?
」「ですから…ビデオ観てお解りですよね?」「何がですか?」「私…すごく…淫乱な女なんです…」私はビックリしました。
前にも書いたように、そんな事をするような女性には見えない大原師長が病院診察室で不倫エッチして、今、私に「自分は淫乱」だと口にしてるんです。
そして「ビデオ観たんですよね?」と言うのは、診察室の外には聞こえないようにとはいえ、「オマンコ気持ちいい」や「先生のチンポ美味しい」などと言う淫語もしっかり録音されていたからです。

「師長さんイヤらしい言葉を一杯言ってましたからね、あの大原師長さんがこんな淫らなんだと思ったら堪らなくなって何度もオナしたんですから」そう言うと大原師長は自分からキスしてニュルッと舌を挿し込んできました。
イヤらしく舌を絡めながらブリーフの上から肉棒を擦り、口を合わせたまま「はぁ…すごく大きい…」それから私の乳首を舐めながら今度は明らかにブリーフの上から肉棒を握りゆっくりゆっくり扱きました。
そしておもむろにしゃがむとブリーフに手を掛けて下にずらしました。
ずらす時に肉棒にブリーフが引っ掛かり下から上へ肉棒がビーンと跳ね上がりました。
それを見た大原師長は「ほんと…すごい…太い…」と生の肉棒を握りながら言いました。
ビデオを観て解っていた事ですが「○○先生のとどっちが?」とわざと聞くと「解ってるはずです…」とゆっくり肉棒を扱きながら見上げて言いました。
「師長さんの口から聞きたい」そう言うと「はぁ…○○先生よりシマダさんのチンポの方が何倍も大きい…」「じゃあ、このチンポをどうしたい?」「はぁ…しゃぶりたい…」と肉棒の先から滲んでるガマン汁を握ったまま指で撫でました。
「しゃぶるだけ?」「いや…オマンコにも欲しい…」「そんな事しちゃっていいんですか?」「もう意地悪言わないで…このチンポで一杯オマンコ突いてほしい…」扱いてる肉棒をジッと見ながら言いました。
「じゃあ私も素直になりますね、師長さんとやりたくてやりたくて仕方ないんです、早く師長さんのオマンコに入れたくて堪らないですよ」そう言った瞬間、大原師長は肉棒にしゃぶりついてきました。
ジュルジュル…チュパチュパ…と淫音をさせながら「はぁ…大きい…」「あ…ん…美味しい…」と至るところを舐め回してくれましたが、口には含もうとしませんでした。
「ちゃんと口にくわえてください」そう言うと「はぁ…こんなに大きいの…口に入らない…」と舐め回しながら言いましたが、我慢できなくなったので大原師長の頭を掴み無理やり口に肉棒を捩じ込みました。
大原師長はギュッと目を閉じ眉間にシワを寄せながら抵抗せず私のするがままでした。
やっと亀頭を挿入するとググッと肉棒を押し込みましたが竿の半分まで入れると初めて抵抗しました。
それ以上は挿入せずその位置までをゆっくり腰を振りながら抜き差ししました。
そして「もう少しだけ」と思い少し深くまでググググッと挿し込んで動きを止めるとこれ以上ない苦しそうな顔で抵抗しましたが、私はすぐには止めず一呼吸置いてから一気に肉棒を口から抜きました。
「はぁ!ゲホッ!ゲホッ!」と言う大原師長の口からは粘度の高いヨダレがダラーッと垂れ落ちました。
「はぁ…はぁ…」言ってる大原師長に「チンポ美味しかった?」と聞くと「はぁ…苦しくて…ちゃんと味わえなかった…」「じゃあ次はオマンコで味わってみる?」私は大原師長を抱え上げベッドまで移動すると放り投げるように大原師長をベッドに寝かせました。



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