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2005/07/31 22:48:11 (anPtrISB)
今年の二月、まだ小雪がちらつく寒い時期に肺気胸を起こし、某大学の救命センターへ。病院に着く頃には意識がなかったらしい。目覚めたのは同病院のICU。痛みに耐えながら初めての入院生活を送った。入院から18日が過ぎた頃、ぼちぼち退院の話が主治医の口から出始めた頃に夢でも見たのかなぁ・・・というような出来事が起った。一日、一万弐千円の個室に入院していた僕は風呂もトイレも病室内で済ませていた。煙草も病気してから止めていたのでデイルームにお湯を汲みに行くくらいしか用事がない。この日も退屈な時間を過ごし深夜テレビを見ていた。そのときに・・・。
深夜二時をまわり、一発抜いて寝るかな。と思い、シャワーを浴びて裸のままエロ本をネタにしこっていたときにガラッとドアを開く音がしたので慌ててタオルで股間を隠したのだが、自分で考えても不自然だった。見回りにきたのは推定46歳くらいのスレンダーな看護婦さん。「なにしてるの?裸で・・・。早く寝ないとダメよ!」といいながら近づいてくる。慌てて背中の方にエロ本を隠したのだが見つかってしまった。「男の子だから仕方ないかぁ・・・。」といい僕を見つめる看護婦さん。30秒ほど見つめた後に「ねぇ、見せてくれない?若い子のオチンチンなんて見たことないから。」そういわれた僕だが、その頃はあまり年上の女性に興味がなかったので拒否した。すると「じゃあ他の看護婦達にこのこと言い触らしちゃおうかなぁ・・・。」といいまた見つめてくる。しょうがないから「見せるだけで勘弁してくださいね。」といい腹をくくってタオルをはだけた。「かわいい。触ってもいいよね?」て言いながらなんと自分のパンストとパンティを一気に脱ぎ捨てた。「何してるんですか?ダメですよ。見せるだけなんだから。」ちょっと怒った声で言ってはみたが弱みを握られている僕にはそれ以上抵抗する手立てがない。
「ちょっとだけ触らせてね。」と僕のチンコを両手で包み込むように触りだした。匂いもかいでいる。「あれ?いい匂い。もしかしてお風呂に入った?」「はい。入りました。すみません。」というと「お風呂は午後四時までだからね」といい「お仕置きするから。」と僕のチンコをぱくりとくわえてしまった。音を立てながらニュルニュルした感触にチンコはピンコ起ち。「私のも舐めてくれない?」といいながらナース服を捲り上げ僕の頭のほうにチンコをしゃぶりながらケツを向けてきた。しょうがないからクリを必要以上に激しく舐めながら膣に指を3本いれて掻き回してやると即、潮吹き。顔中がオバハン汁でべたべたになった。「久しぶりだからもうイッちゃった。」といいキスをしてくる。もうどうでもいいやと思いながら舌を絡めてやるとこんどは「入れても良い?」と聞いてくる。「いいよ」と答えると「まだあまり無理しちゃいけないから私が上になるね。」といい生で合体。激しい腰ふりに溜まっていた僕は10分もたずに発射。しかも中出ししてしまった。「私はもう生理はあがっているから安心してね、」といってお掃除フェラをしてきた。セックスをしおわると服を直し、「また来るね」と言い残して部屋を出ていった。明くる日には、婦長さん(推定52歳)にも襲われたぼく。今じゃ週3回、二人を一度に食べている僕。今ではすっかり熟女の虜になっている。(でもやっぱりたまには10代のまだ固さの残るマンコに刺したいなぁ。ちなみに僕は26歳です。)
 
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