私は，昨夏，趣味であそこを剃毛してました。
だからか？睾丸付近がかさかさになってしまい、かゆくてたまらなく
なってしまいました。市販の薬は効かないし、場所が場所だし、あそこはつるつるだし、医者にいくのを我慢してましたが、限界になり、職場近くのな
るべく若い看護婦のいなさそうな、さびれた皮膚科へいきました。
土曜のお昼ころの診察時間も終わりそうなときだったので、患者もいなく
のんびりとした雰囲気でした。
診察室にはいると，３０後半の看護婦と４０後半くらいの女医さんでした。
女医さんでまずいと思ったけど帰るわけにはいきません。
恥ずかしながら患部を伝えると　あら　といって　にやっと　したきがしま
した。カーテンの向こうのベットに下全部脱いで寝て待っててと言われそのとおりにしました。準備をする音と二人がおしゃべりをする声が聞こえ、なかなかカーテンが開けられません。私は、その間、つるつるのペニスをさらけ出して仰向けに寝ているのが気恥ずかしくなり、両手で隠してみました。
カーテンが開けられ、二人が入ってくると、　なに隠してんの恥ずかしがらなくていいのよ　と笑われて、手をどかされました。つるつるのペニスを見て一瞬間が空き、くすくすと笑われて、　すごくきれいに手入れしてるのね
と言われ、私は耳まで真っ赤になりました。
触診や皮膚の組織の顕微鏡審査がおわり、下半身裸のまま、問診のいすに呼ばれ軽い湿疹なこと塗り薬を出すことなどの説明がされ、今日は、ここで薬を塗ってもらうことになりました。
看護婦は薬を素手の手のひらにたっぷり塗って、陰嚢をもむようにぬりはじめました。女医さんはもっと全体的に塗ってと言い、ペニスの方も塗りはじめました。Hなことは考えてませんでしたが、さすがにペニスはたけだけしく上をむいてしまいました。私は黙っているのもきまづいと思い、　すいませんこんな場所で　と言うと　いいのよ若いんだから、出ちゃってもいいのよ。○○さん丁寧に塗ってね　とカウパー液がにじみ出てきたペニスをみていいました。看護婦は平気ですよつるつるだから塗りやすいですよ　と言ってペニスをしごくように塗ってきました。私は本当に射精感が高まってきて　ちょっと本当に出ちゃいます　といいました。女医さんは信じていない感じでしたが、看護婦さんは、しごいていてペニスが脈打ってきたのを感じたのか、　先生本当みたいです。ガーゼ取ってください。と言い、先生もあわててガーゼを取り、ペニスに持っていこうとしたそのとき　ドビュッ　すさまじく射精してしまい、先生の手にも少しかかり、２メートルくらい先の床に大量にぶちまけました。一瞬間が空き、　すいません　といったら　いいのよ、でもすごいのねえ　と言われました。
薬を塗り終わって看護婦に薬を拭いてもらうときに射精感がきてしまい、腰がビクッとしてしまい大笑いされました。
帰るとき、今日はいいもの見せてもらってありがとう　といわれ、もうこの病院にはこれないかなと思いましたが，今はいいオナネタにしてます。　

Tweet